「女如きが戦いの何を知るというんだ!戦いは男に任せておけ!」みたいな奴らが出てくるけど、こんな男は昭和生まれ肉体労働者の中でも特に頭が悪い奴らぐらいだろ今でも。 でも三体世界にはマジでこういう張五飛みたいな男がちょくちょく出てくる。 これ何十年後の地球の話だよとツッコミたくてしょうがないんだが、作者的にはこれこそが本当の「男らしさ」だそうで。 所詮は中国人の理系オタクおじさんが描いた妄想小説でしかないんだよなあ……
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レビューサイトやSNSを通じ、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のレビューにざっと目を通してみると、その話題の中心にいるのは圧倒的にワンダ・マキシモフ=スカーレット・ウィッチである。 ドクター・ストレンジによる型破りの魔法バトル、そのさらなる成長と、新たなるヒーロー、アメリカ・チャベスとともに駆け抜けるギミックたっぷりのマルチバースの風景など、見どころはたっぷりだったが、それでもこの映画の真の主役はスカーレット・ウィッチであるということでおおかたの観客の意見は一致しているように見える。 話題作なら当然だが、本作にも賛否両論がある。その賛否両論の渦のなかで、圧倒的に俎上に上がっているのも、スカーレット・ウィッチだ。 映画内での彼女の描写をめぐるさまざまな反応を見るに、大まかには以下の2つに分けられるように思う。 パワフルなスカーレット・ウィッチの破壊行為を見るのが「快感
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