2016年6月14日のブックマーク (2件)

  • 外国人が感じる、日本人の「居眠り」への違和感 | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:私たち日人にとってはよくある光景でも、外国から来た人には奇特な光景に見える、居眠り。電車の中でうとうとしたり、授業中や会議中に居眠りなんてのは日で生活する身からすればさして珍しくもありませんが、外国人の眼には不思議な習慣にうつるんだとか。1980年代後半に来日して以来、居眠りを研究しているブリギッテ・シテーガ教授がその考察をBBCに寄せていますよ。 ネタ元によるとシテーガ教授が居眠りに興味を持ったのは、睡眠時間を削って勤勉に働く日人の誇りと、通勤中だろうが会議中だろうが眠ってしまう習慣とに矛盾を感じたことが始まりなんだとか。 そして、ベッドや布団で寝るのが怠惰のサインとしてみられるなら、仕事中に寝るのが何故ひどい怠惰の表現とみなされないのか、なんで居眠りに対してある程度寛容なのか疑問に思ったそうです。 人前で眠ること自体が驚かれますが、その点については子

    外国人が感じる、日本人の「居眠り」への違和感 | ライフハッカー・ジャパン
  • ゲイだが女と結婚した

    自分は物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。 思春期のときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。 一時期はゲイのコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイの恋人がいたこともある。 でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出した生き方をする勇気も気力もなかった。 そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。 あるとき、感じのいい女性と出会った。もちろん、性的な意味での恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。 いつしか彼女は自分に恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。 自分は彼女に自分がゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。 だから、自分の

    ゲイだが女と結婚した
    takoyakimangirl
    takoyakimangirl 2016/06/14
    生涯の伴侶をこういう形で選ぶのもありたど思うよ