葛西伸哉 @kasai_sinya ラノベ作家。『封印魔竜が最強の仲間たちと~』(HJ文庫)ほか発売中! amazon著者ページはこちら。 amazon.co.jp/-/e/B004LP13GK 葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya 「男がメインで女が少数のスーパー戦隊」と「女がメインで男は基本メンバー入りしないプリキュア」の両方があるのが多様性であって「戦隊もプリキュアも、どっちも男女同数。主人公やリーダーも均等に」が多様性ではないよな。 2020-08-06 08:33:48
![葛西伸哉氏「男がメインの戦隊も、女がメインのプリキュアも両方あるのが多様性。どっちも男女同数、ではなく」に反響。「全部紫より、赤も青もあるほうがいい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/310101a32aba4a6e1dfb792df802c6bf4dabcdec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd36fe5d41cfe756935320cd25c3d5b9e-1200x630.png)
2020年に洋画「GODZILLA VS. KONG(原題)」(アダム・ウィンガード監督)や2021年に邦画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督)と、大作特撮映画の公開が相次ぐ中、普段は映画会社のライバルである松竹と東映が史上初のタッグを組む。 「大怪獣のあとしまつ」は、特撮映画で倒された怪獣の巨大な死体を、誰がどうやって始末しているのか、といった“その後”を描く。ある日突然、この国を襲う大怪獣が死んだ。片付けられなければ国家崩壊となる危機の中、現場指揮の任務を背負わされたのは首相直属の特殊部隊の帯刀アラタ(山田さん)だった。そんなアラタの前に、環境相の秘書で、元婚約者の雨音ユキノ(土屋さん)が現れる。2人は前代未聞の無理難題 ”巨大な死体のあとかたづけ” に、知恵と工夫と愛で立ち向かう……というストーリー。 監督と脚本は、連続ドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)シリーズやバラエティー番組「
不思議なパワーを秘めた宝石に選ばれし5人が、闇の軍団と戦う「魔進戦隊キラメイジャー」。攻撃を創造する“創”の戦士・キラメイレッド、多彩な射撃を繰り出す“射”の戦士・キラメイイエロー、高速攻撃が得意な“速”の戦士・キラメイグリーン、剣撃で敵を倒す“斬”の戦士・キラメイブルー、治癒能力と合気道に秀でる“治”の戦士・キラメイピンクが、それぞれの得意分野を生かして人々の希望と輝きを守る。荒川稔久が脚本、山口恭平らが監督を担当。アクション監督を福沢博文、特撮監督を佛田洋が務める。 本作のモチーフとなるのは宝石と乗り物。美しい宝石“キラメイストーン”が意志を持つ乗り物・魔進(マシン)に変形し、キラメイジャーとタッグを組む。キラメイレッドは消防車、キラメイイエローはショベルカー、キラメイグリーンはスーパーカー、キラメイブルーはジェット機、キラメイピンクはヘリコプターを相棒にして、闇の軍団に立ち向かう。
「仮面ライダー好きだけどスーパー戦隊は観てないや☆」というニチアサ好き特撮オタクがいる理由について“スーパー戦隊のオタク”が両作品の違いを分析しつつ考えてみた この前、某ライダーイベントにぼっち参加しました。 そのとき優しく話しかけてくれたお姉さんが「実はスーパー戦隊も好きなんです」と言ってきて、ルチカは無茶苦茶にテンション上がって戦隊の話をしてたんですが ......会話中に出た彼女の一言が、わたしの心に今も刺さっています。 お姉さん「仮面ライダーは観てるけど、スーパー戦隊も観てる人って意外と少ないんですよね~」 それなー! この事はルチカのニチアサ同時視聴でも明らかになってて、最近の仮面ライダー放送時の同接(同時接続:生放送の視聴者数の事)は1000~1200人なのに、ライダーが終わった瞬間ガクンと同接が落ちて700~800人くらいになってます。 (登録者数が約1万しかない個人VTub
まず、8/2に平成ジェネレーションズ FINAL(去年のビルドの時の映画)をアマプラで見たわけ。(映画館に見に行きたかったけど、子供に混じって見に行くのが嫌で、子供も仮面ライダー離れしているので見に行けなかった。) ここで仮面ライダーオーズ/OOOの主人公をしていた俳優が出演して登場するので、それだけで泣きそうになるんだけど、 歴代のライダー達が次々と最強フォームに変身して戦う中、オーズは「タジャドル」という変身フォームになり戦うわけだ。 これには「いや、オーズの最強フォームはスーパータトバだから。そもそもタトバが最強にして基本のフォーム。王のコンボだぞ、王のコンボ。」と思ってるタトバ厨の俺ですら、演出もあって感動し「オーズの最強コンボはタジャドルだよ!タジャドルに決定!タージャドールゥ!」と叫んだレベルだったし、高校生になった息子に「やっぱオーズはタジャドルだな」と語りだすぐらいには興奮
<高校野球岩手大会:大船渡10-0一戸>◇18日◇3回戦◇岩手県営野球場 大船渡の佐々木朗希投手(3年)が、6回参考ながら無安打無得点投球で一戸を破り、16強入りを決めた。初戦の遠野緑峰戦からギアを1段上げ、最速は155キロ。相手打線から13個の三振を奪った。 ◇ ◇ ◇ 朗希と書いて「ロウキ」と読む。岩手大会出場の1144人中、佐々木姓は最大勢力の63人だが、ロウキは1人だけと判明した。「他にない響きだし、かっこいい感じ」と名付けた母陽子さんは「よしっ!」とガッツポーズを見せた。 「琉」の字が好きな陽子さんが、総画数も勘案し、長男を「琉希」と命名。その琉希さんが好んで見た特撮ドラマ「百獣戦隊ガオレンジャー」(01年放送)に「狼鬼(ロウキ)」という強い敵キャラがいた。3歳下の弟の誕生に長男は「ロウキがいい」となり「悪役だけどかっこいいし、響きもいい」と陽子さんも同調し、名付けら
2019/4/18新時代最初のヒーローはウルトラマンタロウの息子!新TVシリーズ『ウルトラマンタイガ』テレビ東京系 2019年7月6日(土)あさ9時放送スタート!~シリーズ初!主人公・ヒロユキがタイガ、タイタス、フーマの複数ヒーローに変身!~ 円谷プロダクションは、新TVシリーズ『ウルトラマンタイガ』の放送をテレビ東京系6局ネットで2019年7月6日(土)あさ9時から開始します! 『ウルトラマンタイガ』新時代最初のヒーローはウルトラマンタロウの息子!1966年7月より放送された『ウルトラマン』以来、50年以上にわたり巨大ヒーローを世に送り出し続けて来た「ウルトラマンシリーズ」。なかでも、2013年放送の『ウルトラマンギンガ』から昨年放送の『ウルトラマンR/B(ルーブ)』まで、テレビ東京系にて毎年放送された 「ニュージェネレーションヒーロー」シリーズでは、今回放送開始となる『ウルトラマンタイ
「ウルトラマンをバカにするな!」「ファンに謝罪しろ!」そんな批判コメントが200以上も書き込まれた東洋大学国際学部、横江公美教授のツイッターが「大炎上」中だ。 横江教授は現在の北朝鮮に対する日本の対応を見ると、どこからともなく正義の味方がやって来て助けてくれる「ウルトラマン症候群」という平和ボケだと説いた。横江教授に対しファンたちは、何も分かっていない、とお冠なのだ。 日本は「ウルトラマン症候群」にかかっている? 横江教授がウルトラマンについて書いたのは、毎日新聞の2017年10月12日付けコラムだ。日本の北朝鮮への対応を見ると、3つのタイプの「平和ボケ」が存在する、とし、その一つが「ウルトラマン症候群」だとした。トランプ大統領が軍事オプションの話をした際に、ほっとする気持ちが少しでも表れれば「ウルトラマン」登場への期待感が既に脳裏に浸透していると考えられる、とした。さらに、日米の正義の味
早瀬マサト @hayasemasato あべこべ仮面ライダーシリーズとか言って、ライダーの仮面を入れ替えてコスプレしている画像が回ってくるけど、失礼だと思うんだよな〜。ホントにファンなのかな 2018-08-13 20:17:09 早瀬マサト @hayasemasato ファンならキャラクターを尊重すべきだと思うんですよね〜。ムカシ、バラエティ番組で芸人が笑いを取ろうとキカイダーのスーツを前後逆に着たのと同じレベル… 2018-08-13 21:08:18 早瀬マサト先生は、1989年石ノ森章太郎先生の作画アシスタントとして石森プロに入社された最晩年のアシスタントで、石ノ森先生の没後は石ノ森関連作品の監修やデザイン、小説作品の執筆、『仮面ライダーアギト』から『仮面ライダーオーズ/OOO』までの平成仮面ライダーシリーズではキャラクターデザインを務められています。 リンク Wikipedia
男の子だったら(大きなお友達も)みんな大好き「スーパー戦隊」! 『ゴレンジャー』とか『サンバルカン』とかのシリーズね。 赤や青やピンク……、色んなレンジャーがいますが、シリーズによって使われている色が微妙に違ったりするんですよね。 よく使われている色、レアな色、女性メンバーはこの色が多い……とかあるんでしょうか? ということで、戦隊で使われている色を数えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「氷上のチェス」カーリングもやっぱり運動神経&体力が必要だった > 個人サイト Web人生 その他、色の数え
小学生の半ば頃から虐待されてた。逃げたり助けを求めたりするのが困難で、どうする事もできないから「◯◯(加害者の名前)が死にますように」って書いた紙切れを丸めてお守りにしてた。 途中で大好きだった仮面ライダーを観ることすら禁止された。お陰で私はWの最終回をリアタイ出来なかった。これは一生恨む。 だから次に始まったオーズも観れてなくて、でもどうしても、どうしても観たかったからリスクを省みず隠れて観始めた そうしたらもう、面白くて面白くて、何??あれは ハ?????? 何もかも愛おしかった、ガワも登場人物もアクションも楽曲も脚本も演出も、全部全部全部!!!!!夢中になって貪るようにハマった。 どんなに虐待が酷くてもオーズがあるから平気だった。それに告発したらすごく大事な人を困らせて、悲しませてしまうことになるから言えなかった。報復も怖かった。 でもどんどんエスカレートしていって、精神的にどんどん
薬剤師免許を持ち、モデル業や俳優業でも活躍するレプロエンタテインメント所属の岩永徹也さん。福岡大学薬学部、慶應義塾大学大学院薬学研究科へと進んだにもかかわらず、目指したのは芸能界という華やかな世界だ。スターの登竜門とも言われる仮面ライダーシリーズでドラマデビュー。昨年10月からテレビ朝日で放映された特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」で檀黎斗(だんくろと)/仮面ライダーゲンム役をつかみ、来年春にリリースされるVシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』では主役を演じる。また、最近ではクイズバラエティーでのIQの高さが話題になり活躍するなどマルチ人材だ。薬剤師を仮面ライダーに変身させたのは、「解明されていない謎を解き明かしていくのが好き」という岩永さんの飽くなき挑戦心なのかもしれない。 薬は魔法…探究心が原点‐興味持った分野はまず挑戦 薬学部キャンパスでこんな端正な
先月観たばかりの作品がもう発売!というか正確には発売前に劇場でも公開しますよ、というものだった模様。というわけで本日発売になった東映宇宙刑事シリーズとスーパー戦隊のクロスオーバー作品「スペース・スクワッド」2作。「ガールズ・イン・トラブル」と「宇宙刑事ギャバンVS特捜戦隊デカレンジャー」の2本を観賞。一応前回の記事で簡単に感想書きましたが、もうちょっと踏み込んで。 この2作は宇宙と警察もの、と言う共通点があって、以前からこの2作のクロスオーバーはファンの待望でもあった。もっとも「デカレンジャー」放送時のヒーローショーでの共演はすでにあったようだが。その後「ゴーカイジャー」でスーパー戦隊の(限定的とはいえ)世界観がつながったことや、その「ゴーカイジャー」の劇場版でギャバンが復活したこと。更にはギャバンが一条寺烈から十文字撃へと世代交代したこと、デカレンジャーのほうも放送から10年経ってことで
仮面ライダー史上2人目のヒロインライダーが誕生する。松田るか(21)がヒロイン仮野明日那(ポッピーピポパポ)役で出演中のテレビ朝日系「仮面ライダーエグゼイド」(日曜午前8時)の4月9日放送回から、仮面ライダーポッピーに変身することが26日、分かった。 ヒロインのライダー変身は08~09年「仮面ライダーキバ」の柳沢なな(30)以来。自分専用の変身アイテムを使うヒロインの仮面ライダーはシリーズ46年目で史上初。松田は「お話をいただいた時は『とうとう来たか…!』と夢がかなった気分です」。 変身ポーズは監督と一緒に考えた。ピンクのライダースーツにも「仮面ライダーといえば男らしい格好良いデザインと思っていたので、ハートやリボンをちりばめた女の子らしいライダーもありなんだ」と喜んでいる。
はぁとふる倍国土 @keiichisennsei お下劣サイテーパロディー漫画家の田中圭一です。 ファンティアも始めました。作品情報、連載情報、その他の情報を発信していきますので、登録の方よろしくお願いします。 fantia.jp/fanclubs/19234 薄い本はこちらにあります。 keiichisennsei.stores.jp note.com/keiichisennsei/ リンク OPTPiX Labs Blog [OPTPiX Labs Blog] 田中圭一のゲームっぽい日常 巨大ヒーロー特撮番組 その大いなる謎 1966年に放映が始まった巨大ヒーロー特撮番組『ウルトラマン』。現在に至るまで新作が作られ続けている日本の特撮番組の金字塔と言っていい作品だ。さて、このウルトラマンの凄い点は、最新作『ウルトラマンオーブ』に至るまで、以下に列記する基本設定やストーリーフォーマットに
今度の戦隊は一味違う! 宇宙×星座「キュウレンジャー」がスタート! - (C)2017 テレビ朝日・東映AG・東映 テレビ朝日系特撮ドラマ「スーパー戦隊」シリーズ(毎週日曜・午前7:30~)の41作目「宇宙戦隊キュウレンジャー」が2017年2月12日にスタートすることが明らかになった。宇宙と星座をモチーフに、番組スタート時の人数としてはシリーズ史上最多となる、9人組ヒーローの活躍を描く。 【写真】これが「キュウレンジャー」だ!フォトギャラリー 物語の舞台となるのは、悪の組織ジャークマターに支配されてしまった遠い未来の宇宙。キュウレンジャーは、星座の力を宿した変身アイテム「キュータマ」に選ばれた戦士たちで、それぞれが異なる星座系出身の宇宙人だ。 ADVERTISEMENT メンバーは2つのタイプが存在し、ヒューマンタイプがシシレッド/ラッキー、サソリオレンジ/スティンガー、ヘビツカイシルバー
テレビ朝日系「仮面ライダーエグゼイド」第12話が25日に放送され、東映公式ツイッターがメッセージを投稿。その内容がファンの間に困惑と混乱を呼んだとして、同ツイッター上で謝罪し、当該ツイートを削除した。 25日放送の12話では、主要キャラクターの九条貴利矢(仮面ライダーレーザー)が消滅するという予想外の展開となった。ファンが驚きと悲しみに暮れる中、東映公式ツイッターが「#なんできりやすぐ死んでしまうん」とハッシュタグを付けて投稿。これに対しファンから「神経を疑う」「頭沸いてる」など怒りの声が殺到した。 これを受け、ツイッター上で「この度は、不適切な表現を用いたツイートにより多くの方にご不快な思いをさせ、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、当該ツイートを削除。さらに「展開を知らずに見ており、いち視聴者のような気持ちで軽はずみな発言をしてしまいました」と釈明しつつ「咄嗟に出た言葉だからこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く