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2016年12月19日のブックマーク (4件)

  • 日本ハム 新球場へ  : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    プロ野球・北海道ハムファイターズの親会社・日ハム(社・大阪市)が19日、球団が掲げる新球場建設構想を正式了承した。これにより球団が現在の拠地、札幌ドームから移転することが確実になった。早ければ2023年頃の新球場完成を目指し、札幌市内か隣接の北広島市内で建設候補地を模索している。 球団は同日、親会社と新球場構想について協働する協議機関の設置を発表した。新球場構想などについて調査・検討を進め、18年頃に「一定の方向性を出す」という。 日ハムは04年に北海道に進出し、札幌市が出資する第3セクターが運営する札幌ドームを拠地としている。球団は今年5月、拠地移転と新球場建設を検討していることを明らかにした。天然芝で開閉式のドーム球場を想定。球場の周囲にホテルなどを整備する「ボールパーク」構想を掲げる。球団は、傾斜が急な観客席や人工芝の劣化といった札幌ドームの問題点について改善を求めて

    日本ハム 新球場へ  : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takasugi1546
    takasugi1546 2016/12/19
    札幌市は今ごろ責任のなすり付け合いで酷いことになってそう
  • 新海誠監督、“『君の名は。』は売れる要素の組み合わせ”批判に反論「そんなに容易ならやってみればいい」(2016年12月19日)|BIGLOBEニュース

    大ヒット映画『君の名は。』を手掛けた新海誠監督が、18日に放送されたTBSラジオ「道上洋三の健康道場」に出演し、『君の名は。』へ寄せられている批判に反論した。 番組には今年を代表する映画監督として『君の名は。』の新海監督が出演。新海監督は、音楽に画をあてるという通常とは異なるプロセスで製作したことや、『君の名は。』に寄せられている反響について赤裸々に語った。 最も嬉しかった反響を問われた新海監督は、「無数にあって選べない」と回答。一方、最も嫌だった反響には、「新海は作家性を捨ててヒット作を作った」、「魂を商業的に売ってそれが結果的にヒットになった」、「ありがちなモチーフの組み合わせだけで、そりゃヒットするよ」、「こんなキャッチーなモチーフだけだったら100億超える映画になるよ」といった批判を挙げた。 これらの批判に対して新海監督は、「それはその通りかも知れないと思うと同時に、そんなに容易な

    新海誠監督、“『君の名は。』は売れる要素の組み合わせ”批判に反論「そんなに容易ならやってみればいい」(2016年12月19日)|BIGLOBEニュース
    takasugi1546
    takasugi1546 2016/12/19
    売れる要素を集めただけで売れるなら全ての映画がヒットするんだよ。あまりに的外れな批判に晒される新海監督が不憫でならない。
  • 『スーパーマリオラン』レビュー - この面白さが任天堂の底力。しかし、スマホ経験の低さが足を引っ張る - ゲームキャスト

    2016年12月16日は、歴史的な日となった。 『スーパーマリオラン』のリリースによって、これまで自社ハードにこだわっていた任天堂のマリオが、ついにスマホにやってきたのだ。 しかも、体験部分は無料で、1,200円払えばすべての要素を遊べる「体験無料」方式。 ゲーム内容は十分すぎるほど面白く、任天堂の名を辱めるものではない。アクション好きなら買っていいのだが……スマホ経験の薄い任天堂ならではの失敗もある惜しいゲームだ。 作は、自動で走り続けるマリオを操作し、ゴールへ導くステージクリア型のランゲームだ。 同ジャンルの中でも最高クラスの品質と独自性を併せ持ち、任天堂の底力ここにありと言った渾身の作品に仕上がっている。 作は、驚くほど多彩な仕掛けが盛り込まれたランゲームだ。 まず、ワンタッチ操作の中に盛り込まれるアクションの豊富さに驚く。 マリオは自動で前に走り続け、プレイヤーの操作は画面タッ

    『スーパーマリオラン』レビュー - この面白さが任天堂の底力。しかし、スマホ経験の低さが足を引っ張る - ゲームキャスト
  • レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年12月19日07:00 それでも最後に勝つのは鹿島アントラーズだ! 長きに渡って目の前を覆ってきた暗闇が晴れていくかのような爽やかな気持ちです。FIFAクラブワールドカップ決勝、鹿島アントラーズは欧州王者レアル・マドリードに敗れました。延長まで戦い抜いて最終スコアは2-4。やはりレアルは強かったし、チカラの差は歴然だった。 ただ、ここまで鹿島が細く長い道をたどってきたように、「レアルを倒す」という未来は、今いる道の遠く遠く遠くにあるのだということをハッキリと認識できました。クラブワールドカップ決勝という掛け値なしの真剣勝負の場において、鹿島にはレアルを倒すチャンスがあった。ゼロではなく、相当に大きな割合

    レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム