TwitterのBasic認証が6月末に終了するということで、やっとこさmixiボイスへの転送スクリプト”tw2mv”をxAuthに対応させてみました。 xAuthはOAuthの簡易版ですので、可能な限りOAuthで実装するのが筋だと思います。 ただ、本スクリプトはコマンドラインスクリプトのため、OAuthでWebの画面を開いて認証させるのは余計な手間がかかると判断しxAuthを採用しています。 1. Twitterへのアプリケーション登録 通常のOAuth利用と同じく、ConsumerKeyが必要なのでアプリケーションの申請を行います。 https://twitter.com/apps/new クライアントアプリケーションなので「あなたの招待状」の部分を「送信」で登録。(日本語訳がおかしいですね。。) 2. xAuthの利用申請メール Using xAuth | dev.twitter.