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ruby+on+railsの検索結果1 - 40 件 / 245件

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ruby+on+railsに関するエントリは245件あります。 railsrubyRuby などが関連タグです。 人気エントリには 『『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う』などがあります。
  • 『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う

    『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う David Bryant Copelandの『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』を読んでいますが、この本めちゃめちゃ面白いですね。 Railsの設計で悩んだことのある人なら絶対読んで損はないというか、共感したり反発したりにやにやしたりで楽しめると思います。RailsというかWebアプリ開発の歴戦の勇士(正直あまり若くなく、つらい経験を重ねてきた生き残り的な人)が語るベストプラクティス感があります。 本書の構成 大きく3部構成です。 Introduction その名の通り導入です。本書の目的、Railsのアーキテクチャの紹介と、ビジネスロジックの話など。 「Sustainable」とは何か? とい

      『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う
    • Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record

      January 29, 2021 @ 銀座Rails #29

        Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record
      • スタートアップである弊社が全員ほぼ未経験でRuby on RailsをScalaに移行した理由、その効果と苦労点 - Qiita

        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事を書くに至った経緯 僕が代表をしている株式会社KOSKAでは製造業の原価管理をIoTで自動化するGenkanというサービスを提供しております。 そんな弊社では半年前、バックエンドをRuby on RailsからScalaに移行したのですが、その効果が思ったよりだいぶ大きく、いずれこの効果を共有したいなーと思っていました。 弊社ではスタートアップで全員ほぼ未経験状態のScalaを採用するという挑戦をした結果、「Scalaを書きたい」というレベルの高い人材をかなりの確率で捕まえられるようになり、開発がものすごい加速した上に堅牢になっ

          スタートアップである弊社が全員ほぼ未経験でRuby on RailsをScalaに移行した理由、その効果と苦労点 - Qiita
        • Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[前編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開

          「1999年か2000年頃、私は37signalsというWebデザイン企業を経営していました。2人のビジネスパートナーとWebデザインを受注していたのです」(Fried氏) Fried氏は本業とは別に再度プロジェクトとしてオンライン書籍データベースの開発に取り組んでいました。開発はPHPで行っていたものの、Fried氏はプログラミングでつまづきます。 当時はまだStackOverflowのような技術的な質問に答えてくれる掲示板などなかった時代。Fried氏はブログに「誰かこの問題を解決する方法をご存じですか?」と書き込みます。 するとデンマークからメールが届きます。メールを書いてきたのがDHH氏でした。 「私は(37signals社の)Signal vs. Noiseというブログを以前から熱心にフォローしていました」とDHH氏。 「ブログで彼の質問を見て、私は『おお、この答えを知っているぞ

            Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[前編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開
          • 海外でRuby on Railsの人気が再燃 ー 採用市場で最も求められているスキルのひとつに

            4月3日、DevOps.comが掲載した「Ruby on Railsの復権」(The Ruby on Rails Resurgence)という記事によると、Ruby on Railsの人気が再燃しているという。 4月3日、DevOps.comが掲載した「Ruby on Railsの復権」(The Ruby on Rails Resurgence)]という記事によると、Ruby on Railsの人気が再燃しているという。 同記事では、海外の求人サイト「Hired.com」が発表したソフトウェアエンジニアの採用状況についてのレポートを引き合いに出し、Ruby on Railsがソフトウェアエンジニアリングの役割において最も需要があるスキルであることを示している。同レポートによれば、Ruby on Railsのスキルを持つエンジニアは、約1.64倍もの面接機会を得ている。 Ruby on Ra

              海外でRuby on Railsの人気が再燃 ー 採用市場で最も求められているスキルのひとつに
            • 『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』を読んだ

              David Bryant Copelandさんが書いた、Railsについてのこだわりの詰まった本。 takahasimさんも『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思うと言っていたように、面白い。これまでRailsを使ってきた中で、楽しいこともつらいことも沢山あったんだろう。そういうことが感じ取れるような話が展開されている。 幾つかの気になった話題を拾い上げて、自分の感想を述べていきたい。気になる話題は100個ぐらいあるが、がんばって10個ぐらいに留めたい。 Don’t Create Custom Actions, Create More Resources Railsが提供する7種類のアクション名以外使うな、必要なら新しくリソースをつくれ、という主張。つまりDHHはどのようにRailsのコントロー

              • Ruby on Rails on Lambda

                銀座Rails #35 (https://ginza-rails.connpass.com/event/216491/) AWS Lambdaのコンテナイメージサポートを利用してRailsのコードを動かす方法とそのユースケースについて。

                  Ruby on Rails on Lambda
                • 君たちはReactをどうやってRuby on Railsに載せるべきか?

                  はじめに こんにちは!Ruby on Railsフロントエンドエンジニアを目指し、Hotwireを中心に活動しつつ、Next.jsもReactも勉強している加々美です! 2025年2月14日(バレンタインデイ)に、ReactのチームはCreate React Appを公式に非推奨とするブログポストを公開しました。そして代わりにSPA用のフレームワークを使うべきだと彼らは強く主張しました。 大事なポイントは、SSRフレームワークを推奨したわけではないということです。SPAフレームワークを推奨したのです。CDNとか静的ホスティングサービスにデプロイできるSPAでもフレームワークを使いなさいということです。 「オレはSSRに興味ねぇ!SEOはどうでも良いからSPAで十分だ。Create React Appがダメなら、Viteを使えば良いさ!」 => これは違います。 Reactチームはこういう人

                    君たちはReactをどうやってRuby on Railsに載せるべきか?
                  • Goで作られたシステムをRuby on Railsに移植しています - STORES Product Blog

                    STORES でエンジニアをしている片桐です。 STORES では店舗運営に関するさまざまなプロダクトを提供しています。これらのプロダクトは元々別の会社で運営されてきた完全に異なるプロダクト群で、アカウント体系から全く異なるシステムになっていました。近年はこれらのシステムを本格的に統合する取り組みを進めてきており、その中で統合のためにいくつかのシステムが新たに作成されてきました。 ある程度統合が進み、うまくいったところ・いかなかったところが見えてきた中で、これまでに作ったシステムの技術選定・システムの役割に対する課題感が見えてきました。 現在弊社ではこの課題を解決していくプロジェクトを進めています。その中の1つで、Goで作られたシステムをRuby on Railsで作られたシステムに移植する作業を行なっているので、今回はそれについて紹介させていただきます。 移植元のシステムの課題 今回別シ

                      Goで作られたシステムをRuby on Railsに移植しています - STORES Product Blog
                    • Ruby on Railsを推進する「The Rails Foundation」発足、理事長にDHH氏が就任。Cookpad、GitHub、37signals、Shopifyなどが創立

                      Ruby on Railsを推進する「The Rails Foundation」発足、理事長にDHH氏が就任。Cookpad、GitHub、37signals、Shopifyなどが創立 創立メンバーとなる企業はCookpad、Doximity、Fleetio、GitHub、Intercom、Procore、Shopify、37signals。理事長にはRuby on Railsの作者であるDHH(David Heinemeier Hansson)氏が就任します。 The Rails Foundation kicks off with one million dollars from @cookpad, @doximity, @fleetio, @github, @intercom, @procoretech, @Shopify, and @37signals to improve the

                        Ruby on Railsを推進する「The Rails Foundation」発足、理事長にDHH氏が就任。Cookpad、GitHub、37signals、Shopifyなどが創立
                      • GitLabがRuby on Railsを使い続ける理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                        概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Why we're sticking with Ruby on Rails | GitLab(2022/06/08にthenewstack.ioに掲載されました) 原文公開日: 2022/07/06 原著者: Sid Sijbrandij -- GitLab, Inc.の共同創業者、CEO、取締役会議長 Ruby on Railsを作ったときのDavid Heinemeier Hansson(DHH)が道しるべとしたのは、それまでに経験していたPHPとJavaでした(インタビュー)。DHHにとって、JavaのWebフレームワークはJavaが冗長で柔軟性が低く使いにくい点が好みでなかったものの、構造的に統一されている点が高く評価できるものでした。一方、PHPについては敷居の低さが好みだったものの、プロジェクトが泥沼化しがちな点をあま

                          GitLabがRuby on Railsを使い続ける理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                        • スタートアップにおける言語とフレームワークの選択 / Why we chose Ruby on Rails as a startup

                          銀座Rails#31 https://ginza-rails.connpass.com/event/205651/ ※社名・ロゴ・サービス内容等は発表当時のものとなります。

                            スタートアップにおける言語とフレームワークの選択 / Why we chose Ruby on Rails as a startup
                          • Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開

                            Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hansson氏は、コンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を9月19日(現地時間)に公開した。同氏は開発したWebサービスをクラウド・プロバイダーから自前のサーバーに移行する手続きを進めており、Kamalはその手続きの中で生まれたという。KamalはMITライセンスで公開しているオープンソース・ソフトウェア。 Kamalは、Dockerでコンテナ化したアプリケーションを配備するツール。設定ファイルに外部の公開IPアドレスを記入して起動すれば、Linuxが動作するコンテナが動き出す。このコンテナにはSSHで接続することも可能だ。 Hansson氏はKamalをWebアプリケーションをクラウドから自前のサーバーに移す目的で使用しているが、クラウド間での移動など、ほかの目的にも利用できる。Kamalを利用す

                              Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開
                            • RedwoodJS を Ruby on Rails と比較してみる

                              RedwoodJS RedwoodJS は JavaScript/TypeScript で構築されたフルスタック Web アプリケーションフレームワークです。RedwoodJS プロジェクト自体は Tom Preston-Werner 氏 (GitHub 創設者であり Gravatar や Jekyll などの作成者) が中心となり始まりました。 私自身もつい最近になって同じ職場の @sakitoさんに存在を教えてもらったばかりです。 RedwoodJS は、READMEから抜粋するだけでも、次のような機能を持ちます。 フォーマット・ディレクトリ・ビルドなどに関するデフォルト構成 単一ファイルによるルーティング定義 GraphQL Client / API (with Serverless deploy) の構築 ページ・レイアウトなどのジェネレータ CRUD 操作に特化した Scaffo

                                RedwoodJS を Ruby on Rails と比較してみる
                              • マイクロサービスを (Ruby on Rails 以外の任意の言語) で書くことについての意見|qsona

                                この文書は、ある組織において、ある一つの Ruby on Rails で書かれたサービスの全部または一部を、(言語A) で書き直したい、という proposal に対して qsona が表明した意見の文を、一部手直ししたものです。このサービスは、現在担当しているチームとは別の人が初期実装をしたものであり、現在はまだ小規模ですが、今後新しいチームの手により発展していくもので、現在の規模のうちに要件や新しいチームメンバーに最適な言語で書き直すという選択は十分合理的です。また、この組織内のコードは、Ruby on Rails で書かれているものが大半であり、さらに組織としてマイクロサービスアーキテクチャの方向を目指している、という前提の上でお読みいただければと思います。もちろん文責は qsona 個人にあり、qsona の属する組織の意見とは関係ありません。 ------------------

                                  マイクロサービスを (Ruby on Rails 以外の任意の言語) で書くことについての意見|qsona
                                • はじめに|Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル

                                    はじめに|Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル
                                  • できるだけインフラ運用したくない Ruby on Rails on Google Cloud

                                    TL; DR Google Cloud 上で Rails をできるだけインフラ運用しなくて済むように構築するとしたら、こういう構成にするのはどうだろうか? メインの Web アプリは Cloud Run メインのデータベースには Cloud Spanner 非同期ワーカーには GKE Autopilot 非同期メッセージングキューには Cloud Pub/Sub DB マイグレーションには GKE Autopilot rails console には GKE Autopilot はじめに 先日、Cloud Spanner の ActiveRecord アダプターのバージョン 1.0 がリリースされました。 Scale your Ruby applications with Active Record support for Cloud Spanner | Google Cloud Blog

                                      できるだけインフラ運用したくない Ruby on Rails on Google Cloud
                                    • Blitz.jsをRuby on Railsエンジニアが触ってみた感想

                                      感想です。 何をしたか 現状でBlitz.jsで本番サービスを運用できるかの調査。 Railsで運用している本番サービスの一部機能を、3日間ほどかけて移行を試してみた。 結論 (Railsの主戦場でもある)新規事業開発の文脈でのクイックな立ち上げを想定するなら、本番運用するにはまだ厳しい。 特に、RailsユーザーとしてはActiveRecordがないのが厳しい。 開発効率そのものはRailsと比べて多少落としても、Railsよりもスケーラブルで型安全に開発したいなら、割と良い選択肢に思う。 もろもろ可能性は感じるので、引き続き応援していきたい。 良かった点(=Blitz.jsに興味を持っている理由) 型安全な開発 サーバーもフロントも全てが型に守られた開発、そしてIDEの恩恵を受けられるのは、いうまでもなく心地がいい。 型は補助輪のようなものなので、ユーザースキルが高ければ必須ではないく

                                        Blitz.jsをRuby on Railsエンジニアが触ってみた感想
                                      • Ubuntuの開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」がRuby on Railsの作者によって公開される、Omakubは「おまかせUbuntu」の略

                                        Ruby on Railsの作者のデイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン(通称、DHH)氏が、Ubuntuのウェブ開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」をリリースしました。Omakubは「An Omakase Developer Setup for Ubuntu」の略称だそうです。 Omakub — An Omakase Developer Setup for Ubuntu 24.04 by DHH https://omakub.org/ Omakubでウェブ開発環境を整えるには、以下のコマンドを実行するだけでOK。コマンドを実行するとウェブ開発に有用な厳選ソフトウェアがインストールされると同時に、オススメ設定や外観テーマも適用されます。 wget -qO- https://omakub.org/install | bash Omakubではターミナルに「Alacritty」を

                                          Ubuntuの開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」がRuby on Railsの作者によって公開される、Omakubは「おまかせUbuntu」の略
                                        • Ruby on Rails の楽しみ方

                                          https://kdmsnr.com/translations/interview-with-dhh/ https://www.youtube.com/watch?v=HDKUEXBF3B4 https://www.publickey1.jp/blog/24/ruby_on_railsdhhruby…

                                            Ruby on Rails の楽しみ方
                                          • Ruby on RailsのGPL汚染まとめ(mimemagicの件) - 大根's ITブログ

                                            ("汚染"という言葉をあまり良く思わない方もいると後から知りました。たしかにその通りだと思います。次から気を付けようと思いますが、とりあえず本記事ではそのまま"汚染"の表現を使います。ご了承ください。) 2021年の3月、突如としてRailsのGPL汚染の話題がネット上を駆け巡りました。 リチャードストールマンがFSFへの復帰を発表した途端にこんなことが起きるなんて…。 偶然にしてはすごいタイミングですね。 GitHub Enterpriseのコードが公開されるの?と盛り上がっておりますが、果たしてどうなりますでしょうか。 さて今回は本件についてまとめていきます。技術者だけでなく法務や知財の目線でも分かるように書いていこうかと思います。 ★私は法律の専門家ではありません。この記事に法的根拠はありませんので何かあっても責任は取れません。ご理解ください。 概要(経緯) 概要はこのissueのや

                                              Ruby on RailsのGPL汚染まとめ(mimemagicの件) - 大根's ITブログ
                                            • 研修で初めてRuby on Railsを触って学んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                              はじめに 配属研修の課題について エンジニア新入社員研修の個人課題:「JavaScriptでの開発」 配属研修課題1:「RailsでAPIサーバのみ構築」 配属研修課題2:「Railsでフロントエンドも含めた開発」 作ったアプリケーションの概要 JavaScript・Expressで開発した時との違いに関する感想 letやconstが要らない変数定義 falsyな値の違い ブロックをそのまま変数に代入できない 暗黙のreturn 条件文の後置 フレームワークの機能が豊富 ディレクトリ構造の一貫性 リソースベースルーティング 課題を取り組みながら学んだこと OpenAPIを使ったAPI定義ファイルの作成 N+1問題対策 テストコードに関する考えの変化 おわりに We are hiring! サムネイル画像 はじめに こんにちは。2022年4月に新卒で入社しました教育事業本部サービス開発部バッ

                                                研修で初めてRuby on Railsを触って学んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                              • Ruby on Railsと素のPostgreSQLで日本語全文検索 - 2020-12-22 - ククログ

                                                PostgreSQLに超高速な日本語全文検索機能を追加するPGroongaを開発している須藤です。今回はPGroongaやpg_bigmなど拡張モジュールを使わずにPostgreSQLの組み込み機能だけで日本語全文検索を実現する方法を紹介します。PGroongaを使う方法はRuby on RailsでPostgreSQLとPGroongaを使って日本語全文検索を実現する方法を参照してください。 Heroku PostgresなどDBaaSとして提供されているPostgreSQLではPGroongaを使えません。(DBaaSとして提供しているベンダーがPGroongaをインストールしてくれないから。)PostgreSQLの組み込み機能だけでは日本語全文検索を満足に実現することができないので、DBaaSのPostgreSQLを使っていると次のように日本語全文検索で困ってしまいます。 日本人のプ

                                                  Ruby on Railsと素のPostgreSQLで日本語全文検索 - 2020-12-22 - ククログ
                                                • 『Ruby on Railsパフォーマンスアポクリファ』 - snoozer05's blog

                                                  翻訳を担当した電子書籍『Ruby on Rails パフォーマンスアポクリファ』が発売となりました。 書籍は以下から購入できます。 Ruby on Rails パフォーマンスアポクリファ 本書は、2020年に出版されたNate Berkopec著『The Ruby on Rails Performance Apocrypha』の全訳です。原書は訳書と同様、著者の販売サイトで自主出版の電子書籍として出版され、現在はKindleストアでも販売されています。 The Ruby on Rails Performance Apocrypha The Ruby on Rails Performance Apocrypha: A starter guide to making Rails apps faster and more scalable (English Edition) 作者:Berkope

                                                    『Ruby on Railsパフォーマンスアポクリファ』 - snoozer05's blog
                                                  • Ruby のバージョンを 3.1 系から 3.2 系にアップデートしたら Ruby on Rails アプリの動きが変わったのを解決した話 - DIGGLE開発者ブログ

                                                    私たちは Ruby on Rails の主要なマルチテナントライブラリ apartment を使ってサービスを提供しています。 Ruby のバージョンを 3.1 系から 3.2 系に上げたときに CSV ファイルを処理する部分でこのテナントの切り替えが意図通りに動作しませんでした。 この事象が興味深かったので共有します。 現在はこの事象に対応済で、私たちの環境は Ruby3.2 系で動作しています。 apartment ではマルチテナント対応部分をほとんど吸収してくれるので、アプリケーションのコードのほうにはあまりマルチテナント特有の処理が出てこず、個別処理のコードに集中できるメリットがあります。 事象が発生したコードは以下のような形式でした。 CSV.parse(filename, headers: true, header_converters: ->(header) { curren

                                                      Ruby のバージョンを 3.1 系から 3.2 系にアップデートしたら Ruby on Rails アプリの動きが変わったのを解決した話 - DIGGLE開発者ブログ
                                                    • 【技術Tips】私がRuby on Railsを選んだ理由と学習の参考になるOSSアプリケーション - TECH Street (テックストリート)

                                                      はじめに こんにちは、オシロ株式会社でリードエンジニアとして働いているにっく(webuilder240)と申します。オシロでは自社プロダクトとしてコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供していますが、私は2015年の開発開始から一人目エンジニアとして携わり、技術選定の意思決定を行ってきました。 今回は、そのなかでもRuby on Railsを選択した理由、 その学習に役立つOSSアプリケーションについて紹介したいと思います。この記事を読むことで、Railsの選定理由や実践的な学習方法について理解を深めていただければと思います。 はじめに Ruby on Railsの選択理由 開発に必要な便利機能がはじめからそろっていた 可読性・コードの美しさ 選び続けている理由 RailsのコードリーディングにおすすめなOSS Mastodon forem Writebook 最後に

                                                        【技術Tips】私がRuby on Railsを選んだ理由と学習の参考になるOSSアプリケーション - TECH Street (テックストリート)
                                                      • 初学者が Ruby on Rails の広大さに途方にくれたけどなんとかやっていけるようになった話 - Eggshell

                                                        これは「フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020」の4日目の記事です。 フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020 - Adventar 昨日は hogucc さんの Rubyでリファクタリングをやってみよう でした。 Part2 もあります。 フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 - Adventar また、この記事は2020年ふりかえりアドベントカレンダー 4日目です。昨日の記事は 「数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話」感想 です。 今日はフィヨルドブートキャンプで最も苦しんだプラクティス、Ruby on Rails についての思い出を書こうと思います。随分長くなってしまいましたが、ふわっとした話なので暇なときにでもどうぞ.. フィヨルドブートキャンプで Rub

                                                          初学者が Ruby on Rails の広大さに途方にくれたけどなんとかやっていけるようになった話 - Eggshell
                                                        • Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開

                                                          Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開 最も有名なWebアプリケーションフレームワークの1つである「Ruby on Rails」は、もともと37signals社が社内向けに開発したフレームワークでした。 現在ではGitHubやShopifyなど大規模なWebサービスを支えるRuby on Railsも、登場初期には「スケールしない」という批判にさらされ、また競合となるフレームワークが登場するなどの経緯を経ています。 こうしたRuby on Railsのこれまでを、作者であるDavid Heinemeier Hansson(以下、DHH)氏や関係者が振り返る動画「Ruby on Rails: The Documentaryが、昨年(2023年)11月に公開

                                                            Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開
                                                          • ソースコードを読んで理解するRuby on Rails のセッション管理

                                                            この記事は Ruby on Rails のセッション管理について、ソースコードを辿りながらその動作を説明したものです。ネタとしてはn番煎じではありますが Ruby on Rails でWebアプリケーション開発を行っている Rails のセッションは雰囲気で使っている。詳しくことは分かっていない そろそろ Rails のコードを読んでみたいがやり方がわからない or 他の人の読み方が知りたい という方にはご活用いただける内容です。 Bookにもまとめています 長い記事になるので Zenの Book にもまとめました。 内容は同じですので、お好きな方をご利用ください。 全体をざっと眺めたい方にはこの記事を、もう少し詳しく読みたい方にはBookがおすすめです。 時間がない方向けのまとめ 本記事はとても長い内容になっております。お忙しい方や内容をざっと確認したい方は、以下だけ読んでいただければ記

                                                              ソースコードを読んで理解するRuby on Rails のセッション管理
                                                            • パーフェクト Ruby on Railsの改訂2版を書きました - おもしろwebサービス開発日記

                                                              ここ数年、色んな人に「パーフェクト Ruby on Railsの改訂版まだですか」と言われて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。が、ついに改訂版が発売されることになりました!もちろん最新のRailsである6.0に対応しています。 発売日は7月25日ですが、先行して発売している書店もあるそうです。 パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】:書籍案内|技術評論社 ブログで振り返ると、第1版を書いたのは6年前だったようです。6年前といえばRailsは4.1がリリースされた頃で、フロントエンドはCoffeeScriptを書いてSprocketsでコンパイル、デプロイはCapistranoを使うのが主流だったような気がします。6年でだいぶRailsによる開発の進め方が変わりましたね。このあたりはもちろん第2版で更新されて、WebpackerやDockerに置き換わっています。 改訂2版の

                                                                パーフェクト Ruby on Railsの改訂2版を書きました - おもしろwebサービス開発日記
                                                              • GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog

                                                                STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 GitHub Actions、とても便利ですよね。STORES 予約チームでは徐々にCircleCI から GitHub Actionsへの移行を進めていますが、この度歴史あるRailsのリポジトリのCIを移行したので知見を公開します。 概要 RSpecを実行する CIの実行速度のチューニング(CircleCIと同等の速度にしたい) node_modulesなどのインストール結果をキャッシュする テストを並列実行する 大きな方針として、CircleCI等の他サービスからの乗り換えの場合、同等のCI速度/課金額でないと移行は現実的でないと思いますので、速度面のチューニングも意識しています。 ほぼそのままの設定を貼ります 一部プロジェクト固有のstep等があり注釈コメントをつけています。適宜調

                                                                  GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog
                                                                • Ruby on Railsでデッドコードを見つけ、 消す方法 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                  これは Livesense Advent Calendar 2024 DAY 1 の記事です。 はじめに なぜやるのか 不要なコードを検知する 実際に削除していく おわりに はじめに 普段アルバイト事業部で主にマッハバイトの開発をしている@ayumu838です。 マッハバイトでデッドコードを削除したく、やり方を導入してみました。 また今回の内容については2024/11/28に行われたyabaibuki.dev#3で発表した内容の詳細版になります。 当日の発表資料はこちらです。 speakerdeck.com なぜやるのか マッハバイト自体が歴史が長いプロダクトになる 2006年にジョブセンスとしてリリースし、当初は素のPHP、その後symfonyを経て2014年ごろからRuby on Railsにリプレイスを開始し、2022年に完了した リプレイス開始から10年経っており、何が不要かどうか

                                                                    Ruby on Railsでデッドコードを見つけ、 消す方法 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                  • Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル

                                                                    プライベートで、 Nuxt.js × Rails のアプリケーションを開発し、AWS Fargate にデプロイしました。そこで得た知見・学びを output し更に理解を深める & 備忘録として残しておこうと思い、この本を執筆しました!

                                                                      Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル
                                                                    • GitHub、Ruby on Rails向けのデータベースアダプタをオープンソースとして公開

                                                                      CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                        GitHub、Ruby on Rails向けのデータベースアダプタをオープンソースとして公開
                                                                      • Ruby on RailsとReactでECサイト構築 - Qiita

                                                                        Laravelで実装していた箇所は全面的にRuby on Railsの形で作り直しが必要でした。ただ、フレームワークのアーキテクチャがLaravelとRailsが似ているので、ほぼ文法の置き換えのみでいけました。 ReactはerbからReactを呼び出す部分だけ工夫が要りましたが、Laravel版で実装していたReactのコンポーネントはほぼそのまま使えました。変更が必要だったのは、Reactへの値受け渡し部分のみでした。LaravelではbladeからReactへ値を連携する際json文字列に変換し、Reactでそのjson文字からオブジェクトへとパースしてました。とこらがRuby on RailsではerbでReactに値を連携する際json文字列にせずに渡せて、Reactでもjson文字列をパースせずともオブジェクトとして受け取れている状態となっていました。内部ではRuby on

                                                                          Ruby on RailsとReactでECサイト構築 - Qiita
                                                                        • モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

                                                                          iCARE の提供しているサービス Carely では 2020年の 10月から半年ほどかけて Webpacker からの脱却を行いました。似たような記事はいくつかありますが、まったくの未着手から解説したものはないと思うので、記録をかねてまとめました。長めの記事になりますが同じことで困っている方の参考になれば幸いです はじめに - Carely の構成について もともとは Rails5 のスタンダードな構成だったものを、 Webpacker を導入して GraphQL + Vue2 の構成に移行。SPA ではなくエンドポイントごとにエントリーポイントがあるような構成になっています ルーティングなどは Rails に則りつつ、画面はほぼ Vue2 で構成されています。もちろん古い slim + sprockets の画面も残っているため coffee script のファイルも一部健在です

                                                                            モノリシックな Ruby on Rails サービスからの Webpacker の剥がし方 | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
                                                                          • Debugbar: Powerful devtools for Ruby on Rails

                                                                            Powerful debugbar for Ruby on Rails Get a better understanding of your application performance and behavior with the debugbar.

                                                                              Debugbar: Powerful devtools for Ruby on Rails
                                                                            • Ruby on Rails: The Documentary

                                                                              Ruby on Rails has one of the most faithful communities online, it also has one of the most controversial, rabble-rousing creators out there, Danish programmer, David Heinemeier Hansson. Widely known as DHH, David tells us how Rails went from a crazy idea to one of the most talked-about full-stack frameworks over the course of 20 years. Get the whole spill by the people who had a front-row seat t

                                                                                Ruby on Rails: The Documentary
                                                                              • マイクロサービス・アーキテクチャと共存する Ruby on Rails のアーキテクチャ的拡張 - その事例と可能性 / Kaigi on Rails 2021

                                                                                Kaigi on Rails 2021 の発表資料です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/Altech_2015/

                                                                                  マイクロサービス・アーキテクチャと共存する Ruby on Rails のアーキテクチャ的拡張 - その事例と可能性 / Kaigi on Rails 2021
                                                                                • Ruby on RailsでUIコンポーネント構築を効率化、ユーザ体験の仮説検証ループを爆速で回しちゃうぞ! - Techouse Developers Blog

                                                                                  はじめに こんにちは、2023 年からジョブハウスで業務委託のバックエンドエンジニアをしている jxmtst です。 今日は、ジョブハウスで使用している Ruby on Rails の ViewComponent を用いて UI コンポーネントを実装する際に利用しているライブラリを紹介します。 ViewComponent(UI コンポーネント)× Lookbook(プレビュー)× rspec-snapshot(スナップショットテスト) という、フロントエンドエンジニアには馴染みのあるようなエコシステムを、Ruby on Rails 上で実現しています。 ViewComponent とは ViewComponent は、もともと GitHub のエンジニアによって開発されました。 大規模な Rails アプリケーションを扱う中で、ビューに関するコードの複雑化やメンテナンス性の低下といった問題

                                                                                    Ruby on RailsでUIコンポーネント構築を効率化、ユーザ体験の仮説検証ループを爆速で回しちゃうぞ! - Techouse Developers Blog

                                                                                  新着記事