2017年1月14日のブックマーク (4件)

  • 旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記

    01/13 17/01/13 追記 SNS等にて当ブログをご紹介下さり、まことにありがとうございます。 勘違いされている方が居らっしゃるようなので明言させて頂きますが、 私の夫は当該ゲーム開発チームの一スタッフにすぎません。 また、当記事は文中にネタバレを含みますのでご留意下さい。 01/12 序) 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 長年とあるゲームの開発に従事した旦那が、晴れてタイトルリリースを迎えたその日、突然そう言った。 ひとつの仕事を成し遂げ、尊敬できる仲間や愛すべき家族がおり、今の自分には何の不安も恐れもない。 燃え尽き症候群じゃないけれど、心が小気味よく凪いでいて、自殺するとしたら、こんな時なのかもしれない。 自分にはこれしかないと身一つで業界に飛び込んだ、単なるゲームバカ。 「俺は死ぬまでエンタテイナーでありたい」と、空

    旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記
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    t_f_m 2017/01/14
  • 鶴田謙二キャラも登場「三番目の月」最終巻

    「三番目の月」は3千光年離れた星からやってきた調査隊が、無人の星と化した地球を調査する物語。地球に残された文明や生態系にふれつつ、特に大きな進展のない彼らの日常がゆるやかに描かれる。2巻には鶴田謙二「Spirit of Wonder」のキャラクターが登場するエピソードも収められ、帯には鶴田によるコメントが掲載された。 発売を記念し一部の書店では、「三番目の月」1巻および2巻の購入者に描き下ろしのイラスト入りカードを配布する。絵柄は1巻と2巻でそれぞれ違うものが用意されており、2枚集めるとひとつの大きな絵が完成する仕組みだ。対象書店は月刊コミックガムの公式サイトにて確認してほしい。

    鶴田謙二キャラも登場「三番目の月」最終巻
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    t_f_m 2017/01/14
  • 「私は君を泣かせたい」の扉ページ。 [画像ギャラリー 2/4] - コミックナタリー

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    「私は君を泣かせたい」の扉ページ。 [画像ギャラリー 2/4] - コミックナタリー
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    t_f_m 2017/01/14
    "「私は君を泣かせたい」の扉ページ。"
  • 甘詰留太の「ナナとカオル」が完結!“息抜き”でSMする2人の関係の行方は

    「ナナとカオル」はグラマーな優等生の美少女ナナと、幼馴染の童貞男子カオルが“息抜き”と称してSMにのめり込んでいく青春ラブコメディ。2011年と2012年には栩原楽人主演で実写映画化も果たした。ヤングアニマル嵐(白泉社)での連載分をまとめた単行「ナナとカオル Black Label」も全5巻で発売中だ。なお「ナナとカオル」の完結18巻は、「いちきゅーきゅーぺけ」の完結3巻とともに10月下旬に発売される。

    甘詰留太の「ナナとカオル」が完結!“息抜き”でSMする2人の関係の行方は
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    t_f_m 2017/01/14
    "今号では「三番目の月」などで知られる文尾文の新連載「私は君を泣かせたい」がスタート"