tatsumackのブックマーク (435)

  • ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog

    はじめまして、Azuma(@azuma_alvin)です。現在大学院の1年生で、2024年2月から4ヶ月間ミラティブのインフラチームにインターンとして参加しました。普段はインフラやMLOpsといった領域に興味があり、最近はVim環境の整備がマイブームです。 記事では、ログ基盤をFluentdからFluent Bitへ部分移行した経緯とその2種類の監視ツールの実装についてお話しします。 記事の最後に、インターンから見たインフラチームの特徴と私が4ヶ月間で学んだことを紹介しています。興味がある方は末尾までスクロールしてぜひご覧ください。 1. 背景と目的 2. ミラティブのログ基盤について 3. ログ欠損の原因調査 Fluentdのバッファリングの仕組み fsnotifyを用いたバッファリングの観察 負荷試験 日付時刻フォーマットとワイルドカードによるログ欠損 ログ保存とサーバータイムスタン

    ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/06/28
  • AddressableによりWebGLゲームのクラッシュ率が改善した話 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、ミラティブ菅谷です。MirrativのWebGL製ライブゲームにて、アセットのロード方法をインスペクタでの直接参照からAddressable Asset System(以下Addressable)に変更したことで、クラッシュ率が大幅に改善し、クラッシュせずにプレイが終了した「正常プレイ率」は98%まで改善しました。記事では、その具体的な手順と効果について紹介します。 課題背景 MirrativのライブゲームはWebGLで動いていますが、特にモバイルのWebGLではパフォーマンスに気をつける必要があります。今回改善を行ったプロジェクトではもともとAddressableを使用していませんでした。プロジェクトの初期リリース時点では大きな問題もなく運用できていましたが、アセットやリソースを追加していくにつれてクラッシュが多く見られるようになりました。ただし、WebGLではクラッシュし

    AddressableによりWebGLゲームのクラッシュ率が改善した話 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/06/12
  • memcached proxyで使うハッシュアルゴリズムを比較した話 - Mirrativ Tech Blog

    memcached proxyのハッシュアルゴリズム比較 はじめまして!hibikiです(@add_bakkers) 現在大学3年生で、最近はネットワークに興味があり勉強中です。2023年8月からインフラチームにインターンとして参加しました。 記事ではmemcached proxyのハッシュアルゴリズム比較の結果を紹介します。 memcached proxyのハッシュアルゴリズム比較 1. 背景と目的 ミラティブでのmemcachedの利用 課題: クライアントサイドでサーバ決定をしている memcached proxyの検討 2. memcached proxyに求められるアルゴリズム キーの分散 移動率の抑制 パフォーマンス ハッシュアルゴリズムの比較 3. 今回行うベンチマークの概要 計測対象とシナリオ 分散と移動率のベンチ 処理性能のベンチ 4. ベンチマークの結果と比較 移動率

    memcached proxyで使うハッシュアルゴリズムを比較した話 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/05/31
  • CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog

    はじめに お久しぶりです、iOSチームにインターンとして参加させて頂いておりますMと申します。 MirrativのiOSアプリでは、これまでSwift製のCLIツールをBuildToolsという名前のSwift Packageを作成してこれにまとめて管理していました。 しかしこの度、ある課題や利便性の観点からyonaskolb/Mintでの管理に移行しました。 今回はMintへの移行に至るまでの背景や経緯、および移行に際して起こったいくつかの課題をどのように解決したかについて書いていこうと思います。 目次 はじめに 目次 Mintへの移行に至る背景 CLIツールの利用 SPMによる管理における課題 依存関係の不整合 依存解決の時間 Mintへの移行 Mintへの移行時に発生した課題とその解決 バージョンの自動更新 バージョン更新のためのコマンドを実装 1. Mintfileのパスを取得 2

    CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/05/30
  • 【ミラティブ】Go Conference 2024 にスポンサーとして協賛します - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、ミラティブの野呂です。 ミラティブは、2024年6月8日(土)にAbema Towersで開催される Go Conference 2024 に協賛させていただきます! Go Conference 2024については以下公式サイトをご覧ください。 gocon.jp 協賛する背景 ミラティブはミッションである「わかりあう願いをつなごう」のもとゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」を運営しています。 そして「Mirrativ Tech Community & Activity Policy」を掲げ、ミラティブエンジニアの社内外への発信を強く奨励しています。 ミラティブのエンジニアは社外に対して積極的に発信し、イベントに参加し、OSSコミュニティに強く貢献するものであります。当然、社内においてもエンジニア同士が積極的に交流し、勉強会を開催し、互いの健やかな成長を促

    【ミラティブ】Go Conference 2024 にスポンサーとして協賛します - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/04/26
  • PerlからGoへのシステム移行のアシスト 〜Perl XSとUnix Domain Socketを活用〜 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは ハタ です。 Mirrativ では 2020年頃から サーバサイドの技術PerlからGoへのシステム移行 を行っており、2024年現在でもサグラダファミリアのように移行作業は継続しています PerlGoという2つの環境を同時に運用していますが、 基的には 新機能は Go で実装 し、 Perlでは積極的に新規実装を行わない というスタイルで進めていました しかし、既存の機能の一部に手を加えたいとなった場合、まだまだ Perl の実装に手を加えることが一定あり、Perl から Go の機能を呼び出したいというニーズが出てきました (配信やギフトといったビジネスの根幹を支えるレガシーな実装においては顕著) そこで PerlXS を利用することで Perl から Go を直接呼び出せるようにできないかと考え検証を進めることにしました Goの -buildmode=c-shar

    PerlからGoへのシステム移行のアシスト 〜Perl XSとUnix Domain Socketを活用〜 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/04/25
  • Cloud BuildでDockerのマルチプラットフォームイメージをビルド - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、バックエンドエンジニアの藤井脩紀です。 今回は表題の通りCloud Buildを活用してDockerのマルチプラットフォームイメージをビルドする方法をご紹介しようと思います。 マルチプラットフォーム is 何 まず、マルチプラットフォームイメージとは何かから説明すると、複数のCPUアーキテクチャやOSに対応したイメージのことです。 より具体的にはDockerの公式ドキュメントとブログが参考になるかと思いますので挙げておきます。 Multi-platform images | Docker Docs マルチプラットフォームドッカービルド | Docker 動機 そしてマルチプラットフォームのイメージが必要となった背景ですが、Appleシリコンの登場によりローカルでの開発ではARM、サーバー上ではAMDのイメージが欲しいというニーズが生まれました。これに応えるべくマルチプラットフォ

    Cloud BuildでDockerのマルチプラットフォームイメージをビルド - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/03/01
  • input type=“date” の沼から、ライブラリを導入する意義を考える - Mirrativ Tech Blog

    はじめまして!2023年7月からミラティブでフロントエンドインターンをしております、かずえもんと申します😺 今回は、インターンでの作業中にハマってしまった Safari のバグについて調査していたら、なんと10年モノの issue だったことが判明し、ライブラリを導入する意義について考える機会となった話を書いてみたいと思います。 Safari の日付入力欄に無効な日付を入れると起こるバグ onChange が正しく呼ばれないのは Safari が原因? Safari 17 以降で再現しないので原因は Safari で間違いなさそう Safari 17 以前での解決方法として DatePicker を使ってみる まとめ: ネイティブを補う存在としてのライブラリ We're Hiring!! Safari の日付入力欄に無効な日付を入れると起こるバグ 2023年8月、私はミラティブの管理シス

    input type=“date” の沼から、ライブラリを導入する意義を考える - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/02/20
  • ミラティブCTO交代の挨拶 - Mirrativ Tech Blog

    みなさまこんにちは、ちぎら @naru_jpn とよこて @n0mimono です。noteの方に対談を掲載していますが、テックブログのほうでも記事を書いてみようと思います。社内外の多くの方に読んでいただければ幸いです。 note.com prtimes.jp CTOを交代しました! 今のCTOより こんにちは、ミラティブ3代目CTOの千吉良(ちぎら)です。プレスリリースにあるように2024年1月よりCTOに就任しました、よろしくお願いいたします。 夏さん、横手さんと組織の中でCTOの移り変わりを眺めていて自分がその立場になるとは夢にも思わず生活をしていた訳ですが、せっかく挑戦する機会をいただいたのでお話を受けさせていただくことにしました。 私は2018年の8月からミラティブに副業ではじめて関わり、そのまま同年12月にミラティブに入社しました。 note.com インタビューにも書いたと思

    ミラティブCTO交代の挨拶 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/01/23
  • iOSプロジェクトに対してモジュール分割しながらSwiftUIを部分適用している事例 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、クライアントエンジニアの竹澤(@to4iki)です。 MirrativのiOSチームでは、開発効率の最大化を狙い以下に取り組んでいます。 データフローの単方向化 (Fluxアーキテクチャの強制) 宣言的UIによるView実装 (SwiftUIの部分適用) 責務分割 (モジュール分割) 今回の記事では、どのような構成でSwiftUIを適用し始めたか、また、MirrativのiOSプロジェクトの構成やプロダクト特性の課題感からセットでモジュール分割を進めている点を紹介します。 背景 前提となるプロジェクト構成 導入に向けて決めたこと SwiftUIでどこまで実装するか 体アプリではなくSwiftPackageを活用する 垂直分割するか水平分割するか 方針やTipsを明文化し育てる 新規開発部分のUI開発をFeatureモジュールで行う SwiftPackage: SwiftUI.

    iOSプロジェクトに対してモジュール分割しながらSwiftUIを部分適用している事例 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/01/17
  • クラウドネイティブなVPNを構築して運用している話 - Mirrativ Tech Blog

    インフラストリーミングチームの近藤(@udzura)です。 今日は、ミラティブ社内向けツールの話をします。ミラティブではVPNの仕組みをクラウドをフル活用して自前で構築し、1年ほど運用しています。運用中にいろいろ課題はありつつ、現在かなり安定して動作してます。 今回の記事は、そのVPNの仕組みを紹介します。 既存VPNの課題 災害時に稼働できないリスクを避けたい どこに誰がアクセスできるか楽に管理したい 新しいVPNをハッカソンで開発した話 新VPNの設計思想 災害時でも稼働できる どこに誰がアクセスできるか管理できる 攻撃時の影響を限定する 12時間でインスタンスを停止する クラウドネイティブなVPNである アーキテクチャと技術の説明 WireGuard Google Cloud VPCの各機能 Cloud Functions + Pub/Sub + Slack App API Slac

    クラウドネイティブなVPNを構築して運用している話 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/01/12
  • UnityチームでGodot勉強会をしました - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、ミラティブ菅谷です。ミラティブではUnityチームで定期的に勉強会を行っています。今回はその取り組みの一つとして行ったGodot勉強会について紹介します。Unityエンジニアから見たGodotの特徴や触ってみての感想を記載しました。 背景:Unityライセンス体系の変更 2023年9月、Unityはライセンス体系の変更を発表しました。この変更は、多くのUnityユーザーに影響を与え、さまざまなゲームエンジンに関する議論を促しました。ミラティブのUnityチームもこの動きに注目し、ゲームエンジンの多様化に関する議論を行いました。最終的にライセンス体系は再変更されたため、ミラティブでもUnityからの移行は見送りとなりましたが、この話題をきっかけに他のゲームエンジンへの理解を深めることでUnityの長所と短所をより明確に把握することが必要であるとの結論に至りました。 Godot選択

    UnityチームでGodot勉強会をしました - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2024/01/12
  • サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは!ミラティブのフロントエンドエンジニア どじねこ です。 今回は、ミラティブを支える社内向けの管理システムにおいて、機能開発の体験を改善する取り組みを「MUIZodReact Hook Form の活用術」としてご紹介させていただきます。 前提 ミラティブでは、他の多くの Web サービスと同様に配信者さんの登録した情報や配信の履歴を管理する社内向けのシステムが存在しています。 特に管理システムのフロントエンドにおいては、その特性上入力フォームの実装がその大半を占めています。 日々の機能開発においては、そうした管理システムに実装された入力フォームの新規実装や機能拡張が行われています。 課題 一般的な入力フォームでは、画面の初期描画の際にすでに設定済みの値をフォームに適用する初期化処理や、入力された内容を検証して必要に応じてエラー表示するバリデーション処理が必要です。 ミラ

    サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/11/21
  • 【Go】time.Time.AddDateの注意点と対策 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、バックエンドエンジニアの藤井脩紀です。 今回の記事では日付計算に潜む罠についてお話しさせていただきます。 なお今回はGoでの事例をご紹介しますが、原理的には他の言語やライブラリでも同様の事象が発生する可能性があります点にご注意ください。 time.Time.AddDateの注意点 突然ですがここでクイズです。 来月が何月か知りたいので以下のようなコードを書きました。 このコードを実行したのは10月だとします。 結果は何になるでしょう? // AddDateの引数は順に年、月、日でそれらの値を加算したtime.Timeを返してくれます fmt.Printf("%d月\n", time.Now().AddDate(0, 1, 0).Month()) 「え、11月でしょ?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが正確には異なります。 焦らさずに書きますが答えは「11月か12月のどちらか

    【Go】time.Time.AddDateの注意点と対策 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/10/31
  • 内製オブジェクトストレージサーバ「b3」でコスト最適化を目指した話 - Mirrativ Tech Blog

    インフラストリーミングチームの近藤 (@udzura) です。今回は、ミラティブで内製しているオブジェクトストレージサーバ「b3」の紹介記事を書きたいと思います。 今回の記事は、6月にGopher Talkというイベントで発表した「Go製ミドルウェアを実践投入するにあたりやったこと」をベースに、内容を詳細にしたり直近の開発状況に合わせて更新したものです。一部内容はこの発表と重複していますがご了承ください。 オブジェクトストレージサーバを内製した背景 1. 大量オブジェクトの操作や増え続ける転送量に対応したい 2. 一定期間しかファイルの保持をしない 3. オンメモリ/SSD/HDDを組み合わせたチューニングがしたい オブジェクトストレージb3の特徴 S3 互換の基的なAPIを実装 LSM-Tree index+WALなDB/マージ操作に対応 I/O 帯域を制限可能 非同期レプリケーション

    内製オブジェクトストレージサーバ「b3」でコスト最適化を目指した話 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/10/20
  • 【インフラ】xDS API の EDS に手を加えて動的に Envoy で weight 調整できるようにした - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、ミラティブのインフラを担当している清水です。 ミラティブではクラウドに Google Cloud を利用しているのですが、稀にインスタンスの性能劣化が発生し動かしているアプリケーションの応答時間が長くなることがあります。 非同期な処理の場合は一時的にタスクキューの時間あたりの処理数が減るものの、遅延を許容できる機能であれば時間経過で回復するのでシステムを継続稼働できます。 一方で、web サーバのように同期処理の場合はリクエストを時間内に返すことができずに timeout したりだとか、worker が埋まって新たにリクエストが返せなくなったりと、正常にリクエストを返すことができずにユーザのクライアントにエラーが返ってしまします。 そこで、今回はクラウドが不調になったときに web サーバへ流れるリクエストの流量を動的に制御し、一時的にリクエスト数を減らしてユーザのクライアント

    【インフラ】xDS API の EDS に手を加えて動的に Envoy で weight 調整できるようにした - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/10/06
  • GitHub APIを利用したスケーラブルなマスターデータ管理システム - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、バックエンド基盤チームマネージャーの夏(なつ)と申します。ミラティブの基盤チームはユーザが直接触れる機能よりかは、開発者や会社全体の生産性を向上させるためにエンジニア主導で課題を発見・解決している部署です。 今回は基盤チームが主体となって運用しているマスターデータ管理システムについて紹介したいと思います。ゲーム運営などではエクセルやスプレッドシートで管理されることがよくありますが、学習コストや安全性の観点で入力者を増やしづらい場合があります。このような問題に対応するため、ミラティブでは一部のマスターデータをGitHub APIを利用した専用の管理画面を実装することで入力作業をスケールできるようにしました。 (なお、記事は社内向けドキュメントを兼ねています) マスターデータとは マスターデータとはユーザによって生成されるデータではなく、主に運営が用意するデータになります。詳細と

    GitHub APIを利用したスケーラブルなマスターデータ管理システム - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/09/04
  • あてっこ!ぷにまるずで利用したVisualScriptingとデザイナーフレンドリーな開発 - Mirrativ Tech Blog

    皆さんこんにちは。Unityエンジニアのおはぎです。 ミラティブでは先日「あてっこ!ぷにまるず」(以下ぷにまるず)というライブゲームをリリースしました。 使っている技術については以下の記事に概要が書かれています。 tech.mirrativ.stream 稿ではその中からVisualScriptingについて詳細を記述していきます。 VisualScripting VisualScriptingはUnity公式が提供しているノードベースのノーコードツールです。 Unity2018からBoltとしてAssetStoreで有料販売されていましたが、 Unity社が買い取りUnity2021からはVisualScriptingとして統合されています。 unity.com ぷにまるずで使われているVisualScripting ぷにまるずのインゲームでは以下のものがVisualScripting

    あてっこ!ぷにまるずで利用したVisualScriptingとデザイナーフレンドリーな開発 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/08/02
  • 【Go/GCP】ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」を支えるバックエンド技術 - Mirrativ Tech Blog

    バックエンドエンジニアの makino です。日は、先日リリースしたライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」のバックエンド技術について紹介します。 ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」について ライブゲームとは、Mirrativアプリ上で遊べるゲームであり、配信中のゲームに視聴者が介入できることが特徴です。 「あてっこ!ぷにまるず」では、配信中に視聴者を招待して一緒にGvGバトルを楽しむことができます。 開発スタッフがプレイした動画をご紹介📺✨ バウンド数に注目👀⁉ こんなに連鎖できたら気持ちよさそう…🐰💕 動画を参考にレッツ❗チャレンジ💁 SNSスタッフは2回バウンドできました🙌 まだまだ道のりは険しい…🏔 pic.twitter.com/YdZMRKxbgv— 【公式】あてっこ!ぷにまるず (@punimals_jp) 2023年7月18日 Mirrativのライブゲーム

    【Go/GCP】ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」を支えるバックエンド技術 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/07/28
    久々に書きました
  • あてっこ!ぷにまるずを支える技術紹介 〜モバイルWebGLの開発事例〜 - Mirrativ Tech Blog

    Unityエンジニアのいも(@adarapata)です。 みなさんはUnityでWebGLプラットフォーム開発していますか? ミラティブでは先日「あてっこ!ぷにまるず」というライブゲームをリリースしました。 これはモバイルブラウザで動くWebGLです。 PCブラウザ想定のWebGLは多くありますが、モバイルブラウザを想定したゲームはあまり多くはありません。 いざ開発しようとしてもそもそも動くのか?このライブラリは対応しているのか?要求水準は満たせるのか?といったさまざまな課題が待ち受けているでしょう。 エントリーでは、あてっこ!ぷにまるず(以下ぷにまるず)を実際にリリースするにあたって利用したライブラリの簡単な紹介や、ちょっと気をつけるポイントなどを紹介していきます。 個別の技術スタックに関する話は別途エントリを書いていくので、ここでは全体のサマリーと簡単な選定理由などに留めておきます。

    あてっこ!ぷにまるずを支える技術紹介 〜モバイルWebGLの開発事例〜 - Mirrativ Tech Blog
    tatsumack
    tatsumack 2023/07/26