2018年1月26日のブックマーク (3件)

  • 水道ビジネスで儲ける方法 - 経済学を疑え!

    なぜ水なのか 「今回は、水ビジネスで儲ける方法を説明しよう」 「ふむ。なんで水なの?」 「水は、人間が生きるために必ず必要な資源だからね。水のような資源の権利を押さえてしまえば、その使用料を取ることで搾取ができる」 「ふーん。生きるために必要な資源なら、空気だっていいんじゃない?」 「その通りだね。水ビジネスの次には空気ビジネスの時代が来るかも知れない。でも、現状ではまだ難しいかな」 「なんで?」 「うーん。今のところ、空気には所有の概念が無いからね」 「『今のところ』ってことは、将来的には空気が所有されちゃうかも知れないの?」 「ありえない話じゃないと思うよ」 「ふーむ……。それで?」 「水は今、世界中で需要が増え続けていて、しかも利用可能な淡水は減り続けている。だから、水ビジネスで得られる利益は今後どんどん増えていく可能性が高い」 「なるほど」 「どんどん利益が増えるっていうのは、どん

    水道ビジネスで儲ける方法 - 経済学を疑え!
    tamurin7
    tamurin7 2018/01/26
    “水は今、世界中で需要が増え続けていて、しかも利用可能な淡水は減り続けている。だから、水ビジネスで得られる利益は今後どんどん増えていく可能性が高い。”
  • ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日)

    ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日) Bill Mitchell, MMT is what is, not what might be, Bill Mitchell-billy blog, April 20, 2017 これまで定番のように書いてきたことの一つに、「MMTで世界は変わる」症候群とでもいうべき、読者や第二世代MMTブロガーが犯しがちな誤りがある。 あるいは「世の中を良くするために、原則をMMTに変える必要がある」症候群とも言えるだろうか。 MMTがレジームチェンジを求めているという考えは間違いで、そういう考え方ではMMTの核の問題意識から乖離してしまうことになる。 このブログ記事では、そういった症候群やMMTの考えの発展の様々な側面を俎上に上げているが、この作業によって、MMTの核の(初期の)研

    ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日)
    tamurin7
    tamurin7 2018/01/26
    (主流派経済学は)知識が一から十まで偽物であるのに、その学問分野の支配が維持される。メディアや、専門的地位や昇進、学術基金へのアクセス、外部者を真実から遠ざけるための様々な偽装工作によって。
  • あると便利なモノ ミルクフォーマー - Vape & knick-knacks

    リキッドを自作したりニコチンを添加するときに便利ですよ、 電動ミルクフォーマー(ミルク泡立てるヤツね) 100円ショップで売っているので十分です。 フレーバーやニコチン混ぜたりするのに便利ですよ。 特にニコチンを添加する場合、よーく混ざってないと大変な事になります。 ボトルにニコチン添加して振ったくらいじゃ混ざらないのですよ。 なのでミルクフォーマー等を使ってよ~く混ぜましょう。 ニコチン添加は自己責任で行ってください、オッサンは事故が起きても責任取りません。 ※ニコチンは毒物です、取り扱いには十分な知識が必要です ※ニコチンベース液は少量でも致死量に達します ※保管する場合は子供の手の届かない所に保管してください ※ニコチン及びニコチンを添加したリキッドを販売、譲渡は法律で禁止されています ミルクフォーマーを使ってHiLiQの鉄観音にニコチンを添加します 添加量は計算してキッチリ計りまし

    あると便利なモノ ミルクフォーマー - Vape & knick-knacks