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バーコードを発明したN.ジョセフ・ウッドランド氏が9日、91歳で死去したそうだ(NYTimes.comの記事、 朝日新聞デジタルの記事)。 ウッドランド氏は大学院の同級生だった故バーナード・シルバー氏とともにバーコードの原形を発明し、1952年に特許を取得している。モールス符号を元に考案された初期のバーコードは、どの方向からも読み取れるように同心円状のデザインだった。当時のスキャナーは高価で扱いにくいものだったため、普及には至らなかったという。結局、2人は1万5千ドルで特許をPhilcoに売却している。その後、特許権が切れた1970年代初め、ウッドランド氏が勤務していたIBMの同僚が長方形のバーコードをデザインして実用化に向かったとのこと。 近年は、2次元バーコードなども実用化され、さまざまな場面で目にするようになったバーコード。先駆者の訃報にお疲れさまとありがとうを。
表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。 まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。 そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。 衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。 2000年 神の国解散選挙(自民勝利) 2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利) 2005年 小泉郵政選挙(自民大勝) 2009年 政権交代選挙(民主大勝) この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。
韓国籍の〝産業スパイ〟が、中国の鉄鋼大手に機密情報を売り渡した。蓋を開けると、その技術は日本企業が開発したものだった---。アジアを舞台に繰り広げられた熾烈な企業間競争の内幕に迫る。 損害は1100億円 〈損害賠償等請求事件 訴訟物の価額 金1105億4120万円〉 〈被告POSCOが、(中略)田中氏、大蔵氏、被告瀬田及び山下氏(仮名、原本では実名=編集部注)らをはじめとする日本に居住する原告の元社員、その他の日本における複数の協力者と共謀の上、(中略)高額の対価を支払うのと引き換えに、(中略)高品質の方向性電磁鋼板の量産を極めて短期間で成功させたことにより、原告に対して巨額の損害を被らせた〉 請求額約1100億円、印紙代だけで1億1657万円(!)という超巨額の賠償請求訴訟が今年4月、東京地裁に提起された。 原告は日本最大の鉄鋼メーカー・新日鉄(現・新日鉄住金)、被告は韓国の鉄鋼最大手・
西村まさゆき @tokyo26 【あなたの町の投票済証見せて】本日、投票される方にお願いです。投票所で投票が終わったら受付の人に「投票済証下さい」とお願いして下さい。投票済証が無料でもらえます。貰ったら写真に撮って #投票済証 でツィートして下さい。各自治体ごとにデザインが異なるらしいのでぜひ見てみたいです。 2012-12-16 07:40:07 緋色 @junkie_house .@tokyo26 証明書自体がない自治体もあります。うちの市では数年前それでトラブルがありました(市内飲食店が証明書を持ってきたら値引きするよ、とキャンペーンしたため複数の投票所でもめた) なので、拡散の際に追加していただけるとありがたいです。 2012-12-16 08:06:43
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