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snsに関するsuzukishikaのブックマーク (71)

  • どんなツールを使っている?でつながっていける『Wakoopa』 | 100SHIKI

    他の人が使っているPCを見せてもらうと新たな発見があることが多い。 「へー、こんなの使っているんだぁ」というのがきっかけで使い始めたツールも多い。 そこで便利そうなのがWakoopaだ(ちょっと前からあるけどまぁいいや)。 このサイトは自分が使っているツールでつながっていくことができるSNSである。 これを見れば多くの人に使われているツールがどんなものかわかるし、「このツールを使っている人はこんなツールも使っています」なる情報も見る事ができる。 これを見ているとライフハックのSNSなんてのもいいんじゃないかなぁ、と思ったりしないでもない。

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  • 「誰もが友だち」理念に反旗、「反ソーシャル・アプリケーション」 | WIRED VISION

    「誰もが友だち」理念に反旗、「反ソーシャル・アプリケーション」 2007年10月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 2007年10月18日 Photo:Mathieu Gendron 仮想世界『Second Life』のパロディとして、『First Life』というページがある。[サイトの説明によると、「サーバーラグの存在しない3Dアナログ世界」で、「これがあなたの世界。すみませんね」(Your World.Sorry about that)がキャッチフレーズだ。] 『Facebook』など、人気の高いWeb 2.0サービスにも、パロディーも存在する。『Enemybook』と『Snubster』がそうだ。 非凡なブロガーであるRobert Scoble氏は、Facebookが「友人」の数を5000人までに限定していることについてしょっちゅう

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    suzukishika 2007/10/19
    「誰もが結びついている」というWeb 2.0独特の空気の中で芽生えたオンラインでの友情のばからしさ
  • モバイルSNSの利用率は35%、利用しないのは「面倒だから」/モバイルSNSに関する利用調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webマーケティングガイドは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルSNSに関する調査を行った。 調査結果によると、モバイルユーザーの35%がモバイルSNSを利用しており、利用頻度については「1日に数回」利用するユーザーが41%で最も多いことがわかった。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 35%がモバイルSNSを利用、知らないユーザーも40%まずQ1では、モバイルSNSの認知と利用状況を尋ねたところ、「知っており、利用もしている」というユーザーは35%、「知っているが、利用はしていない」が25%、そしてモバイルSNSを「知らない」というユーザーは40%存在していることがわかった。 サンプル数などの調査条件は異なるが、参考までに『ケータイ白書2007』によると、インプレスR&Dが2006年10月に行った調査では、モバイルSNSの認知は

    モバイルSNSの利用率は35%、利用しないのは「面倒だから」/モバイルSNSに関する利用調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
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    suzukishika 2007/10/10
    非利用者の今後の利用意向は30.7%に留まる
  • DeNA南場社長が語る、モバゲータウンの広告価値

    サービス開始から1年半で600万人もの会員を集め、業績面でも絶好調のモバイルソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」。このサービスがこれまでが歩んできた歴史や広告の成功事例、そしてモバイル・コミュニケーションの将来について、運営元であるディー・エヌ・エーの代表取締役社長、南場智子氏が社団法人日アドバタイザーズ協会 Web広告研究会主催のイベント「第16回WABフォーラム」にて語った。 電通総研のモバイル広告市場予測は保守的 インターネットを利用する際、ユーザーはPCからアクセスするというのがこれまでの常識だった。しかし、それはインターネット接続可能な携帯電話の普及によって少しずつ変化している。その兆しが見え始めた2004年に、PCベースのサービスからモバイルサービスへと主軸を移したディー・エヌ・エーは今、モバイル市場の広がりを実感しているという。 「2006年の実績

    DeNA南場社長が語る、モバゲータウンの広告価値
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    suzukishika 2007/09/14
    定期的な情報通知を、友達との会話のような感覚で行えるわけです。ユーザーと企業が同じ視点で、双方向で展開できるのが利点となっています
  • https://jp.techcrunch.com/2007/09/11/plastic-dating-cards-this-clearly-isnt-going-to-work/

    https://jp.techcrunch.com/2007/09/11/plastic-dating-cards-this-clearly-isnt-going-to-work/
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    suzukishika 2007/09/11
    現実世界とインターネットのギャップを越える方法を考えるのはいつでも難しいものだ。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Aka Aki一ドイツ発、「街なかで」モバイルソーシャルネットワーク

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Aka Aki一ドイツ発、「街なかで」モバイルソーシャルネットワーク
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    suzukishika 2007/09/11
    狙いは「街中で」(aufdie straße)ソーシャルネットワークすること
  • 10代の安全は、こうして守る──“モバゲー流”ケータイサイト悪用の防ぎ方

    DeNAの南場智子社長。「モバゲータウンはSNSゲームだけのサイトではない。eコマースやニュース、天気予報などの便利な情報を入れ、、PCにおけるYahoo!のような“携帯の総合ポータル”を目指して展開している」 2006年のサービス開始から約1年半弱で、644万ユーザーを擁するコミュニティサイトへと成長したのがDeNAの「モバゲータウン」。月間ページビューは120億超に達し、モバイル分野ではSNS大手のmixiモバイルやポータルサイトのYahoo!モバイルを超えるページビューを稼ぎ出している。 このサイトの大きな特徴といえるのが、10代ユーザーが約半数を占める会員構成。2007年6月時点で10代の会員が48%を占め、日の全人口の中でモバゲーを使っているユーザーが何割を占めるかで計算すると、16歳の男性では52.4%がモバゲータウンに登録していることになるという。無料サイトのため退会する

    10代の安全は、こうして守る──“モバゲー流”ケータイサイト悪用の防ぎ方
    suzukishika
    suzukishika 2007/08/30
    「逃げずにいたちごっこに参加し続けるのが使命だと思っている」(南場氏)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    suzukishika
    suzukishika 2007/08/24
    「セカンドライフは基本的には同期的(リアルな世界と同じく他のユーザーと面と向かって)でしかコミュニケーションが行えない」ああそうか。リアルとおんなじだったら、リアルの方が楽しいもんなあ。
  • 「攻め続けるには守らない」──チェキ開発者・青崎耕さん

    富士フイルムでインスタントカメラ「チェキ」、携帯電話向けモバイルプリンター「Pivi(ピヴィ)」の開発、プロデュース全般を手がけ、現在は出向先メディアピックスの社長として、携帯電話プリントサービス「とくプリ」などを手がける青崎耕さんに、“守りに入らない”仕事術を聞いた。 「チェキ」という携帯型インスタントカメラをご存じだろうか。“インスタントカメラといえばポラロイド“という時代に、若者に向けた小型で気軽なインスタントカメラとして大ヒットした商品だ。ある意味型破りだったチェキを、企画から開発、宣伝まで一貫して手がけてきたのが青崎耕さんだ。 動きが遅い、斬新な企画が出てこない──と大企業のビジネスパーソンは言われがち。しかし青崎さんは大企業にいながら、次々と新しい企画を実現し続ける攻めの仕事をしてきた。チェキ開発の際にも、渋る社内に対して説得を重ね、ヒット商品に結びつけてきたという実績を持つ。

    「攻め続けるには守らない」──チェキ開発者・青崎耕さん
    suzukishika
    suzukishika 2007/08/07
    万が一現状がダメになった時にも移れる「行き先を複数用意」しておくこと/SNSは自分をプロモーションする場
  • “物欲SNS”──zigsowが一般公開

    「モノへの想いを集約すれば、日記よりも深いレベルで情報発信できるのでは」(zigsowの富田拓朗氏) “モノ”を軸として、人と人を結びつけるコミュニティサイト「zigsow」が8月8日からサービスを一般公開する。既存のコミュニティサイトが人と人といった人間関係を軸にしているのに対し、モノを介在したコミュニティを目指すのが特徴だ。 ブログもSNSも書くネタがない──というユーザーでも、モノへの愛を持っている人は多い。物欲とモノ自慢をベースとしたコミュニティサイトならば、活発で濃い情報のやりとりが行えるはず。そんなところが出発点だ。 ユーザーは、自費で購入したモノに関する情報や、欲しいものについての想いを書き込む。自分と同じモノを持っているユーザーや、同じものを欲しいと想っているユーザーと“モノ”についてコメントを付け合うといった交流が可能になっている。一般的なSNSと同様の機能はほぼ持ってお

    “物欲SNS”──zigsowが一般公開
    suzukishika
    suzukishika 2007/07/31
    「モノへの想いを集約すれば、日記よりも深いレベルで情報発信できるのでは」(zigsowの富田拓朗氏)/Socialtunesと競合?
  • 日本のSNSはFacebookになるか、MySpaceになるかが大きな分かれ目では: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●日SNSはFacebookになるか、MySpaceになるかが大きな分かれ目では 「mixiを抜かすSNSを作る方法」とかの煽りっぽいタイトルにしようかと思いましたが自粛。それほど「個人的には」興味深い動きが海外であったのでご紹介。 今日、友人からSNSの質問をされて。「FacebookがMySpaceを抜くと言っているが人数やアクセス数には大きな差がある。なぜだ?」ということでして。 先日から騒がれている(日でも若干)Facebookの動向の件ですね。 ふむふむ、と丁度良い機会なので整理。間違いあったらごめんなさい。 ■前提 SNSの説明 Facebookとは元は学生SNSSNSのトラフィックランキングの中では2位。 MySpaceは世界1のSNS音楽をコアにした展開を見せる。 ■前提 利用者数 MySpaceの利用者数:1億人以上 Facebookの利用者数:2,400万

  • 格差とSNS

    そもそもインターネットは、サイバーカスケードなどという現象を引き起こすように「同じ思想を持つ人々が集まりやすい」という性質を持っているわけですが、特に人と人とのつながりを醸成することが目的であるSNSは、似たような人々の集団を生みやすいと言えるかもしれません。実際、こんな研究結果が報じられています: ■ Social sites reveal class divide (BBC News) 「ソーシャルサイトが格差を浮き彫りにする」という刺激的なタイトルの記事。端的に言ってしまえば、Facebook のユーザーよりも MySpace のユーザーの方が「下流」である傾向が強いという内容です。調査を行ったのは、ブログ"apophenia"でも有名な Danah Boyd さん(U.C. Berkley の博士課程在学中)。ポイントをまとめると以下の通り: Facebook と MySpace

  • ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から

    19歳以下の女性の9割が日常的に閲覧するメディアとなったブログ。しかしそのアクセス法の中心は携帯だ――インフォプラントが全国のiモードユーザーに対してブログやSNSの閲覧・書き込みに関する調査を行い、こんなことが分かった。 ブログ「見る」は全体の7割、19歳以下の女性は9割を超える 今やWebコンテンツの一大ジャンルとなったブログ。今回の調査でも70.4%が「ブログを見る」と答えている。特に年代が低い女性ほど見ている率が高く、19歳以下の女性では9割を超えた。 ブログの閲覧方法は「携帯電話からのみ」が31.5%と最も多く、「PC・携帯両方だが、携帯が中心」も23.3%に達し、過半数が携帯をブログ閲覧の主な手段としている。

    ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から
  • stillwantto.be

    suzukishika
    suzukishika 2007/05/20
    Twitterの140文字じゃぁ、小説は難しいかも、というコメントがあった。だからこそ、挑戦する、とも。ってか、コピーライティングの世界、と限ってしまえば、140文字は結構文字量豊富よね。
  • mixi時代の終焉 (神話の崩壊) - Student magazine

    mixiの黄金時代が静かに終わりを告げました。 今回は若干ビジネス寄りでmixiを見てみましょう。株式上場により超高速での成長を義務づけられた株式会社ミクシィ。人材サービスのFindJobという高収益事業を保有しつつも市場の期待はほぼSNSのmixiであることには間違いありません。(以下、全てmixi) しかし、上場時に約300万円だったmixiの株価も今は200万円をきっています。上場時に株を買った人の意図は様々あれどこの手の株にあの時点で手を出すのは、どう投資収益を計算しようとも僕には理解できません。経験則で「遠慮させていただきます」です。モーニングスターなどの投資情報もこの手の株では全く役に立ちません。よっぽどユーザーに直接リサーチかけた方が良いです。 さて、市場もそろそろmixiの将来性の有無に気づいてきているのかもしれません。「mixiの時代の終焉」に・・・。 会員数の伸び悩み 

    mixi時代の終焉 (神話の崩壊) - Student magazine
  • 匿名ソーシャルメディア

    Mixi や ブログの例を出すまでもなく、WEB上における匿名での情報は是か非か?なんて議論が続いているわけですが、海外で「身分を隠して当のことを言い合おう!」というサイトが登場したそうです: ■ Do You Have A Hidden Life? (Blog Herald) 紹介されているのは、その名も"Hidden Lives"(隠された生活)というサービス。ブログのような、SNSのようなサービスなのですが、Blog Herald の記事に倣って「ソーシャルメディア」と表記してみました。アカウントを取得してログインすると、「私の人生が変わった瞬間は……」「鏡を覗くと見えるものは……」「最後に泣いた時は……」などの「お題」がランダムに出題され、それに対してコメントを書いていくようになっています。書かれたコメントは、トップページにモザイクのように表示されます(ちなみに簡単な絞込みとソー

    匿名ソーシャルメディア
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - SNS を止めた理由は、「忙しい」「興味がうせた」

  • SNSで起こるヘビー・ユーザーの新陳代謝。ちょっと寂しい。。。:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    ユーザー数の増加と伴に、ユーザーの新陳代謝が起きるということが最近わかってきた。特に、積極的にブログに記事を投稿したり、コミュニティにカキコミをしてくれる、いわゆるヘビー・ユーザーの間でこの傾向が顕著に見られる。 サービス開始当初、積極的にブログを書いてサイトを盛り上げてくれたユーザーの更新がぱったりと止まり、それに代わって新しく登録してくれたユーザーがブログを書いてくれるようになった。もちろん、今でもブログを更新し続けてくれているオールド・ユーザーもいることはいるののだが、数はかなり少ない。20%もいるかどうかといったところだ。 ただ、ブログの更新が途絶えてしまったオールド・ユーザーが退会してしまったのかというと、決してそういうことでもない。ログを調べてみると、結構頻繁にログインはしてくれている。ヘビー・ユーザーが、サイレント・ユーザーに変わってしまったということだ。 なぜこうした新陳代

    SNSで起こるヘビー・ユーザーの新陳代謝。ちょっと寂しい。。。:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
  • 進化論的mixi論

    ミクシィのことで悩んでいます。私は女性で、マイミクが20人くらいいます。普段は楽しく、参加していますが、マイミクのうちの1人が日記にコメントをしてくれないのです。 いわゆる「読み逃げ」=密かに読みにくるけど、コメントしないという状態です。 日記の内容によって、コメントしないのは構わないんですが、もう30回以上連続なので、かなり気になってしまっています。こちらはそのマイミクの日記には半分くらいコメントしています。ミクシィ上のメールの交換もありません。私が日記にコメントをすると、それにまたコメントはしてくれますが、いつも自分の話ばかりです。 先週末からネットを賑わしている、この質問。岡田有花さんが ITmedia の記事で取り上げ、それについてシロクマ日報でもコメントしたのですが、もう少し思うところを書いてみたいと思います。 この質問をよく読むと、単に「読んだらコメントしろ!」と言っているので

    suzukishika
    suzukishika 2007/03/22
    読み逃げと互恵的利他行動
  • 「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ - Student magazine

    ヤフー、グーグル検索で来られた方へ こちら記事の方が参考になると思いますのでご覧下さい。 <注意>検索サイトからモバゲーについて調べるために来られた方へ。 - Student magazine 「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ 小中高校生の皆さんこんにちは!泣く子も笑うポールだよ。いつの間にかyahoo検索でも、google検索でも以前の記事が「モバゲー」で1ページ目になっちゃっててびっくり。(笑)最近、モバゲーはCMもバンバンやりだしていますから、「モバゲー」経由の流入がすごいっす。 http://www.youtube.com/watch?v=U6PsC-4vPM8&eurl= さて、このモバゲーは今ウェブ業界にとってちょっと怖い存在です。このモバゲーの何が怖いか?多分それは圧倒的な情報量の少なさです。モバゲーが早くも中国に進出しようとしてるとかそんなニュースは聞きますが、

    「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ - Student magazine