2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの
多数のDockerコンテナをクラスタ化し、運用管理を容易にするオーケストレーションツールの「Kubernetes」が、独自のコンテナランタイム「cri-o」の開発をスタートさせています。 GitHub - kubernetes-incubator/cri-o: Open Container Initiative-based implementation of Kubernetes Container Runtime Interface cri-oは当初「OCID」(Open Container Initiative Daemon)という名前で開発が始まり、2週間ほど前に「cri-o」に名称変更しました。 Kubernetesはコンテナとのインターフェイスを「Container Runtime Interface」(CRI)として標準化しようとしており、cri-oは、そのCRIに対応したコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く