わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
はてなブックマークのうさんくささとは - ウィンドバード::Recreation …という思惑から、「id付きでも匿名には変わりないからはてブは卑怯」とか「隠れて悪口を言うからはてブは卑怯」とか「反論できないからはてブは卑怯」とか、そういう理屈が捻り出されるようになり、それらが総合されて「はてな村きもい」「うさんくさい」という空気が生まれているんじゃないだろうか。 「ハンドルでも匿名には変わりないからブログでのネガティブ言及は卑怯」とか「面と向かって悪口を書くからブログは卑怯」とか「反論できないからブログは卑怯」とか、そういうワケのわからない理屈を捻り出すのも可能だよなぁ。それらが統合されて「ブロガーきもい」「うさんくさい」という空気もきっと生まれてくるよ! はてなブックマークのネガコメ批判に対する、一番大きな疑問は「何故‘ブクマでの批判’がダメなのか?」つーこと。‘ブクマでの批判’がダメ
NHKアニメ「電脳コイル」 ネットでの評価を受け取るときのぼくの感情 ぼくの本が書店で並び始め、ネット上でも評がチラホラ出るようになった。 「批評とは賛美や憎悪ではない。良き批評は常に新しい『読み』を開いてくれる」などというきれいごとを言っている場合ではない。 ホメるレビューを書いてくれたらありがとうありがとうありがとう、ケナすレビューを書きやがったらこの野郎地獄に堕ちろ! 精神のジェットコースターを味わうのだ。少なくともこの本についてはぼくはレビュー「される」側としてその責め苦を甘受せねばならない。 パソコンをつけてネットという亜空間に「自分」をつなぐ瞬間、たしかに世界がかわる。そして「それはリアルじゃない」「バーチャルだ」というたぐいの言説がいくらあろうとも、(ぼくについてのことであろうがなかろうが)ネット上に発せられた「言葉」に舞い上がったり、深く傷ついたりする。ネットの世界は幻影で
私は、トイレットペーパーの使用量が異常に多く、毎週12ロール購入します。大きい方をした時、大量に使います。 何度拭いても、なかなか綺麗にならないんです。 友人に聞いたら「3~4回拭けば綺麗になる」と言われましたが、なりません。そんな私を「病気だ!」と言う人もいます。 実際拭き過ぎで、痔になります(涙)。 私と同じ方、いますか?
の警告文が明記されていれば、初見の人も事前に覚悟できて、ダメージに対する防御がとれると思う。 不意のショックが少しは抑えられるかと。 つまりこういうことでしょうか↓ せっかくなので他にも作ってみた↓ LOVE&PEACEな方はこちら↓ オタク以外お断りな方はこちら↓ うんこ大好きな方はこちら↓ どうぞご自由にお使いください。 ・・・観光地で売られているキーホルダーみたいなセンスは仕様となっております。 【追記】 はてなブックマーク - 大須は萌えているか? CAUTION!アイコンtakopons 当ブログにはガンダムが含まれております。のアイコンがあればid:yumizouさんが使うかも? こ、こうですか?↓
本屋に入るとウンコがしたくなる件について書く。と、その前に、Googleで検索してみると、これがまたえらくヒットする。「本屋 便意」で15,000件、「書店 便意」で10,900件。中には「『本屋 便意』で検索するとたくさんヒットしまし…」なんてblog記事もあり、書く気も失せがちだが、ここはがんばって書いてみる。 さて、なったことがない人には分からないだろうし、なったことがある人には説明も不要なのだが、どういうことかと言えば、本屋にいるとなぜか高い頻度でウンコがしたくなる現象についてである。原因不明のこの現象は、「青木まりこ現象」と命名されている。この現象については、笠原敏雄氏の心の研究室/青木まりこ現象のページに、詳しく書いてある。その中で紹介されている仮説について、コメントしたい。 本の紙や印刷のインクのにおいが排泄欲を刺激するため
うんこやろーが! えらそーにひひょうしてんじゃねーよ!! しね! いますぐやめろ! こののーなし。 これで全文です。 別に「抗議」とは書いてないのですが、「応援」メールと解釈するのは、かなり厳しい。厳しすぎ。抗議を装った応援、という可能性など、あらゆる検討を重ねましたが、その結果、これは「抗議」メールであろう、と断ぜざるをえませんでした。 この人は怒っていると推測できます。 ぼくの書いた「なにか」がこの人の感情を逆なでし、逆鱗にふれたようなのです。 どの漫画感想・書評にもメールアドレスをつけているので、この人を怒らせたものが、果たしてどの文章だったのかはわからないままです。そう、このような感情を惹起させるまでにいたった文章がどれなのか、特定できないというのは、実に惜しいことです。 発信は朝の4時です。朝の4時。朝の4時に「しね!」「うんこやろーが!」というメールを送ってしまう側にまわること
■何を書いたら良いか分からない人からお便りをいただきました Q:ブログのネタが思いつきません。どうしたらいいですか? A:体を使え。貴様の選択肢はもうそれしかない。 そんなことも自分で考えようとせず、他人に頼ろうとする貴様は、自分の頭を使って考えることをやめたわけだから、あとは体を使うしかない。わかるな?つまり貴様は体を張ってブログを書き続けるしかないわけだ。そんなかわいそうな貴様に、どんなことを書けばいいのか具体例を示してやる。遠慮なく使え。 ■具体例:糞便計量日記 以下に具体例のフォーマットを書いておいてやる。フォーマットどおりに数字や単語を入れ、気が向いた時に文章を書けば、貴様は簡単にブログを続けることができる。どうだ、簡単だろう?排便は生理現象だから尽きることがない。これなら頭を使うことをやめた貴様でも問題はないはずだ。 また、計量する際の苦労話などを掲載すれば、そういう趣向の人や
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