2023年2月8日のブックマーク (1件)

  • 少年ジャンプで短期打ち切りになって消えたと思った漫画家が

    知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。 『かおす寒鰤屋』の大河原遁→『王様の仕立て屋』 『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』 『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』 『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』 『ツギハギ漂流作家』の西公平→『九国のジュウシ』 いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。 あと短期打ち切りじゃないけど、 『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』 みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。 『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』 『ねこわっぱ!』『ポチクロ』の松

    少年ジャンプで短期打ち切りになって消えたと思った漫画家が
    t_trad
    t_trad 2023/02/08
    結局、打ち切りはその雑誌のカラーや読者層にマッチしなかっただけであり、駄作であることを必ずしも意味しないということ