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Synthesizerの検索結果1 - 40 件 / 50件

Synthesizerに関するエントリは50件あります。 DTM音楽music などが関連タグです。 人気エントリには 『Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開』などがあります。
  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日本語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

      Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
    • 無料でPC上でシンセサイザーを構築できるオープンソースのソフトウェアモジュラー「BESPOKE」が登場

      Windows・macOS・Linux上で現実のシンセサイザーのようにモジュールやエフェクターをつないで音を作り出すことができるオープンソースのソフトウェアモジュラー「Bespoke」の正式版となるバージョン1.0.0が、2021年9月14日にリリースされました。 Bespoke Synth https://www.bespokesynth.com/ bespoke 1.0.0: now available! https://t.co/i7P7KaEmAbhttps://t.co/QrCr363jrn— Ryan Challinor (@awwbees) September 14, 2021 Bespokeは190以上のモジュールが使用可能で、MIDIコントローラーもサポートします。Bespoke上でソフトウェアモジュールをつなぎ合わせることで、自分だけのオリジナルシンセサイザーを構築する

        無料でPC上でシンセサイザーを構築できるオープンソースのソフトウェアモジュラー「BESPOKE」が登場
      • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション

        1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、そのRC-808がバージョンアップし、待望のプラグインに対応。従来のスタンドアロン版に加え、WindowsのVSTおよびMacのVST/AUでも使えるようになったのです。 RC-808とはReCreation-808の略であり、「808を新たに作り直した」という意味を込めてネーミングされたもの。開発したのは40年前にTR-808を開発し、後にローランドの社長にもなった菊本忠男さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog M

          TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション
        • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

          自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※本取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

            教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross
          • CoeFont

            CoeFont is a global AI Voice Platform, empowering users to express themselves in any language through a diverse range of AI voices.

              CoeFont
            • カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !

              初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。 「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。 その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。 「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。 筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとし

                カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !
              • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

                NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

                  小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
                • 「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                    「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                    「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

                      tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                    • Learning Synths

                      お使いのブラウザーは本サイトに対応していません。新しいバージョンのブラウザー(Chrome、Firefox、Safari、Edge、Opera)で再度お試しください。

                        Learning Synths
                      • ローランド、新感覚ガジェット『AIRA Compact』を発表…… 本物の“Rolandサウンド”で気軽に曲づくりを実現

                        ローランド、新感覚ガジェット『AIRA Compact』を発表…… 本物の“Rolandサウンド”で気軽に曲づくりを実現 今週木曜日から3日間にわたって開催される、世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕を前に、ローランドが大注目の新製品をアナウンスしました。本日発表された『AIRA Compact(アイラ・コンパクト)』シリーズは、手のひらサイズのコンパクトな音楽制作&パフォーマンス・ガジェット。「T-8」(TR&TB-303ビート・マシン)、「J-6」(JUNO-60ベースのコード・シンセサイザー)、「E-4」(ボイス・トランスフォーマー&ルーパー)という3製品がラインナップされ、今月27日から販売が開始されます。 ローランド『AIRA Compact』シリーズ コルグ volca、teenage eng

                          ローランド、新感覚ガジェット『AIRA Compact』を発表…… 本物の“Rolandサウンド”で気軽に曲づくりを実現
                        • ローランド、MIDIを無線化。電子楽器とiPadをBluetooth接続

                            ローランド、MIDIを無線化。電子楽器とiPadをBluetooth接続
                          • ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識

                            ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識 ビデオ・シンセサイザーの始まり ここ最近、アメリカを中心に世界的に人気が高まっているビデオ・シンセサイザー。楽器の世界でシンセサイザーと言うと、音を生成/合成するための機器のことを指しますが、ビデオ・シンセサイザーは、その名のとおり音ではなく映像を生成/合成するための機器。オーディオ・シンセサイザーがサウンドを出力するのに対し、ビデオ・シンセサイザーは視覚的な要素をリアルタイムに生成/合成して、映像信号として出力します。機械を使った映像生成/合成は、1960年代からパフォーマンス・アートの世界で手法の一つとして用いられるようになり、同時に教育機関や個人による研究開発も盛んに行われるようになりました。 ビデオ・シンセサイザーの最大の特徴は、パフォーマンス・アート

                              ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識
                            • CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション

                              先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが本日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方も多いと思いますが、登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ。日本語、英語に対応するバイリンガルであり、和音を歌わせることも可能というものです。CeVIOを生み出した名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据えるとともに、CASIOの電子楽器音源技術を組み合わせることで生まれたユニークな楽器となっています。 歌うキーボードとしては、2017年にYAMAHAがVOCALOID Keyboardを発売していますが、このCT-S1000Vは和音で歌わせることができるのが大き

                                CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション
                              • AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』

                                『This DX7 Cartridge Does Not Exist』。カートリッジ部分をクリックするだけで32種類の音色が生成され、自動的にSysExファイルがダウンロードされる オーディオ・ソフトウェアやAI技術などのR&Dを手がけるNintorac Audioが開発した『This DX7 Cartridge Does Not Exist』は、1クリックでDX7の音色を32種類生成し、SysEx(.syx)形式で書き出す無償のWebサービス。ダウンロードされたSysExファイルは、DX7実機はもちろんのこと、Dexed(DX7をイミュレートしたフリーのソフト音源。Mac/Windows対応)やRockrelay Synth FM(Android用アプリ)といったソフトウェアでも利用することができます。 SysExファイルをDexedにロードしたようす 一体『This DX7 Cartr

                                  AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』
                                • ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション

                                  ここ1、2年、AIの進化は劇的でChatGPTや画像生成AIなど、革命的アプリケーションが次々と生まれています。そうしたAIの革命的アプリケーションのもうひとつが、歌声合成ソフトのSynthesizer Vであることは間違いありません。すでに人間の歌声と区別がつかないレベルに来ており、6月にリリースされた1.9.0ではラップにも対応するなど、その進化は留まることを知りません。 その1.9.0でのラップ機能や多国語対応などについては、先日、開発者であるDreamtonicsの代表取締役、Kanru Hua(カンル・フア)さんのインタビューで詳細を紹介したばかりです。が、本日8月2日、またDreamtonicsから爆弾のような発表がされました。それが次期バージョン1.10の発表であり、Synthesizer Vの歌声がさらに大きく強化される、というのです。そこには人の感性を利用している、という

                                    ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション
                                  • DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション

                                    ソフトウェアサンプラーの代名詞的ソフトの一つであるSteinbergのHALionがバージョンアップし、HALion 7として発売されると同時に、そのエンジンを持ったプレイバックサンプラーであるHALion Sonic 7が無料化されて登場しました。以前のバージョンでも、すでにサンプラーの枠に収まらず、さまざまなシンセシスエンジンを搭載した超強力インストゥルメントであったHALionですが、今回はYamahaと共同開発したFM音源を搭載したのが大きなポイント。DX7を再現できるのはもちろんですが、最大8オペレーターまで利用可能で、数多くの機能も装備した最新鋭のFM音源に進化しているのです。 それに対し無料化されたHALion Sonic 7はあくまでもプレイヤーという位置づけとなり、各サウンドライブラリは別売となっています(一部無料のサウンドライブラリもあり)。もちろんHALion 7とH

                                      DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション
                                    • Bluetooth-MIDIも使える手軽で安価な電子リコーダー、ElefueはDTMユーザーにも超便利なアイテム!|DTMステーション

                                      昨年のシンセフェスタの記事でも少し紹介したTAHORNGの電子リコーダー、Elefue(エレフエ)。実売14,000円前後と、とっても手頃な価格の機材ですが、機能・性能的にはかなり優れた電子楽器です。AKAIのEWIなどはなかなか手が出せない…という人でもこの値段なら即、購入できるし、キーボードは苦手な人も、小学校で習ったリコーダーなら、すぐに演奏できるのではないでしょうか? Elufeのユニークなポイントは、10音色切り替えの音源を内蔵しているとともに、2W出力のアンプ・スピーカーを内蔵しているから、電源を入れれば難しいことなしに、すぐに演奏できてしまうという点。もちろんヘッドホン端子もあるから夜でも気兼ねなく演奏が楽しめます。そしてBluetooth-MIDI(BLE-MIDI)機能を装備しているから、iPhoneやiPadなどに接続して演奏することもできるし、各種DAWと連携させてM

                                        Bluetooth-MIDIも使える手軽で安価な電子リコーダー、ElefueはDTMユーザーにも超便利なアイテム!|DTMステーション
                                      • チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション

                                        日本のベンチャーメーカー、SONICWAREがLIVEN 8bit warps(ライヴン 8ビット・ワープス)という名前の非常にユニークなガジェット型シンセサイザを発表し、現在クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERを使っての予約販売(クラウドファンディングなので正確には投資)を実施中です。正式販売は今年8月ごろの予定で税込み2万円前後となる見込みですが、3月2日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると税込み18,000円で入手できるのとともに、正式販売より早い6月には手元に届く予定となっています。 そのLIVEN 8bit waprsは現在リリースに向けて、開発の最終段階に入っていますが、その開発をしている株式会社ソニックウェアの代表取締役、遠藤祐さんにお話しを伺うことができました。そこで、LIVEN 8bit warpsとはどんな機材で、どういうコンセプトで開発

                                          チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション
                                        • Bespoke Synth

                                          Introducing: Bespoke! Bespoke is a software modular synthesizer. It contains a bunch of modules, which you can connect together to create sounds. Bespoke is like a DAW* in some ways, but with less of a focus on a global timeline. Instead, it has a design more optimized for jamming and exploration. Bespoke is a project I started in 2011 as a way for me to learn more about creating music. Instead of

                                          • picoSYNTH by Johan Peitz

                                            Welcome to picoSYNTH! It is a playful way to create simple loops and beats. But by combining the equipment in interesting ways you can also make crazy complex stuff. Hope you'll enjoy it! Features Build rigs in playful and straightforward waysMake music and loops Live tuning of sounds and beats Choose from multiple waveforms and equipment Wire up your creations for unexpected resultsSave files in

                                              picoSYNTH by Johan Peitz
                                            • ゲームボーイ風小型サンプラー!?多機能な作曲ガジェット、SmplTrekがKICKSTARTERでクラウドファンディング開始!|DTMステーション

                                              日本のベンチャー楽器メーカー、SONICWARE(ソニックウェア)から、時間がない大人たちのための作曲ガジェット、SmplTrek(サンプル・トレック)というゲームボーイ風な見た目のサンプラーが発表され、クラウドファンディングサイト、KICKSTARTERを使っての予約販売が本日スタートしました。手元に届くのは今年9月ごろの予定で、定価は$429。5月17日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると、税込み47,500円(3月31日12:00~4月4日11:59までの5日間は、なんと35,500円、詳細は後述)で入手することができます。 SmplTrekは、カバンに入れて持ち運べるサイズ感となっており、ちょっとしたスキマ時間でも曲作りを行える楽しいデジタル機材。出先などで気軽にトラックを作り、時間があるときに自宅でブラッシュアップした上で、YouTubeにUPして発表するといった

                                                ゲームボーイ風小型サンプラー!?多機能な作曲ガジェット、SmplTrekがKICKSTARTERでクラウドファンディング開始!|DTMステーション
                                              • 【プレイバック2022】AI歌声合成が歌手を超えた'22年。「Synthesizer V」の進化に驚愕した by 藤本健

                                                  【プレイバック2022】AI歌声合成が歌手を超えた'22年。「Synthesizer V」の進化に驚愕した by 藤本健
                                                • 多機能で高性能な日本のデジタルシンセがELZ_1 playとして復活!開発者が語るシンセにかける熱い思い|DTMステーション

                                                  日本のベンチャー楽器メーカーであるSONICWAREが2018年1月にNAMM Showで発表し、2019年にワールドワイドでの発売となった、小さなデジタルシンセサイザ、SONICWARE ELZ_1。DTMステーションでも以前紹介したことあった、このユニークで、非常に多くのシンセサイザ方式を盛り込んだELZ_1は、コロナや半導体不足の影響に直面し、しばらく生産が止まっていました。しかし、今回新バージョンのELZ_1 playとして復活させることが決まった、というのです。しかも、ただ復活するだけでなく、ELZ_1のコンセプトを踏襲した上で、ソフト、ハードともに進化。 そんなELZ_1 playの復活は、SONICWAREから発売されるわけでなく、開発者であり、SONICWAREの代表取締役でもある遠藤祐(@yu_endo)さん個人のプロジェクトとして展開するとのこと。生産するのに必要な工場

                                                    多機能で高性能な日本のデジタルシンセがELZ_1 playとして復活!開発者が語るシンセにかける熱い思い|DTMステーション
                                                  • まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビュー|DTMステーション

                                                    KORGからまったく新たに開発されたアナログとデジタルのハイブリッドによるドラムマシン、drumlogue(ドラムローグ)が11月23日に発売となりました(実売価格、税込み75,000円前後)。drumlogueの名前は2021年1月に行われたNAMMのオンラインイベント「Believe in Music」でお披露目されていたので、心待ちにしていた人も多いと思いますが、minilogueやmonologue、prologueなどアナログとデジタルのハイブリッドであるのlogueシリーズのドラムマシン版として誕生したものです。 このアナログ回路は、KORGでARP 2600 M、MS-20 mini、ARP Odyssey、Poly800やM1などを開発してきた伝説のエンジニア、池内順一さんが時間をかけて開発した完全に新たな方式のもの。ここに最新のデジタルによるサンプル音源に、シンセシス音源

                                                      まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビュー|DTMステーション
                                                    • MIDIで動くぞ! 「Arduino Uno」でシンセサイザ自作した。後編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                        MIDIで動くぞ! 「Arduino Uno」でシンセサイザ自作した。後編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                      • NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG - MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE | KORG (Japan)

                                                        パッチ、チューン、ビルド、さらにその先へ KORGは、「PUSH TURN MOVE」や「PATCH & TWEAK」シリーズで注目を集めるBJOOKSとのコラボレーションにより、KORGとARPシンセサイザーの世界をよりディープに探求できる、スペシャル・バンドルを限定発売します。 このスペシャル・バンドルには、さまざまなスタジオタスクに対応する強力な新ツール「Nu:Tekt NTS-2 oscilloscope kit」と、KORGとARPの代表的なシンセサイザーを中心にセミモジュラー・シンセシスを包括的に捉えた冊子「PATCH & TWEAK with KORG」を同梱しています。数々のアーティストへのインタビュー記事とともに、パッチングのヒントやチュートリアル、歴史などの知識を深められる情報満載の冊子を通して、シンセサイザーのみならずオーディオとともにNTS-2を活用するノウハウを得

                                                          NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG - MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE | KORG (Japan)
                                                        • Super MIDI Pak

                                                          Purchase Info Ships immediately after order. Shipping to all countries supported by USPS Priority Mail International. Australia and New Zealand ship with USPS Priority Mail Express International. In most cases non-US customers are responsible for any local taxes or duties associated with this import. If we are not able to ship to your country or for other reasons unforeseen we may be forced to can

                                                            Super MIDI Pak
                                                          • Dirtywave

                                                            M8 is a portable tracker sequencer and synthesizer. Powered by the Teensy micro-controller and inspired with love from the renowned Gameboy tracker Little Sound DJ. Featuring 8 tracks of freely assignable instruments capable of a wide range of sounds including waveform synthesis, FM, virtual analog, sample playback, and MIDI output. Check out #M8Tracker on Twitter and our Discord Server meet-up vi

                                                              Dirtywave
                                                            • GitHub - dwhinham/mt32-pi: 🎹🎶 A baremetal kernel that turns your Raspberry Pi 3 or later into a Roland MT-32 emulator and SoundFont synthesizer based on Circle, Munt, and FluidSynth.

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                              • ゲーム感覚でフレーズを無限に生み出すことができるポータブル・シンセサイザー、「Ellitone E[64]」が間もなく発売

                                                                アメリカ・ミズーリ州南部の工房で、ガレージ・メーカーならではの独創的な電子楽器をコツコツと生産しているEllitone Synthesizers。先ごろ予約受付が始まった新製品「Ellitone E[64]」は、シーケンサー内蔵型のポータブル・シンセサイザー。携帯ゲーム機を彷彿とさせる横型の筐体には、12ボイスの本格的なウェーブテーブル・シンセサイザーを搭載し、左端の十字ボタンと右端のセレクト&パラメーター・ボタンを使って、ゲーム感覚で音作りを行うことができます。ウェーブテーブル波形は128種類用意され、異なる波形をモーフィングすることも可能。後段にはローパス・フィルターと、テープ・エコーを模倣したというローファイなディレイも内蔵し、ポータブル・シンセサイザーとは思えない多彩な音づくりが可能になっています。 これだけでも十分興味をそそられる「Ellitone E[64]」ですが、最大の特徴

                                                                  ゲーム感覚でフレーズを無限に生み出すことができるポータブル・シンセサイザー、「Ellitone E[64]」が間もなく発売
                                                                • Roland SC-88Proの修理:電解コンデンサ交換

                                                                  1.概要 本ページでは、RolandのGS対応MIDI音源「SC-88Pro」の分解手順・電解コンデンサのリスト・電解コンデンサの交換方法を解説します。また、はんだクラックの修理(2020/5/17追記)についても記述します。 SC-88Proは製造後20年以上経過しているため、劣化した部品の交換が必要です。特にアルミ電解コンデンサは経年劣化しやすく、電解液の漏出によって基板パターンを腐食させることもあり、修理が大変になります。故障を予防するためにも、電解コンデンサを交換することをお勧めします。 なお、他の機種については以下を参照して下さい。 Roland SC-8850 YAMAHA MU2000 2.分解 メイン基板 作業前にコンセントから電源プラグを抜きます。プラスドライバー(2番)で、側面4カ所・背面3カ所のネジを取り、パネルを開けます。 パネルを開けると、メイン基板(名称:MAI

                                                                    Roland SC-88Proの修理:電解コンデンサ交換
                                                                  • コルグ、DIYオシロスコープ「NTS-2 oscilloscope kit」を発表…… コルグ/ARPをフォーカスした新刊「PATCH & TWEAK with KORG」とバンドルで発売

                                                                    今週木曜日から3日間にわたって開催される、世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕を前に、コルグが新製品「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」を発表しました。 コルグ「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」 「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」は、シンセサイザー専門書の新刊「PATCH & TWEAK with KORG」と、Nu:Tektブランドの新製品「NTS-2 oscilloscope kit」のバンドル・パッケージ。今夏刊行予定の「PATCH & TWEAK with KORG」(BJOOKS刊)は、シンセサイザー専

                                                                      コルグ、DIYオシロスコープ「NTS-2 oscilloscope kit」を発表…… コルグ/ARPをフォーカスした新刊「PATCH & TWEAK with KORG」とバンドルで発売
                                                                    • DX7を再現するvolca fmが6音ポリ対応、リバーブ搭載でより強力に。DTMとの親和性をチェックしてみた|DTMステーション

                                                                      KORGからvolcaシリーズの新製品、volca fm(型番はvolca-fm2)が4月末に発売されました(税込みメーカー希望小売価格:24,200円)。これは1983年にYamahaから発売され、世界的に大ヒットになったFM音源シンセサイザ、DX7のサウンドを再現するコンパクトな機材。ご存じの方も多いと思いますが、KORGは2016年に初代のvolca fmを出していましたが、今回発売されたのはそれを大きく機能強化した第2世代volca fmとなっています。具体的には同時発音数が初代の3音から6音に増えていたり、音色プログラム保存数が初代の倍の64に増えていたり、以前からあったChorusに加えReverbも搭載するなど、さまざまな点で強化されています。 もちろん最大のポイントはDX7と音色データの完全互換性があり、ネット上などに豊富にあるDX7の音色データを読み込んで、再現できるとい

                                                                        DX7を再現するvolca fmが6音ポリ対応、リバーブ搭載でより強力に。DTMとの親和性をチェックしてみた|DTMステーション
                                                                      • コルグ、新型「volca fm」を発表…… 人気を博した“マイクロFMシンセ”が強力なスペックで復活

                                                                        新型「volca fm」 コルグが2016年の『The NAMM Show』で発表した「volca fm」は、volcaフォーマットのコンパクトなFMシンセサイザー(発表時の記事は、こちら)。手のひらサイズの筐体に6オペレーター/32アルゴリズムのFM音源を搭載し、DX7互換のSYS-EX/SYXファイルにも対応、世界中のクリエイター/プロデューサーの間で人気を集めました。しかし数年前に惜しまれつつ生産が完了、中古市場で高値で取り引きされる事態になっていましたが、このたび見事復活。次世代モデルとして間もなく店頭に並びます。 新型「volca fm」のパネル・レイアウト。複数のパラメーターがアサインされた『MODULATOR』と『CARRIER』ノブによって音色を瞬時に変化させることが可能 初代「volca fm」との違いは以下のとおりで、同時発音数や音色プログラム保存数といった基本スペック

                                                                          コルグ、新型「volca fm」を発表…… 人気を博した“マイクロFMシンセ”が強力なスペックで復活
                                                                        • フア カンル(Dreamtonics)〜Synthesizer V 開発者インタビュー - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                          音楽を制作している方々に先入観なく触ってみてもらいたいですね Synthesizer Vを開発したのが、中国出身のフア カンル氏。1997年生まれで、2018年末にSynthesizer Vを発表し、2019年には日本でDreamtonicsを設立。2022年にはAHSの代表取締役兼CTO(Chief Technology Officer=最高技術責任者)に就任した。フォーブス日本版において日本から世界を変える30歳未満を選出する“30 UNDER 30 JAPAN”に選ばれるなど、音声合成分野において名実共にトップランナーと言える存在だ。インタビューから、彼の類いまれな頭脳を垣間見てほしい。 Interview:Satoshi Torii Photo:Hiroki Obara 開発当初は何が大変かも分からなかった ——カンルさんは現在、Dreamtonicsの代表取締役と、音声合成ソフト

                                                                            フア カンル(Dreamtonics)〜Synthesizer V 開発者インタビュー - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                          • volca fm2 - DIGITAL FM SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                                                            究極のコンパクトFMシンセサイザーが登場。 6ボイス、6オペレーターのパワフルなFMシンセサイザー。新しいvolca fmは、クラシカルな32アルゴリズム、16ステップのループ・シーケンサー、エフェクト、強力なアルペジエーター機能と、名機であるヤマハ社DX7サウンド、と完全な互換性を備え、その音色フォーマットであるSYS-EXパッチを活用し再現することも可能です。 コンパクト・サイズ、電池駆動、内蔵スピーカーにより、どこへでも気軽に持ち出し、いつでも演奏を楽しむことができます。 初代volca fmの二倍のボイス数、豊富なエフェクト、MIDI機能の向上、直感的に使えるインターフェースを備えた新しいvolca fmにより、スタジオに新しいアイデアと今までにないプレイの可能性が注ぎ込まれます。 パワーを倍増 初代の3ボイスから6ボイスへと増強された新型volca fmにより、音作りに新しいハー

                                                                              volca fm2 - DIGITAL FM SYNTHESIZER | KORG (Japan)
                                                                            • KORG Collection 5 for Mac/PC - SOFTWARE INSTRUMENTS | KORG (Japan)

                                                                              関連ニュース 2024.09.05KORG Collection 5 が Splice の Rent-To-Own に登場!月額$15.99でご利用可能となりました。2024.07.19KORG Collection 5 - 音楽史に名を残す3種類の名機を追加した、時代を超えるソフトウェア・コレクションが登場。期間限定セールを実施。2024.07.19コルグ音楽制作アプリ&ソフト:すべての製品が最大50%オフのサマー・セールを実施!2024.04.01スプリング・セール : コルグ音楽制作アプリ&ソフトウェアが最大50%オフのセールを実施!2023.12.14KORG Collection と opsix native がアップデート。 コルグが再現する本物のサウンド。 時代を超えるソフトウェア・コレクション。 KORG Collection は、現代まで語り継がれるコルグ歴代のシンセサイ

                                                                                KORG Collection 5 for Mac/PC - SOFTWARE INSTRUMENTS | KORG (Japan)
                                                                              • Arturiaの大型新製品、「KeyStep Pro」の国内販売が開始…… キーボード内蔵の高機能ハードウェア・シーケンサー

                                                                                Arturia「KeyStep Pro」 “Step”シリーズの最新モデルとなる「KeyStep Pro」は、4トラック/最大64ステップの高機能なハードウェア・シーケンサー。世界中で大ヒットを記録したBeatStep Proの姉妹機と言える製品ですが、37鍵のキーボードが備わっているので、メロディー/音階付きのパターンの打ち込みがしやすくなっているのが大きな特徴です。音源を接続するためのインターフェースは、MIDI(1×入力/2×出力)、USB、4組のCV(CV/Gate/Mod)とドラム用の8系統のGateを装備。モジュラーシンセをはじめ、コンピューター上のソフト音源やハード・シンセ/音源モジュールなどをシームレスに扱い、制作/パフォーマンスを行うことができます。

                                                                                  Arturiaの大型新製品、「KeyStep Pro」の国内販売が開始…… キーボード内蔵の高機能ハードウェア・シーケンサー
                                                                                • Extralife Instruments ER-99 Web Drum Synthesizer

                                                                                  What Is ER-99? ER-99 is a web-based instrument 🎛️ based on a famous Japanese drum machine from the 1980s. It was built to celebrate 9/09 day 2022 🎉! All of the drums are synthesized using the WebAudio API. The hi-hats, crash, and ride cymbals are produced from sampled audio. The complete source code is available on Github. How do I play? You can play the drums by pressing the number buttons on y

                                                                                    Extralife Instruments ER-99 Web Drum Synthesizer

                                                                                  新着記事