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2016年11月13日のブックマーク (11件)

  • 「狼と香辛料」の支倉凍砂がVRコンテンツに挑む。VR的叙述トリックも盛り込んだ「Project LUX」体験レポート&インタビュー

    「狼と香辛料」の支倉凍砂がVRコンテンツに挑む。VR的叙述トリックも盛り込んだ「Project LUX」体験レポート&インタビュー ライター:箭進一 「狼と香辛料」「マグダラで眠れ」といった人気作品で知られる小説家の支倉凍砂氏が,自ら立ち上げた同人サークル・Spicy Tailsで「Project LUX」(プロジェクト・ルクス)と題するVRコンテンツを制作している。2016年末の発売を目指して開発が進む作では,VRでありながら物語的な構造を持つ「マルチエンドVRアニメ」という新たな試みが行われているという。 4Gamerでは,さっそくそのプロトタイプを体験させてもらったうえで,支倉氏に話を聞かせてもらった。 「Spicy Tails」公式サイト VRコンテンツの常識を覆す「物語型」コンテンツ Project LUXの舞台は,人類の大半が電脳化した世界。エンターテイメントすら自動で生成

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    takeori 2016/11/13
  • 鉄道英雄伝説 ―鉄オタの異世界鉄道発展記―

    建設開始 2015/10/16 06:00(改) 王都工業地帯 2015/10/17 06:00(改) 機関車製造工場 2015/10/18 06:00(改) 車両工場 2015/10/19 06:00(改) 管理職登用 2015/10/20 06:00(改) 鉄道経営と経済 2015/10/21 06:00(改) 社員教育 2015/10/22 06:00(改) 試運転 2015/10/23 06:00(改) 開業式典 2015/10/24 06:00(改) ラザフォードにて 2015/10/25 06:00(改) 式典後にて 2015/10/26 06:00(改) マラーターの商人 クラウディア篇 2015/10/27 06:00(改) マラーターの商人 列車篇 2015/10/28 06:00(改) マラーターの商人 王都篇 2015/10/29 06:00(改) 新事業 2015/

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    takeori 2016/11/13
  • 大和屋音次郎がすごい!刺身食べ放題ランチという新ジャンル【整理券配布情報更新】東京都神田

    東京神田にできた新店、血抜き神経〆大和屋 音次郎。この店は10月末にオープンした新店舗ですが、なんと築地直送の魚の刺身がランチべ放題というすごい店。名前は暖簾を見て青次郎かと思って入ったのですが音次郎が正解です。音二郎でもありません、音次郎です。神田でこのコストパフォマンスは見逃せません! 現在、ランチの刺身べ放題は終了しています。夜はおいしくやってます!! 15秒でまとめると 音次郎はランチで刺身がべ放題 890円コスパ最高→変更1,500円 築地仲卸 水音水産直営店で、ランチ中も魚が入荷、新鮮! 刺身もいいけど酢飯があるから海鮮丼でもべられる ※現在Akasaka Biz Tower/赤坂ビズタワーにできた大和屋シリーズ2店舗目「大和屋 半蔵」オープンの都合によりランチ営業を9月24日まで休止しています。※夜はやってます。 海鮮刺身べ放題ランチ1500円(税込み) 毎週水曜日

    大和屋音次郎がすごい!刺身食べ放題ランチという新ジャンル【整理券配布情報更新】東京都神田
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    takeori 2016/11/13
  • 長文日記

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    takeori 2016/11/13
  • 山本寛 公式ブログ - 『この世界の片隅に』・評 - Powered by LINE

    その間のすべての文章は、僕の基準では批評ではない。 そう思ってほしい。 それくらい、この作品には一度ガチでぶつかってみたい。そう思ったのだ。 「批評とは政治だ」と種明かしをしてしまった以上、僕の言説はより強い色眼鏡で見られることになるだろう。

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    takeori 2016/11/13
  • 貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由

    「ヒラリーは公用のEメールを勝手に削除した!」 6月2日、カリフォルニア州サンノゼ市のコンベンションセンターで、ドナルド・トランプがダミ声で怒鳴ると、聴衆は激しいブーイングで応えた。 「私が大統領になったら、あの女を刑務所にぶち込んでやる!」 トランプが拳を振り上げると、聴衆は「うおおおお」と雄叫びを上げて足を踏み鳴らした。 聴衆の9割以上は白人。平日の夕方だから仕事帰りのはずだが、ネクタイやスーツを着た人は少ない。ほとんどがジーパン。ワークブーツの人も多い。 彼らは「サイレント・マジョリティー」と書かれたサインボードを掲げ、上気したピンク色の顔で「移民を追い出せ!」と熱狂的に叫んでいる。まさにピッチフォーク・モブ。よそ者をリンチするため、燃え盛る松明(たいまつ)やピッチフォーク(干し草を持ち上げるための農具)を手に村を練り歩く怒れる群衆だ。 時々聴衆に交じった反トランプ派の人が「レイシス

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    takeori 2016/11/13
  • 機械翻訳と意味 - アスペ日記

    ここ最近、Google翻訳がリニューアルされ、性能が向上したという話が流れてきたので、さっそく試してみた。 ぼくが真っ先に試したのは、「母は、父が誕生日を忘れたので、怒っている。」だ。 なぜこの文が気にかかっていたかは後述する。 結果は次の通り。 "My mother is angry because my father forgot her birthday." すばらしい。 では、「母は、父が鞄を忘れたので、怒っている。」はどうだろうか。 "My mother is angry because my father forgot his bag." 完璧だ! 「誕生日を忘れた」の場合は「母の誕生日」と解釈し、「鞄を忘れた」の場合は「父の鞄」と解釈する。 これこそ、利用者が翻訳に求めるものじゃないだろうか。 しかし、ここまでだった。 次にぼくは、「父」と「母」を入れ替え、「父は、母が誕生日

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    takeori 2016/11/13
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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    takeori 2016/11/13
  • 最高年収2000万円以上の家庭で育てられる地獄の辛さを、経験者の僕がお伝えします - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕は贅沢な暮らしの犠牲者 僕の父親は会社役員だったから年収1200~2000万円ほどあり、高級車などは会社持ちで用意してくれがために、比較的裕福な暮らしだった。 その上、母親もバリバリ働きに出ていたことで、二人とも値札を見ない買い物を良くしていた。 この話をすると羨ましいと思う人もいるかもしれないが、それは勘違い甚だしい。 一見すると猿だけど、チンパンジーのような話である。 僕は恵まれた環境の犠牲者だ。 僕が求めていたのは札束なんかじゃなくて、引き続く愛情だった でも愛を求めて彷徨ったが、いつまで経っても愛の所在地は分からずじまいだった。 愛は一体どこにあるのだろう? 父や母が、金と一緒に僕へ手渡したのは、誘惑・快楽・刺激・堕落・麻痺・狂気・倦怠・中毒・依存などなど、神経に作用する負の要素であり、総合すると借金をさせられているような気持ちになっていた。 好き放題なんでも買って貰って得をしつ

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    takeori 2016/11/13
  • ポリコレ棍棒勢の貧しさについて

    トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。 キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。 で、そのキャップについてこういう意見があって http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/ まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。 世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。 フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→

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    takeori 2016/11/13
  • ハーバード大学哲学科が教える、哲学を学ぶ理由 - fujimuradaisuke's blog

    ハーバード大学哲学科のサイトにあった「なぜ哲学を学ぶのか」があまりに良かったので、精度が上がったという評判のGoogle翻訳を試すついでに訳してみました*1。 僕も大学で哲学を勉強していました。もはや半可通でしかないのですが*2、後半にある「哲学があなたに教えるスキル」は僕が仕事をする上で全ての基礎になっています。哲学を勉強してよかった。 原文はこちら。訂正などありましたら是非コメントください。 Why Study Philosophy? | Harvard University Department of Philosophy カリフォルニア大学バークレー校の哲学者であるジョン・キャンベルは、哲学についてこう考えていますー「それは、私たちがふだん凄いスピードで行っていることを分解し、説明し、評価する。すると、別の選択肢が可能であることがあきらかになる」。 哲学を学ぶことは、何千年もの間人

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    takeori 2016/11/13