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ブックマーク / natalie.mu (29)

  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
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    taitoku 2023/10/26
  • 「ダンジョン飯」来年1月放送開始 ライオス一行のキャストに熊谷健太郎、千本木彩花ら(動画あり / コメントあり)

    「ダンジョン飯」来年1月放送開始 ライオス一行のキャストに熊谷健太郎、千木彩花ら 2023年5月25日 21:00 1310 51 コミックナタリー編集部

    「ダンジョン飯」来年1月放送開始 ライオス一行のキャストに熊谷健太郎、千本木彩花ら(動画あり / コメントあり)
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    taitoku 2023/05/26
  • のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編

    Perfumeののっちさんがゲーム業界のさまざまな人に会いに行き、その仕事ぶりを見せてもらうこの連載。今回は番外編として、のっちさんに2022年にプレイしたゲームについて振り返ってもらいました。 多忙な仕事の合間を縫って、のっちさんが挑んできたゲームタイトルの数々。その中で年間ベストに選ばれたのはどの作品なのか? のっちさんのレビューとともにご覧ください。 今回は「のちゲー」小休憩回です。 たらたらと喋ってるだけなので、気軽に腰かけて楽にしていってください。ねー。 2023年! 待ってました! 連載でも伺った「NieR:Automata」のアニメがスタートしました!! (参照:ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました) もうっ! 楽しみで楽しみで。 今のところ毎週リアタイで、毎話5回は見てます。一時停止とかしながら。1億年ぶりにアニメリアタイして

    のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編
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    taitoku 2023/02/16
  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    taitoku 2023/01/19
    ヨーソロとブコメしに来たらまさかの本文開幕ヨーソロで腹筋がダメだったw
  • 「極主夫道」劇中アニメ「クライムキャッチポリキュア☆」のPV公開、本家も非公式協力(動画あり)

    「極主夫道」劇中アニメ「クライムキャッチポリキュア☆」のPV公開、家も非公式協力 2022年12月24日 17:00 801 47 コミックナタリー編集部

    「極主夫道」劇中アニメ「クライムキャッチポリキュア☆」のPV公開、本家も非公式協力(動画あり)
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    taitoku 2022/12/25
    クライムキャッチwwwwww
  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5
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    taitoku 2022/10/05
  • テニプリ新作映画でリョーマが過去へ、杉田智和ら演じるテニスギャングとラップバトル(コメントあり)

    「テニスの王子様」シリーズ初のフル3DCGアニメとして、全国大会決勝戦後にアメリカへとテニスの武者修行に渡った越前リョーマを描く「リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様」。今回解禁されたあらすじでは、過去のアメリカが舞台となることも明らかに。アメリカへと到着したリョーマは、家族旅行アメリカを訪れていた竜崎桜乃に遭遇する。ギャングに絡まれている桜乃を助けようとリョーマが放ったボールは、車いすの謎の人物が放ったボールと直撃。その瞬間、時空のゆがみが生じ、2人はリョーマの父・南次郎が驚異的なテニスの実力で「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界で名を馳せていた時代のアメリカにタイムスリップしてしまう。 「テニスの王子様」シリーズに初参戦となる杉田、武内、竹内が演じるのはアメリカの“テニスギャング”の一味。杉田がウルフ、武内がブー、竹内がフーにそれぞれ声を当てる。

    テニプリ新作映画でリョーマが過去へ、杉田智和ら演じるテニスギャングとラップバトル(コメントあり)
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    taitoku 2021/03/04
    杉田さんオーバーだから実質ボーボボ。
  • マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)
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    taitoku 2020/12/21
    動画サイト時代にしゃべくり漫才とはどうあるべきか、みたいな事を考えてしまった。決勝の順番で一番ハマったのはマジカルラブリーだし、ザ・ぼんちの系譜だよねアレは。見取り図は勿体なかった。
  • ゲーミングPCの奥深さを知り、キャプチャーボードの接続に悪戦苦闘したステイホーム生活 | のっちはゲームがしたい! 特別編

    さっそくだが 今日はおれのゲーミングスペースを見てほしい。 この春の「表現者たるもの、何かしなくちゃ」のふんわりとした空気を経て、おれんち、なんかゲーム環境が整ってた。あれ?笑 いや間違っていないのだ! 「あつまれ どうぶつの森」を3人で遊んでる動画を、ファンクラブサイト内で7アップしたんですが、すべて私の自宅の機材で収録をさせてもらってました。 今日はその話! ことの発端。3月末。 と、おれのスマホにメッセージが投下された。 お友達のあ~ちゃんが、あつ森を始めたらしい。 「のっち、あつ森やんの?」と人に聞かれるたびに「てかあーしの~、まぢ見てるゲーム実況者さんのほぼ全員がぁ~あつ森始めててぇ~。あーし今回あつ森はぁ~まぢ見る専でいくわぁ! わら」と、私の中の逆張りギャルが、傍観スタンスでいくと決めてたんですが、あ~ちゃんがどうぶつの森をやってると聞いて、瞬間ときめいた。それは見たい!

    ゲーミングPCの奥深さを知り、キャプチャーボードの接続に悪戦苦闘したステイホーム生活 | のっちはゲームがしたい! 特別編
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    taitoku 2020/08/28
    pcがガチのヤツだ…
  • 「動物のお医者さん」「ここはグリーン・ウッド」が全話無料に、花ゆめ46周年記念し

    「動物のお医者さん」「ここはグリーン・ウッド」が全話無料に、花ゆめ46周年記念し 2020年4月30日 12:00 78030 1424 コミックナタリー編集部 × 78030 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 35049 28634 14347 シェア

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    taitoku 2020/04/30
    ノーブランドヒーローズは良い曲だよな
  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

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    taitoku 2019/04/23
  • 「バトルスタディーズ」特集、野球大好き声優・松嵜麗インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    PL学園出身のなきぼくろによる、異色の野球マンガ「バトルスタディーズ」。同作では、「1年生同士の私語禁止」「上級生に使える言葉は『はい』と『いいえ』のみ」「女を見るの禁止」など、端から見ると信じられない」ルールに縛られた名門野球部の過酷な寮生活描写とともに、甲子園にかける球児たちの熱い思いがリアルに描かれていく。現在モーニング(講談社)で連載中だ。 コミックナタリーでは5月23日の10巻発売を記念し、野球好きで知られる声優・松嵜麗にインタビューを実施。女性ならではの視点から、「バトルスタディーズ」の魅力を読み解いてもらった。主要キャラクターの関係性や、印象に残ったシーンのほか、高校野球に対するピュアな感想と疑問も炸裂。なきぼくろ自身が、作中の名物コーナー「DL Walker」になぞらえ、彼女の質問に回答するオリジナル企画も実現した。 取材・文 / ツクイヨシヒサ 撮影 / 佐藤友昭 ヘアメ

    「バトルスタディーズ」特集、野球大好き声優・松嵜麗インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    taitoku 2017/05/25
    声優といえば野球、野球といえば声優
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push
  • 藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも

    藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも 2015年11月25日 0:00 2975 248 コミックナタリー編集部 × 2975 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1852 831 292 シェア

    藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも
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    taitoku 2015/11/25
    やべえよやべえよ、楽しみすぎんよ
  • 週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー PowerPush - 週刊少年サンデー 「サンデーの未来にどんなことが起きても、すべて僕の責任です」週刊少年サンデー新編集長が語る、“作家を育てる雑誌”への回帰 今年7月、出版業界をひとつのニュースが駆け巡った。長きにわたりゲッサンの編集長を務めていた市原武法氏が、週刊少年サンデー(ともに小学館)の編集長に就任したという。8月19日に発売された週刊少年サンデー38号には、市原氏の所信表明が掲載されている。 あだち充をはじめとする作家を長年担当し、新人育成に力を注いできた市原氏。ゲッサンを率いて、石井あゆみ「信長協奏曲」など数々のヒット作を世に送り出してきた。コミックナタリーは生粋のサンデーっ子だったと語る市原氏に、編集長就任の心境を伺うべくインタビューを敢行。また改革とも呼べる、新たな編集方針についても詳しく聞いた。 取材/安井遼太郎 文・撮影/熊瀬哲子 ゲッサンは自分

    週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push
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    taitoku 2015/08/19
    ジュビロ先生と久米田センセは兎も角、西森先生指名は嬉しいなぁ。期待。
  • 気になるあの娘にはとある噂が?ジャンプ+新連載「あの娘はヤリマン」

    気になるあの娘にはとある噂が?ジャンプ+新連載「あの娘はヤリマン」 2015年7月8日 15:49 298 35 コミックナタリー編集部

    気になるあの娘にはとある噂が?ジャンプ+新連載「あの娘はヤリマン」
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    taitoku 2015/07/09
    読み切りマンマで「え?これから続けるの!?」ってなったよwww
  • ドラマ「大使閣下の料理人」ヒロインに剛力彩芽、日本人とベトナム人のハーフ役

    剛力が演じるヒロインのレイ・ティー・蘭は、原作には登場しないキャラクター。マンガには主人公の助手を務める人物が2人登場しており、1人は生粋のベトナム人、もう1人は若い日人だったことから、それぞれの要素を取り入れたハーフの女性キャラクターが新たに生み出された。ベトナム国籍の設定で、剛力にとって初の外国人役になる。民族衣装のアオザイを着た姿や、ベトナム語の台詞にも注目したい。 「大使閣下の料理人」は、ベトナムの日国大使館で各国の要人を相手に料理を作るシェフを描いたグルメ作品。主人公の料理人・大沢公役は嵐の櫻井翔が演じる。 編成企画・若松央樹コメント原作はコミック25巻にわたる大作で、その中に主人公の助手役が2人登場してきます。前半は生粋のベトナム人女性で、後半は主人公に弟子入りしてくる若い日人となっています。それぞれに非常に魅力的なキャラクターで、どちらの要素も取り入れたいと思い、原作の

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    taitoku 2014/11/26
    おい馬鹿やめろ
  • 主演は壇蜜!峰なゆかの4コマ「アラサーちゃん」ドラマ化

    × 281 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 116 54 69 シェア 「アラサーちゃん 無修正」は週刊SPA!(扶桑社)にて連載されている、アラサー世代の日常を通して男女の赤裸々な音を描き出す作品。主人公の妙齢女子・アラサーちゃん役は、地上波の連続ドラマは初主演となる壇蜜が務める。もともと原作のファンだったという壇は「口約束していたことが当に現実になって、とても光栄です」と語り、「しっかりお勤めして恩返し出来たら」と意気込みを述べている。 そのほかオラオラ君役には川村陽介、文系くん役には忍成修吾、ゆるふわちゃん役にはみひろ、大衆くん役にはキングオブコメディの今野浩喜、非モテちゃん役にはたんぽぽの川村エミコ、ヤリリンちゃん役には信川清順、サバサバちゃん役には佐藤仁美といった面々がそれぞれ配された。ドラマは7月18日より、

    主演は壇蜜!峰なゆかの4コマ「アラサーちゃん」ドラマ化
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    taitoku 2014/05/13
    おおうw エロいw
  • 南波志帆 (4/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2センチのテレビ塔 ──次が「2センチのテレビ塔」。南波さんは欠かさず観ているテレビ番組はありますか? 欠かさずというほどじゃないですけど、結構観てるのは「ドラえもん」と「笑点」と「世界の街道を行く」。 ──そう言えば、雑誌のインタビューでも「理想のタイプはドラえもん」って答えてましたよね。 そうです。ドラえもんが好きだし、ストーリーも夢があるし、観たあとに絶対ホッとできる優しさがあるので。 ──映画版も観てますか? 映画の「フー子」とかすごい泣きました!「フー子ー!!」(笑)。ドラえもんは必ず何かしらのメッセージ性があるんですよね。小さい頃から好きだったけど、今だんだん大人に近付くにつれて、より一層ドラえもんが好きになってきたかな。 ──ドラえもんの映画主題歌とか合いそうですよね。映画版はのび太を中心とした成長譚みたいな要素もあるから、南波さんの楽曲の世界観はマッチすると思います。 歌い

  • 同人誌作りに挑む青春劇「僕らはイタい生き物だ。」1巻

    「じゃりテン」を手がけた赤井吟行の最新作「僕らはイタい生き物だ。」の1巻が、日8月27日に発売された。これを記念して一部書店では購入特典の配布を行っている。 対象書店はメロンブックス、コミックとらのあな、アニメイト、ゲーマーズ、まんが王、COMIC ZIN。メロンブックスでは「ハイジちゃんのヨダレつき同人誌」と題した8ページの冊子を、コミックとらのあなでは4ページのキャラクター初期設定集を、アニメイト、ゲーマーズ、まんが王、COMIC ZINではイラストカードを進呈する。配布状況は店舗ごとに確認しよう。 「僕らはイタい生き物だ。」は、オタク文化に魅せられた少年少女の青春を描く物語。熱中していたテニスを辞め日々の目標を見失っていた非オタク少年が、同人誌製作に打ち込む少女と出会い、新たな価値観を見出していく。月刊電撃マオウ(アスキー・メディアワークス)にて連載中だ。電撃マオウの公式サイトでは

    同人誌作りに挑む青春劇「僕らはイタい生き物だ。」1巻