2019年11月6日のブックマーク (3件)

  • アニメ系コスプレ多め。大阪のハロウィンってどんな感じなの?

    すっかり日に定着したハロウィン。しかしテレビなどで報道されるのは渋谷のものばかりで、他の地域のハロウィンがどんなノリなのかって知らないですよね? ハロウィン当日にちょうど大阪にいたので、意外と知らない大阪のハロウィンを見てきました。同じ大都市のハロウィンでも、結構ノリが違う! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:針すなお風に最近の有名人を描いてみよう > 個人サイト Web人生

    アニメ系コスプレ多め。大阪のハロウィンってどんな感じなの?
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/11/06
    かつてのバンド・ブームの聖地であった原宿ホコ天みたいな空間が、今の東京に、ハロウィン当日に存在していたら ... ? と思ったりもする。 > 動きが少ないので全体的に穏やかです
  • 台湾の地味ハロウィンに参加してきた

    での「地味ハロウィン」が、地味ではない広がり方をしている。 当サイトが主催する渋谷カルチャーカルチャーでのイベントだけでなく、日各地で「地味ハロウィン」の名前を冠したイベントが行われるほどになっている。 そしてついに、台湾の台北でも「地味ハロウィン」イベントが「2019地味萬聖節 台北場」として開催された。 台湾の人が考える地味とはどんなものなのか、たいへん興味があったので、参加してきた。 文化が違うと地味のとらえかたも違うのか ぼくは、伝説の第1回に参加したが(しょうもない自慢)まさか海外で開催されるほどになるとは考えが及びもしなかった。 台北市の大直という町にあるイベントスペースにやってきた。 台北の地味ハロウィンを主催した陳さん 主催の陳さんは、地味ハロウィンをネットニュースで見かけ、台北での開催を思いついたという。 日語でインターネットをしていると、つい、ネットが世界につな

    台湾の地味ハロウィンに参加してきた
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/11/06
    部屋着云々の件りで思ったのだけど、微妙な文化の差異が浮き彫りにされているよね。この試みを世界各地で行うと、決して他の方法ではみられない、微妙な差異や意外な共通項のある、文化の分布図が描けるのでは?
  • 2019.11.29 , 12.1 「KANGEKI 間隙」vol.1『きえてたまるか』『席のむこう』 | Space&Cafe ポレポレ坐

    2019.11.29 , 12.1 「KANGEKI 間隙」vol.1『きえてたまるか』『席のむこう』 新しい上映のかたち 「KANGEKI 間隙」 はじまります。 心に響く自主映画の傑作があります。自主映画は制作にまつわる動機や環境も作品ごとに大きく異なるため、それぞれの魅力が豊かに浮かびあがる形も映画館での興行に限ったことではありません。多様な価値観が自主映画の世界に広がっているのであれば、その作品を上映する形や場所も増えた方がいいと考えていました。 2019年11月末より、space&cafeポレポレ坐にて定期上映会「KANGEKI 間隙」をはじめます。作品の尺や上映回数などの興行面の条件を理由に映画館では上映されにくい自主映画の中から、選りすぐりの傑作を上映。時には作り手と観客の対話を交えながら、映画とのつきあい方を増やしていくための場所づくり。形を変え、場所を変え、間隙を縫うよう

    tai4oyo
    tai4oyo 2019/11/06
    東中野で自主映画の定期上映会始まる、初回は「きえてたまるか」「席のむこう」 (映画ナタリー)