2016年7月28日のブックマーク (4件)

  • がんばっている人には消臭力10年分をプレゼント

    がんばっていない人なら心当たりがある。 最近飲み屋で知り合った60才前後のおじさんだ。お酒が大好きなようで、昼間から酒を飲んでる写真がFacebookのタイムラインによく流れてきて、「この人がんばらないなぁ」といつも思う。いや、人知れずがんばっているのかもしれないが、ちょっと分かりづらいし、昼間から酒を飲んでいる写真は説得力に欠ける。 分かりやすく当にがんばってる人。 何人か思い浮かぶ人はいる。例えば職場の近所の横断歩道のおじさんだ。春夏秋冬、雨の日も風の日も毎日旗を持って歩行者を車から守っている。あの立ち姿はどこか神々しい。 仕事先の営業さんで、いつもカバンを2つ持っている人がいる。常に両手がふさがっていて凄くがんばっている風に見えるのだが、大きなカバン1つにまとめればいいのに、という気持ちもある。 横断歩道おじさんに「あなたはがんばっているので消臭力10年分をプレゼントします」と突然

    がんばっている人には消臭力10年分をプレゼント
    tai4oyo
    tai4oyo 2016/07/28
    この記事、もうちょっとがんばって、各ライターがプレゼンしている内容に該当、もしくは関連する記事にリンク貼っても良かったんぢゃないかな? DPZの総ざらい企画でもあるのだから。
  • Mohamed Khan - IMDb

    tai4oyo
    tai4oyo 2016/07/28
    Mohamed Khan, Egyptian Filmmaker, Dies at 73 (The New York Times)
  • ゴダールの60年代作品をスクリーンで、「女は女である」など4本オールナイト上映

    当日は、ゴダール初のカラー作品「女は女である」をはじめ、「女と男のいる舗道」「男性・女性」「彼女について私が知っている二、三の事柄」というゴダールが1960年代に生み出した作品計4を上映。アンナ・カリーナやジャン=ピエール・レオといったヌーヴェルヴァーグを代表する俳優たちの魅力をスクリーンで再確認しよう。 チケットは劇場窓口およびチケットぴあにて販売中。 世界の映画作家Vol.175 ジャン=リュック・ゴダールの60年代2016年7月30日(土)東京都 新文芸坐 開場 22:15 / 開映 22:30 / 終映 翌5:15(予定) 料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円 ※前売り券完売の場合、当日券の販売はなし ※18歳未満は入場不可 <上映作品> 「女は女である」 「女と男のいる舗道」 「男性・女性」 「彼女について私が知っている二、三の事柄」

    ゴダールの60年代作品をスクリーンで、「女は女である」など4本オールナイト上映
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    四方井ぬい 『探鉱ドワーフめしをくう。』 べて寝て、岩を砕く!!!! かわいいドワーフが織りなすほのぼのグルメファンタジー『探鉱ドワーフめしをくう。』魔石探しのため、深く掘り進めることにしたルチルですが……

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    tai4oyo
    tai4oyo 2016/07/28
    最後の1頁いらんやろ?