「負のラベリング」についての明確な定義が見当たらないとの件、ぼくももうちょっとこだわって調べておくべきでした。公衆衛生の専門家に確認してみます。 https://t.co/OqV1t8iANp— カワバタヒロト 秘密基地からハッシン!中 (@Rsider) 2020年11月19日 「負のラベリング」についての明確な定義が見当たらないとの件 ↑何の話かと言うと、先日出版された川端裕人さんの本において、医療におけるラベリング効果に相当するものが紹介されていて、本の書評を書いた名取宏さんが、そこに言及した、という経緯です(※私は川端さんの本は未読)。 ラベリング効果ってのは、あれです。あなたはこれこれこういう病気です、と言われた時に心がざわっとする、あれ。で、川端さんの本では、色覚異常と判定される事による心理的負担が生ずる事を採り上げていて、名取さんはそれが、医療においてはラベリング効果と呼ばれ
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