2016年9月14日のブックマーク (2件)

  • 都心でマンション「大暴落」、売れ残り続出…要注意エリアはここだ!(週刊現代) @moneygendai

    全国のマンション数は600万戸超。毎年10万戸前後の新築物件が生まれる巨大市場だが、それがついに「暴落劇」に襲われ出した。しかも、発火点はなんと都内の「中枢」。これはただごとではない。 駅近物件でもダメ 成城、三軒茶屋など、「住みたい街ランキング」で上位にランクインする街を多く抱える世田谷区。不動産業界では「世田谷は鉄板」「作れば売れるエリア」というのが常識だったが、ここに大異変が起きている。 世田谷のマンション市場でまったく新しい「売れ残り現象」が発生し、マンション業者たちが悲鳴を上げ始めたのだ。 住宅ジャーナリストの榊淳司氏が言う。 「物件が完成しているにもかかわらず売れ残る、いわゆる『完成在庫』を抱える新築マンションが急増しています。 そもそも新築マンションというのは建物ができる前に販売を開始し、完成前に全住戸を売り切るのが基。それが完成前に売り切れずに、完成後もマンションの壁面に

    都心でマンション「大暴落」、売れ残り続出…要注意エリアはここだ!(週刊現代) @moneygendai
    tajimark
    tajimark 2016/09/14
  • 側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した

    雨で急流にもまれて流されていく側溝のカエルを助ける方法について、同じこと小学生の頃に考えて同じように夏休みの自由研究にした。 試した材料は、シュロ、藁の束、細く裂いたスポンジなどを使って実験した。 ショボかったけど機械工作で定期的にゆっくり陸地に上がるようなものも作った。 これはカエルが驚いて結果的にはダメだった。 カエルの自発的な運動に頼るべきで、その際にはどのようにするのがいいのか仮説も立てて今後の研究の余地を示した。 正確な生存率は導きだせなかったけど、カエルがいることで田畑の生態環境にどのような変化があるのかを調べた。 その時の教師に言われたことを今でも覚えてる。 「こんなの研究でもなんでもない。遊んでただけじゃない。夏休み何してたの?」ってね。 その年の自由研究の優秀作品は、女の子が描いた水彩画の「絵日記」だった。 絵がお上手なんだってさ。 親だって周りの親族だって「あいつはカエ

    側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した
    tajimark
    tajimark 2016/09/14