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2018年11月9日のブックマーク (9件)

  • 「こんさる?とか会社の人が来て…助けて…」Vtuberが企業の手によって転生して無理矢理性格を変えられてしまうと告発 - Togetter

    アズマリム @azuma_lim 生放送ありがとセンパイ⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* いろいろお話出来て嬉しかったあ! 今日は #いいおなかの日 なんだね!ビリーズブートキャンプの後にママに撮ってもらいました♥(◕ᴗ◕ ) #アズリムLIVE #アズリム大捜査線 pic.twitter.com/iddcJCBQ36 2018-11-07 21:34:00 アズマリム @azuma_lim センパイ。急にびっくりさせちゃうと思うんですけどごめんなさい。 アズリムは今、ママと一生懸命、センパイたちに喜んでもらえることをしたいって考えたり、一緒に楽しいことをしたいって気持ちでがんばってきました。 でも最近、こんさる?とか会社?の人がきて、どこかの学園に入れようとしたり、 2018-11-08 01:47:09 アズマリム @azuma_lim 転生して性格を変えたことにしようとされていたり、

    「こんさる?とか会社の人が来て…助けて…」Vtuberが企業の手によって転生して無理矢理性格を変えられてしまうと告発 - Togetter
    t10471
    t10471 2018/11/09
  • リップル(XRP)の高騰要因として考えられるもの - 2018年11月07日 [千歳悠] - みんなの仮想通貨

    リップル(XRP)は9月に高騰を記録し、時価総額で格上のビットコインキャッシュを抜き去って以降、仮想通貨市場で強い存在感を示しています。 そして11月に入り、再びXRPの高騰がありました。 11月3日の段階では1XRP50円前後だったものが11月6日には一時60円台に。現在は60円前後を推移しています。 ◇リップル/円(XRP/JPY) 1時間足チャート さて、なぜリップルは高騰したのでしょうか? 考えられる要因をいくつか挙げていきます。 XRPの高騰背景として以下の理由などが考えられます。 ・リップルネットの提携スピードが加速し数カ月で倍になった ・SECとRipple社の有価証券問題に解決の見通しが立った ・審査機関の格付けが変化した ・主要プロジェクトの一つであるXRapidが格的に始動 リップルネットの提携スピードが加速し数ヵ月で倍になった はじめに、リップルネットに関してです。

    リップル(XRP)の高騰要因として考えられるもの - 2018年11月07日 [千歳悠] - みんなの仮想通貨
    t10471
    t10471 2018/11/09
    ガイダンスみると、結局、分散化してないとダメだからRippleダメなんじゃないのかと思うけど違うのかな...?
  • イーサリアム(ETH)はやはり証券ではない?米SECがICOガイダンスリリースへ | FinAlt(フィナルト)仮想通貨の専門家による情報メディア

    Bloombergによると、米証券取引委員会(SEC)は起業家が自身の仮想通貨プロダクトがアメリカにおいて証券に当たるか否かを明確化するべく、「平易な英語での文書」を作成するようです。 SEC企業金融局局長のウィリアム・ヒンマン氏によると、同文書は、ヒンマン氏自身が今年6月に行ったスピーチの内容を基盤として作成される模様で、イーサリアム(ETH)のようなネットワークの運営維持が分散化されたものは米証券法において証券とみなされない可能性があります。 6月のヒンマン氏のスピーチによると、デジタルアセット(含む仮想通貨)が証券であるか否かを判断する主な材料は、第三者機関が出資に対するリターンへの期待を打ち出しているか否かにあります。より具体的には6点あります。 デジタルアセットの組成と販売に携わる個人またはグループがいて、その個人またはグループの取り組みが同アセットの開発、メンテナンスそして価値

    イーサリアム(ETH)はやはり証券ではない?米SECがICOガイダンスリリースへ | FinAlt(フィナルト)仮想通貨の専門家による情報メディア
    t10471
    t10471 2018/11/09
    “ICOの発行体がユーティリティトークンと主張するデジタルアセットを販売していたとしても、... 中央集権的第三者によって運営され、トークンの投資性を主張する時点で、それは証券となる可能性があります。”
  • 新生銀行と米ConsenSysがブロックチェーン技術活用に関する基本合意

    新生銀行は11月6日付のプレスリリースにて、米ConsenSysとブロックチェーン技術の活用を検討する為の基合意に関する覚書を同日付で締結した事を発表した。 米ConsenSysとは、ブロックチェーン技術に関連する開発環境を提供している他、投資コンサルなどを含む様々なサポートを行う会社。2014年にイーサリアムプロジェクトの創業メンバーの一人であるジョセフ・ルービン氏が設立している。 今回の基合意は、コンセンシスが持つ分散型アプリケーションを活用を含む両者のインフラやプロトコルの活用の為と同プレスリリースでは説明されている。その具体的な枠組みの第一弾として、新生銀行が50%の議決権を持つ香港の資産運用サービス専門銀行において、銀行プラットフォームにおけるブロックチェーン技術を活用した業務・サービスの立ち上げに向けた検討を開始する予定も併せて発表された。 直近でも富士通と全銀ネットがブ

    新生銀行と米ConsenSysがブロックチェーン技術活用に関する基本合意
    t10471
    t10471 2018/11/09
    強そう...Enterprise Ethereumなのかな?
  • 韓国の仮想通貨取引所ビッサム、アジア版アマゾンQoo10で仮想通貨決済提供へ

    韓国の主要な仮想通貨取引所ビッサムは7日、アジアの電子商取引大手Qoo10と提携し、Qoo10のオンラインマーケットプレイスで仮想通貨決済サービスを提供すると発表した。  アジア地域での仮想通貨決済促進が期待されている。 シンガポール、香港、中国、インドネシア、マレーシアのアジア市場でEコマースを展開する韓国拠点のQoo10は、「アジア版アマゾン」だ。同業大手のeベイに5億7300万ドル(約650億円)で今夏に買収されている。 両社は8月から提携を模索し始め、今回の提携に至った。ビッサムキャッシュ(Cache)システムを韓国国内での決済にとどまらず、グローバルサービスに拡大していく計画だ。 「Qoo10との提携により、ビッサムキャッシュを韓国を越えて、海外でも現実世界で利用できるようになる。我々はサービスを改善し続け、消費者の利便性向上に努めていく」 ビッサムは先週、米国のフィンテック企業

    韓国の仮想通貨取引所ビッサム、アジア版アマゾンQoo10で仮想通貨決済提供へ
    t10471
    t10471 2018/11/09
    ビッサムキャッシュってIOU型のStable Coinなのかな? 取引所から経済圏を作ってく戦略なのかな?
  • Fintech(フィンテック)スタートアップ21社まとめ、金融の世界を塗り替える企業たち |ビジネス+IT

    AIDA Technologies:金融機関のコンプライアンスリスクを検出 金融機関におけるコンプライアンスリスクの検出を効率化するAIソリューションを提供している企業。 機械学習を活用したテキストマイニングによってコミュニケーションデータを分析。不正な疑いのある行為を検出し、コンプライアンス違反を阻止する。たとえば、トレーディングフロアでのコミュニケーションで不正な疑いのあるやり取りを検出する。誤検出が限りなく少ない点も強み。 http://aidatech.io/ Binah.aiAIを活用して為替レートの変動を予測 AIを活用した拡張分析を実行できるソリューション「BinahNOW」を提供している企業。 BinahNOWは、金融サービス業を中心に利用されている。主な利用用途としては、キャピタルマーケット(為替レートの変動予測など)、信用リスク(データに基づき顧客の信用リスクを判定)

    Fintech(フィンテック)スタートアップ21社まとめ、金融の世界を塗り替える企業たち |ビジネス+IT
    t10471
    t10471 2018/11/09
  • Ingress-GCE and its problem

    2018/11/08 Kubernetes Meetup Tokyo #14

    Ingress-GCE and its problem
    t10471
    t10471 2018/11/09
    そー言えばGKEのIngressなんかおかしいときは作り直さないといけないことが度々あったって、なんかで誰かが言ってたけど直った感じなのかな?
  • HTTP over QUICと、その名称について (HTTP3について) *2019年9月更新 - ASnoKaze blog

    [追記] QUIC, HTTP/3 関連記事 まるっと解説記事を書き直しました asnokaze.hatenablog.com その他もどうぞ QUIC, HTTP/3の標準化状況を確認したい (2019年11月版) - ASnoKaze blog HTTP/3と新しいプライオリティ制御方式について - ASnoKaze blog QUICのコネクションマイグレーションについて - ASnoKaze blog QUICのAckとロスリカバリについて - ASnoKaze blog QUICの暗号化と鍵の導出について - ASnoKaze blog HTTP/3のヘッダ圧縮仕様QPACKについて - ASnoKaze blog WiresharkでのQUICの復号(decrypt) - ASnoKaze blog QUIC,HTTP/3 の draft-17に関するメモ - ASnoKaze

    HTTP over QUICと、その名称について (HTTP3について) *2019年9月更新 - ASnoKaze blog
    t10471
    t10471 2018/11/09
    HTTP/3になるのかー。どのくらいで標準化されるんだろう?(gRPCでアプリケーションまでHTTP/2にするのにやっとIstioで目処がついてきけどどうなるんだろうなー)
  • Go言語のイケてない部分 - ぐるぐる~

    最近色々あって仕事Go言語を使っています。 色々割り切っている言語なので、こんなこと言ってもしゃーないんですが、言語設計はミスってるんじゃなかなぁ、と思わざるを得ない点が多々あります。 使い始めて1か月くらいなので間違ったことを書いているかもしれませんので、何かあれば指摘していただけるとありがたいです。 文ではネガばかり羅列していますが、ランタイムとツール周りは気に入っています。 Goのランタイムを使う、もっと洗練されたAlt Go的なものがあるといいのに(もしくはジェネリクスのったGo2を早くリリースしてほしい)、と思う日々です。 追記: なんか意図とは違った受け取られ方をしている方もいるので追記します。 この記事はあくまで、「Go言語を学ぶにあたって躓いた点」を列挙し、まとめ、理由を考えてみる(教えてもらう)ために書いたものです。 Go言語自体はDisってますが、Go言語ユーザーを

    Go言語のイケてない部分 - ぐるぐる~
    t10471
    t10471 2018/11/09
    errのやつは結構面倒くさいなーと思うことはあるな、リファクタリングしてると :=を=に直したり、その逆が結構出てくるなー。別にGo好きじゃないけど、KubernetesとかDockerで動かすのに今のところベストではあると思うけど