2016年7月24日のブックマーク (3件)

  • 小型機墜落1年:「思い出したくない」自家用機再開に反対 | 毎日新聞

    小型機が墜落した現場は空き地となり、雑草が生い茂っている。隣の住宅には焼け焦げた跡が残る=東京都調布市で、深津誠撮影 東京都調布市の住宅地に小型プロペラ機が墜落して8人が死傷した事故は26日で発生から1年になる。「事故を思い出したくない」。現場周辺の住民たちは悲惨な事故の記憶に今も苦しんでいる。警視庁と国の運輸安全委員会が事故原因を調べているが、特定にはいたっていない。事故機が離陸した調布飛行場では自家用機の飛行自粛が続いている。 「あのエンジン音が耳に残っている」。現場近くに住む60代の女性は話す。異様に大きなエンジン音に「低空を飛んでいる」と感じた直後、ごう音が響いた。外を見ると火柱が上がっていた。「今も飛行機のエンジン音を聞くと思い出す」

    小型機墜落1年:「思い出したくない」自家用機再開に反対 | 毎日新聞
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/07/24
    事故現場の近所に住んでるんだけど,事故当日はマスコミのヘリが集まってきて騒音で迷惑した.都道には数日間,マスコミの自動車が並んで駐車していて迷惑だった.迷惑かけずに報道してほしい.
  • アンモニアから燃料電池車用水素を製造する---広島大学など技術開発に成功 | レスポンス(Response.jp)

    広島大学や昭和電工は、アンモニアから燃料電池自動車用高純度水素を製造する技術開発に世界で初めて成功した。 今回開発した技術は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「エネルギーキャリア」の委託研究課題「アンモニア水素ステーション基盤技術」で、広島大学、昭和電工のほか、産業技術総合研究所、豊田自動織機、大陽日酸の共同研究で実現した。 アンモニアは「NH3」で示されるように、多くの水素を含んでいる。今回、世界トップレベルのアンモニア分解用ルテニウム系触媒の調製、アンモニア除去材料の作製と水素精製技術を確立した。これを採り入れたアンモニア分解装置、残存アンモニア除去装置、水素精製装置を実証システムの1/10スケールで開発。これら装置を組み合わせることで、世界で初めてアンモニアを原料とした燃料電池自動車用水素燃料製造が可能となった。 今後、研究チームで

    アンモニアから燃料電池車用水素を製造する---広島大学など技術開発に成功 | レスポンス(Response.jp)
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/07/24
    一方,アンモニア生産には水素を使用している.水→水素→アンモニア→水素,っていう変換のエネルギー損失はどれくらいなのだろう?
  • 尾木直樹さん「学校のいじめ、9割はLINEを介して」:朝日新聞デジタル

    小中高校生に圧倒的に普及するLINEは、新種のいじめのツールにもなっている。教育評論家の尾木直樹さんに問題点を聞いた。 (2016年7月14日に電話インタビュー) ――LINEを使ったいじめが結構あります。 「結構なんてもんじゃありません。私の“体感値”では学校のいじめの約9割はLINEを介してのものです。LINEは確かに簡単に操作できて災害時にも役立つ便利なツールであるとは思いますが、子供たちにとってはいまやリアルな実生活以上に使っている。特に女子は『絆依存』というのですが、眠くなってもグループトークで午前2時、3時までやっている。高校生の約6割がスマホ依存で、1割弱が治療を要する段階にあるという調査結果もあります」 ――そうした問題に対処しようとLINEは啓発活動を始めました。 「LINEは2013年から取り組み始めましたが、遅すぎましたね。あまりにも子供たちが無防備すぎる状態に置かれ

    尾木直樹さん「学校のいじめ、9割はLINEを介して」:朝日新聞デジタル
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/07/24
    9割がLINEによるものだったら,LINEが無かった時代のいじめ件数は今の1割だったのか?それとも別のいじめがあったのか?あったんだったらLINEがなくてもいじめは存在するわけで,いじめ問題解決に解なしだよね.