> > > > 阪大相撲部「土俵が欲しい」に高須院長「YES!」 2016年10月6日 19時35分 美容整形外科の高須クリニック・高須克弥院長(71)が、大阪大学(阪大)相撲部に「土俵」をプレゼントすることになり、その模様が6日、MBSテレビの報道番組「VOICE」(月〜金曜・後6時15分=関西ローカル)で放映された。 阪大相撲部は男子部員9人、女子部員2人の計11人。しかし、大学には土俵がなく、普段はコンクリートの上にマットを敷いて稽古。そのため、倒れた際に後頭部を強打して救急車で運ばれたこともあった。土俵が使えるのは週2日で、近隣の小学校にある土俵を間借りしているという。 そうした窮状のなか、救いの手を差し伸べたのが高須院長だった。同部の中山皓太郎主将(3年)から届いた支援要請の手紙を読んだ院長は、今月5日に名古屋市内で中山主将と面会。「土俵が欲しい」という熱っぽい直談判に、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く