2016年4月18日のブックマーク (2件)

  • ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally

    当の良書とは、内容が何らかの形で自分の血肉になり、引き出しをいくつも増やしてくれるようなものだ。 そのような良書は、得てして何十年前も昔のに多い。何十年も読まれ続け、検証され続けてきた理論や法則は、たとえ現代では通用しなかったとしても知っておくだけの価値がある。 もちろん、相対的にヒット率は低くなるが、近年発売されたの中にも良書はある。過去から現代までの経済や科学、ビジネスのエッセンスを分かりやすく体系化したものや、世の中の新しいトレンドや最先端の科学について事細かく言及したもの。それらの良書を読むことは、インターネットに細切れに散りばめられた良質な情報をかき集めるより、ずっと効率的に学びが得られる。ここでいう学びとは、必要な知識を増やし、思考をブラッシュアップし、あるものごとにたいして考える視点をひとつ増やしてくれることだ。 そんな学びを得られる良書をここでは10冊紹介する。 濃密

    ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally
  • 最短ルートで英語をマスターする現実的な勉強法

    ぼくは5年程前に、格的に英語の勉強を始めた。英語関係の参考書は有名どころはだいたい試し、ECCでの英会話授業、フィリピン英語留学、Skype英会話も経験し、映画やアプリなど多くのツールも試した。その甲斐あってか、今では毎日 英語を使って仕事をしているし、TOEICも900点を超えた。 ただ振り返れば、英語が話せるようになるまでにかなり時間をかけてしまい、数倍効率良く勉強ができたと思うところが多い。今回はその反省を踏まえ、怪しい方法抜きで現実的に、最短ルートで英語を話せるようになる方法をまとめてみようと思う。 最短ルートで現実的に英語が「話せる」ようになる勉強法まとめ目次を兼ねて、ざっくりと英語勉強のステップを紹介する。決して楽ではない。しかし最短ルートだ。 ステップ1:基礎的な英単語・文法を一気に詰め込む ステップ2:そのまま使える英語のフレーズを一気に覚える ステップ3:実際に英語を話

    最短ルートで英語をマスターする現実的な勉強法