Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
限定継続という概念(制御構文)があって、これを使うと、バックトラックとかが簡単に実装できるのですが、その動作がやたらややこしい、という話のメモです。 限定継続では、shiftというオペレータとresetというオペレータを用いて、継続を扱います。shiftというオペレータは、継続の呼び出しです(Schemeのcall/ccのようなものです)。それに対して、resetは、その範囲を限定します。 例えば、以下のように使えます。 (+ 1 (reset (+ 10 (shift c (c 100))))) :;==> 111 ここでは、resetが継続の取得する範囲を区切って、shiftのcに渡します。ここで渡される継続は、(lambda (x) (+ 10 x))の処理です。このラムダ式は、resetが用意してくれるようなイメージです。shiftは、resetで渡された限定継続(= 10を足すと
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