2017年12月5日のブックマーク (5件)

  • 「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測

    (CNN) 犬とはどちらが賢いのか――。昔から続いてきたこの論争に対して、国際研究チームが確固たる結論を出した。研究チームによれば、犬がもつ脳の神経細胞の数は、の2倍に上ることが判明。神経細胞は情報処理を担っていることから、数が多いほど情報処理能力は高いという。 この研究は、米国、ブラジル、デンマーク、南アフリカの6大学が実施し、神経解剖学の専門誌に発表した。 生物の知能の比較に関するこれまでの研究では、脳の大きさを指標として使っていた。 しかし米バンダービルト大学の研究所が2005年、脳および脳の部位の細胞の数を手軽に計測できる手法を確立。脳内物質を取り出して液状化し、細胞の核を分離することによって、顕微鏡で数を数えることが可能になった。 この手法でと犬について、情報処理をつかさどる大脳皮質を調べたところ、の大脳皮質の神経細胞の数は2億5000万だったのに対し、体重約6.8キロの

    「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測
    syrup350g
    syrup350g 2017/12/05
    "体重約6.8キロの雑種犬の神経細胞は4億2900万だった。体重約29キロのゴールデンレトリバーの場合、神経細胞は6億2700万とさらに多かった。" ←大型犬は小型犬より賢いとか言いそうだけど大丈夫?
  • 鳥ケラトプス

    プテラノドンのことをいつもトリケラトプスって言っちゃう。 多分頭の中で無意識に鳥ケラトプスと変換してるのだろう。 トリケラトプスは角のあいつ。鳥じゃない。

    鳥ケラトプス
    syrup350g
    syrup350g 2017/12/05
    \プテラ!/ \トリケラ!/ \ティラノ!/  プ・ト・ティラ~ノ・ザウル~ス♪
  • ストロングゼロは麻薬? 福祉? 虚無の酒? 貧困が生み出した新たなる文化の香り……

    Midori Harada @aireverte 「ストロングゼロ」でtwitter検索したらストロングゼロ文学ともいえる、ぬくもりや知性を感じるツイートが結構あって、いいお客さんに恵まれた商品だなって思った。少なくとも9%がロシア文学と同じ成分で構成されてるだけあるw 2017-12-01 03:54:18

    ストロングゼロは麻薬? 福祉? 虚無の酒? 貧困が生み出した新たなる文化の香り……
    syrup350g
    syrup350g 2017/12/05
    氷結ストロングもトリス濃い目も角ハイボール濃い目も、標準と比べてお値段据え置きなのが怖い。何だかお得そうに見えてしまう。
  • 「JustiΦ's」MV 半田健人

    全曲半田健人人アレンジによる驚異のニューアルバム「HOMEMADE」から、半田健人が主演した「仮面ライダー555」の主題歌「JustiΦ's(ジャスティファイズ)」のカバーのMV(ショートバージョン)。 ◆リリース情報 「HOMEMADE」VICL-64859 2017年11月1日発売 <収録曲> 1. 赤羽一番街の殺人 2. 裁かれる者たちへ 3. 江ノ島電車 4. 愛の日々 5. 東京タワー ~親父たちの挽歌~ 6. たこ焼きホームラン 7. 冬列車 8. 西航路 9. お鍋のロックンロール 10. どすこい超特急 11. 箱根に一泊 12. お茶の水シャンソン 13. さよなら6000系 14. Justiφ's 15. 美しいままで(Demo Version) 16. 十年ロマンス(Demo Version) ◆「HOMEMADE」配信情報 <iTunes Store> ht

    「JustiΦ's」MV 半田健人
    syrup350g
    syrup350g 2017/12/05
  • 土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル

    負動産時代 人口は増え、不動産は価値を持ち続けるという「土地神話」を前提とした日の土地制度が曲がり角を迎えている。地方や都市郊外を中心に、資産価値を失って処分に困る「負動産」が広がる中、国も対策に乗り出しているものの、課題は山積みだ。土地制度をめぐり対応を迫られている課題や見直しの動きを考える。 いらなくなった土地を国に引き取ってもらおうと、国を相手に裁判を起こした男性がいる。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定がある。だが、どんな場合に国庫に帰属するかという基準はずっとあいまいだった。「土地は捨てられるか否か」が直接争われた珍しい裁判となった。 訴えを起こしたのは鳥取県米子市の司法書士・鹿島康裕さん(41)。2014年、島根県安来市の山林約2万3千平方メートルを父親から生前贈与された。その3週間後、鹿島さんは山林の所有権を「放棄する」とし、所有者のい

    土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル