2007年4月18日のブックマーク (3件)

  • 花見川の日記 - 酒の席でのコミュから見た非コミュ

    酔っ払いながらもバシバシ書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070415052118 いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。この文章がえらく反感を買ってて、改変コピペとかも出回ってますが、自分の感覚から言うと事実だよな、しょうがないよなとか思うわけです。ここのところの感覚が皆と随分違うようなので、ちょっと書いてみたい。 (こういう意見もあるんだな、という解釈をしていただくと嬉しいです) 体育会系コミュの憂 自分自身「文化系っぽい」とかよく言われる人間*1ですが、大学時代の大半を体育会系の部活に費やした人間でして、先輩後輩関係やら飲みの席での振舞いを叩き込まれたんですよ。そんな中で育てば「飲みに行くのは当然。先輩からの誘いを断るのは論外」ってのが基になります。この時点で「ああ嫌だ嫌だ。これだから体育会系

    花見川の日記 - 酒の席でのコミュから見た非コミュ
    takisawa
    takisawa 2007/04/18
    「ふざけんぢゃねえ」っていうのは、きっと「俺は先輩にカマ掘られたのに」っていう個人的な理由があるような気がする
  •  死にたくなるほど誰かを愛してしまう理由 - 力士の小躍り

    普通に人生を送っていれば、一度や二度や三度ほど、死にたくなるほど誰かを愛してしまうことがあるだろう。 これが四度や五度や六度やそれ以上になってくると、ちょっと心配だ。 逆に一度もないとなると、それはそれで「君は現代を生きているのかね?」と聞きたくなってしまう。 この辺に関してはまた後日に書くとして、どうして死にたくなるほど誰かを愛してしまうのか? これは一言で言えば、恋愛至上主義が席巻しているからです。 先日、神に選ばれしものというエントリをあげて、そこのコメント欄にて大野さんよりコメントをいただきました。 たとえば封建制では階級制度の中で人々は信仰を糧に生き、それぞれの立場に充足していたので、徒に自意識を肥大させ存在の不安に晒されている近代人より、ある意味で幸せであったという見方はできますね。 しかし平等という概念を知った以上、前近代に戻ることも不可能ですよね。 そこで瀧澤さんは、自分を

     死にたくなるほど誰かを愛してしまう理由 - 力士の小躍り
    takisawa
    takisawa 2007/04/18
    コメント欄に二大巨匠降臨(ゆさん&水城さん)。私の頭脳では、もうお手上げです。
  • うぃーちきまーちき[人間・社会] お前らは間接的な人殺しだ

    このての話はしたくないんですが、id:teraccaoさんのところでメガネのオッサンを支持してしまった手前、一般受けをしなさそうな話を。 女教師ブログ 「人殺し」扱いされるのがそんなに嫌ですか。 uumin3の日記 詐術2 例えば、肉業者の人は牛や豚や鶏を殺します。肉業者とは、牛殺しであり、豚殺しであり、鶏殺しです。これは端的な「事実」です。 同じく漁師は魚殺しであり、ウィリーは熊殺しであり、teraccaoは後家殺しです。これも端的な「事実」です。 それだけではなく、医学者や科学者も、血清においても動物に病原菌を感染させたり、医学用や薬学用や生物学用に動物実験をやったり、人類のためにいくらでも動物を殺しています。 あるいは、死刑執行人は人殺しであり、軍隊にいるものは人殺しの練習をしている。これは端的に「事実」ですね。 最高裁で死刑判決を下す裁判長は、間接的に人殺しであると言えるでしょ

    うぃーちきまーちき[人間・社会] お前らは間接的な人殺しだ
    takisawa
    takisawa 2007/04/18
    ↓ ちょっと待った。「説明するのは意外と難しい」という話を「イメージだけで語ってる奴」は「批判された方がいい」って話なの?? 是非とも「本を読め」ではなく、自分の言葉で説明してほしいんだけどなぁ。