一ヶ月間。マイニングリグをまともに動かすにかかった時間である。先月の記事で一通りの機材を揃えてみたが、グラボ最大搭載数である6枚で最高のパフォーマンスが(まともに起動も)できなかったので、ほぼ全部買い直した。 PCケース いらない。マイニングできなくなったら普通のデスクトップとして使おう、なんて甘っちょろいこと考えていた自分が恥ずかしい。俺たちは自作PCを作っているんじゃない、マイニングリグを作っているんだ。ということで、物理的スペースと排熱の問題からメタルラック最高である。 HDD
こんにちは。めがね税理士の谷口(@khtax16)です。 当記事は、投稿日(2017年6月)時点で 「ビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)を法人で持った場合の取り扱いはどうなるのか」 について明確な取り扱いが決まっていなかったため、実際に法人が所有した場合にどう処理をしていけばいいのか、いろいろ調べてみた一税理士としての意見をなるべく具体的にまとめてみたものです。 なるべく実務に役立つ書き方になるよう努めましたが、当記事はあくまで私個人の意見であり、当記事に従った処理をし、もし損失などが出たとしても筆者は一切の責任を負えません。 実際の処理にあたっては顧問税理士さんなどとご相談のうえ処理されますようお願い申し上げます。 なお、少し前のものですが、土屋雅一氏の『ビットコインと税務』(税大ジャーナル)を参考にし、そちらの説を多く引用しています。 また、当記事で「ビットコイン」といったときは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く