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FileMakerの検索結果1 - 15 件 / 15件

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FileMakerに関するエントリは15件あります。 software開発医療 などが関連タグです。 人気エントリには 『FileMaker、社名をClarisに戻す 21年ぶりに』などがあります。
  • FileMaker、社名をClarisに戻す 21年ぶりに

    Apple子会社の米FileMakerは8月6日、同社の社名を「Claris International」に変更すると発表した。FileMakerは2019年8月5日~8日の期間、アメリカのフロリダ州オーランドで年次開発者会議「FileMaker Developer Conference 2019」を開催している。 Clarisは1987年にAppleからスピンオフ。FileMaker以外にもMacWrite、ClarisDraw、ClarisImpact、ClarisWorksなどの製品を開発・販売していたが、1998年にFileMakerと改名し、FileMaker以外の製品ラインは打ち切られた。社名がClarisに戻るのは21年ぶりだ。CEOはブラッド・フライターグ氏が引き続き担当する。日本法人は8月20日からクラリス・ジャパンに変更される。 ビジネス向けのワークフロー自動化プラット

      FileMaker、社名をClarisに戻す 21年ぶりに
    • FileMakerが「Claris」へ社名変更。クラウドサービスとの接続機能「Claris Connect」も発表

      FileMakerが「Claris」へ社名変更。クラウドサービスとの接続機能「Claris Connect」も発表 Appleの子会社としてデータベースソフト「FileMaker」の開発と販売などを行うFileMakerは、新CEOの就任と同時に社名を「Claris」に変更することを発表しました。 New CEO. New Acquisition. FileMaker reborn as #Claris. https://t.co/BEVDbf5QEv pic.twitter.com/Zhyfd6Gv66 — Claris (@ClarisOfficial) August 6, 2019 もともとソフトウェアとしてのFileMakerは、同社の前身であったClaris社が提供していたさまざまなソフトウェアの1つでした。最終的に同社はFileMakerのみを扱う企業となり、1998年に社名を

        FileMakerが「Claris」へ社名変更。クラウドサービスとの接続機能「Claris Connect」も発表
      • デイサービスでFileMakerソリューションを作って楽をしています - 社内システム育成日記

        今回の記事はQiitaのアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com Qiita初登場なので簡単にこのブログを紹介しますと、FileMakerで業務システムを作っていく奮闘記です。 FileMaker導入の経緯 実家のデイサービスで事務として働いていますが、もともと顧客情報がスタッフの記憶だったりエ○セルや紙で管理されていて、それらは更新されたりされていなかったりする‥といった状況でした。業務の流れに沿って情報が行き来する、ということがなかったので、データベースを作ろう、ということでFileMakerに行き着きました。まずはお試し無料期間で顧客情報から作りはじめ、そのまま購入、その後すぐにFileMakerServer導入‥というように、本当に小さく始めてだんだん大きく育っていっています。 今回は改めて弊社での業務システムの紹介をしてみたいと思います。 デイサービスとは 弊社

          デイサービスでFileMakerソリューションを作って楽をしています - 社内システム育成日記
        • FileMaker CloudがAWS東京リージョンからサービス提供開始。JavaScriptに対応したFileMaker 19も発売

          FileMaker CloudがAWS東京リージョンからサービス提供開始。JavaScriptに対応したFileMaker 19も発売 クラリス・ジャパン株式会社は、データベースソフトウェアのFileMakerをクラウドサービスとして提供する「FileMaker Cloud」を、AWSの東京リージョンから提供開始したことを発表しました。 またFileMakerの最新版となるFileMaker 19の発売も発表しました。 FileMaker Cloudは、2019年10月に北米リージョンでサービスの提供を開始しています。今回のAWS東京リージョンでの提供開始により、顧客情報などセンシティブなデータを国内で保存できるようになります。 同時に発売されるFileMakerの新バージョンとなるFileMaker 19では、JavaScriptをサポート。FileMakerのWebビューア上にJava

            FileMaker CloudがAWS東京リージョンからサービス提供開始。JavaScriptに対応したFileMaker 19も発売
          • FileMaker, Inc.、社名を「Claris International Inc.」に変更すると発表 | Claris | Mac OTAKARA

            ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 FileMaker, Inc.が、2019年8月5日〜8日の期間、アメリカのフロリダ州オーランドにて開催中の「FileMaker Developer Conference 2019」において、同社の社名を「Claris International Inc.」に変更すると発表しています。 また、ビジネス向けのワークフロー自動化プラットフォーム開発を行う「Stamplay」を買収したことも発表しています。 Clarisは1987年にAppleからスピンオフ。FileMaker以外にもMacWrite、ClarisDraw、ClarisImpact、ClarisWorksなどの製品を開発・販売していたが、1998年にFileMakerと改名し、FileMaker以

              FileMaker, Inc.、社名を「Claris International Inc.」に変更すると発表 | Claris | Mac OTAKARA
            • FileMaker選手権 2020 エンジニアへのはじめの第1歩

              カジカン(作:963) ついつい忘れがちな期間が空いてしまう家事の管理をしてくれるシステムです。お仕事名と使用間隔を登録しておけば、次回のお仕事をする日に通知で教えてくれます。お仕事完了時、できた!ボタンを押すことでお仕事日の更新と、達成音が流れます。この達成音は変更できるのでお好みに合わせてカスタマイズしてください。また、QRコードの読み込みでもお仕事日の更新ができるので、印刷し洗剤ボトルなどに貼っておくとその場で管理でき、便利です。 ダウンロード 審査員のコメント ・デザインレベルが高いです。ファイルアイコンに自作のアイコンが設定されており細かい点への気配りができていました。進捗管理にQRコードを持ち込みオブジェクトと紐づけた部分は、シンプルながら日常生活に IT を持ち込んだアイデアが素晴らしい。また、新機能としての通知機能など、本来ならば複雑な実装が必要な部分を FileMaker

              • 米FileMakerが社名を21年ぶりに「Claris」へ戻す

                ファイルメーカーは、米国本社のFileMaker, Inc.が、「Claris International Inc.(クラリス インターナショナル インク)」に社名を変更したと発表した。これを受けて、日本法人である同社も2019年8月20日付けで「クラリス・ジャパン」へと社名を変更する。 Claris International Inc.の新ロゴ この発表は、現在フロリダ州オーランドで開催されている「FileMaker開発者会議(DevCon)」で行われた。CEOは今年3月にFileMaker, Inc.の同職に就いたBrad Freitag(ブラッド フライターグ)氏が引き続き担当する。 件の社名変更に加え、イタリアの「Stamplay」を買収したことも明らかにした。Stamplayはクラウド開発とAPIベースのバックエンド開発を専門としていたスタートアップ企業。 Stamplayのサー

                  米FileMakerが社名を21年ぶりに「Claris」へ戻す
                • Clarisとして初のオープンプラットフォームとなる「FileMaker 19」リリース。同社CEOにクラウド戦略と日本での展開、競合との差別化を聞いた

                  Clarisとして初のオープンプラットフォームとなる「FileMaker 19」リリース。同社CEOにクラウド戦略と日本での展開、競合との差別化を聞いた Clarisは、社名をFileMakerから現在のClarisへ変更してからはじめてのFileMakerのメジャーバージョンアップとなる「FileMaker 19」をリリース。そしてFileMaker CloudやClaris Connectを含む「Claris Core」をAWS東京リージョンからの提供開始なども発表しました。 参考:FileMaker CloudがAWS東京リージョンからサービス提供開始。JavaScriptに対応したFileMaker 19も発売 同社の製品はカスタムソリューションを迅速かつ容易に構築できる、いわゆるローコード/ノーコードと呼ばれる分野に属します。 データベースソフトウェアのFileMakerはその代

                    Clarisとして初のオープンプラットフォームとなる「FileMaker 19」リリース。同社CEOにクラウド戦略と日本での展開、競合との差別化を聞いた
                  • FileMaker(ファイルメーカー)とは?基礎知識やできることをわかりやすく解説 - システム開発のプロが発注成功を手助けする【発注ラウンジ】

                    FileMakerは、データベースの中でも「リレーショナルデータベース」という種類に区分されます。これは、図のように列(カラム)と行(レコード)を使ったデータベース管理システムで、「入力したデータの管理や抽出が行いやすい」特徴があります。データベースを作成後に、あとから情報を追加することも容易なので、日常的に使用する更新頻度の高い業務システムやモバイルアプリの開発に適しています。 人事評価や労務管理を行う「人事管理システム」 部署ごとの支出額や経費を管理する「予算管理システム」 商談や自社の商品など顧客情報と一緒に整理する「顧客管理システム」 外出先からリアルタイムに在庫状況や配送状況を確認する「在庫管理システム」 近年、社内で使用するオンプレミスと、クラウド環境にあるシステムが共存することが増えてきていますが、どちらも利用するハイブリット環境においても、FileMakerが役立ちます。単

                      FileMaker(ファイルメーカー)とは?基礎知識やできることをわかりやすく解説 - システム開発のプロが発注成功を手助けする【発注ラウンジ】
                    • プロの開発者こそローコード開発ツールを活用しよう!「FileMaker」完全ガイド一覧

                      CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                        プロの開発者こそローコード開発ツールを活用しよう!「FileMaker」完全ガイド一覧
                      • FileMaker は Claris に。

                        2019 年 8 月 7 日 – ファイルメーカー株式会社(東京都港区)は本日、米国本社の FileMaker, Inc. が、Claris International Inc. (クラリス インターナショナル インク) に社名を変更したと発表しました。世界をリードするワークプレイス・イノベーション・プラットフォームを提供する同社は、フロリダ州オーランドで開催中の「FileMaker 開発者会議 (DevCon)」にて、新たな歴史の幕開けとしてこの重要な発表を行いました。なお、FileMaker, Inc. の日本法人である当社も、2019 年8 月20 日付けで「クラリス・ジャパン株式会社」 (英語表記:Claris Japan Co., Ltd.) に社名を変更いたします。 また今回の社名変更に加えて、Stamplay 社を買収したことも発表されました。Stamplay のサービスを利

                        • クラリス・ジャパン、「FileMaker 19プラットフォーム」を発表 その製品とサービスを詳細レポート

                          クラリス・ジャパンは5月21日、FileMakerの最新バージョン「FileMaker 19プラットフォーム」として「Claris FileMaker Pro 19」「Claris FileMaker Go 19」「Claris FileMaker Server」「Claris FileMaker Cloud」を発表した。以下は同社による製品説明と実際に製品を体験したレポートをまとめたものだ。 『パワフルなテクノロジーをすべての人が活用できるようにする』というClarisのビジョンを体現するスキームとして、Claris FileMaker、Claris Connect、Claris Next Genという3つを提唱。Claris FileMakerはソリューションの核をなし、Claris Connectは様々なアプリケーションを仲介し、Claris Next Genは次世代、つまりこれから

                            クラリス・ジャパン、「FileMaker 19プラットフォーム」を発表 その製品とサービスを詳細レポート
                          • FileMaker(ファイルメーカー)とは | 初心者向けにわかりやすく解説!

                            皆さまこんにちは(。・ω・。)!GMOクラウドの田(でん)です。今回の「突撃となりのエンジニア」は、なんと社内を飛び出しまして、FileMaker(ファイルメーカー)に特化したシステム開発会社さん、株式会社バルーンヘルプのエンジニアさんである佐藤さんにお話を伺いました! ―佐藤さんについて教えてください。 田:佐藤さんの経歴を教えていただけますか? 佐藤さん:現在、株式会社バルーンヘルプで、開発エンジニアをやらせていただいておりますが、実は26歳くらいまではずっとバンド活動していました。接客が好きで、お店の店長をしばらくやっていたのですが、3.11をきっかけに地元である大阪に戻りました。そのタイミングで、回線事業会社のテクニカルサポートとして働きだしたのが、ITに触れたきっかけでしたね。 田:すごいさまざまな業種を経験してきたんですね。 佐藤さん:そうなんです。なので、IT業界に入ったのが

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                            • クラリス・ジャパン、FileMakerの最新バージョン「FileMaker 19プラットフォーム」製品を発表 | Claris | Mac OTAKARA

                              『パワフルなテクノロジーをすべての人が活用できるようにする』というClaris社のビジョンを体現するスキームとして、Claris FileMaker、Claris Connect、Claris Next Genという3本を提唱しています。 Claris FileMakerは、御存知このソルーションの核をなし、Claris Connectは様々なアプリケーションを仲介し、Claris Next Genとは、次世代つまりこれからの展開を表しています。 まず最初に2020年の3月にリリースされた「Claris Connect」を紹介します。 Clarisのデモでは、Mailchimpでのメール購読新規申し込みや実際のメール配信に対し、新規購読者のデータやメール配信内容などをClaris Connectを介して、Slackに送り、チーム作業や各チャネルに投稿するというスキームを紹介していました。

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                              • FileMakerの開発や医療業界の経験がない人でも、これまでの経験が確実に生かせる――医療の質改善を目指すベンチャーで働く魅力とは

                                救命センタークラスの大病院救急外来に特化した患者情報記録管理システム「NEXT Stage ER」やICU患者ダッシュボード「NEXT Stage ICU」、救急隊業務効率化アプリ「NSER mobile」を開発、提供しているTXP Medical。同社のソリューションは現在、さまざまな自治体で活用が進んでおり、そのニーズに合わせたカスタマイズをするため、エンジニアの積極的な採用が行われている。TXP Medicalではどんなバックグラウンドのエンジニアが活躍しているのか。同社エンジニアの室園雄三氏と菅繕久氏に同社で働く魅力について話を聞いた。 以前の記事 【第1回】全国の救急医療現場が抱える課題とは?――DXに取り組む医療スタートアップに訊く、"命を救う"ためのシステム開発 【第2回】なぜ医療現場のDXは進まないのか? FileMakerが支える、救急医療システムの開発を阻む意外な"壁"

                                  FileMakerの開発や医療業界の経験がない人でも、これまでの経験が確実に生かせる――医療の質改善を目指すベンチャーで働く魅力とは
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