2017年2月17日のブックマーク (5件)

  • 指針なき大学生を作るのは誰か - WICの中から

    今週配信された日経ビジネスの特集は「行きたい大学がない」というタイトルです。THE(タイムズ・ハイアー・エデュケーション)の世界大学ランキングでは次々と順位を落としていく日の大学に対して、問題点の分析とその対策となる取り組みを紹介しています。 THEのランキングは外国人比率などが項目にありグローバル化の度合いが効いてきますので、講義が英語でなく日語で行われる日の大学では順位をあげるのが大変そうですね。母国語で高等教育が受けられるのはそれだけ日教育水準が高い証拠であり、その水準の高さが近年まで欧米と経済で張り合えてきた原動力なんじゃないかと思うところはありますが、時代が変わり日の大学もあり方を問われる時が来たのでしょう。 ま、それはともかく原因を大学だけに求めるのが正なのかは疑問が残ります。紙面では海外のエリートは早い段階でヴィジョンを持ち専攻を決めているとあり、そこも日と大き

    指針なき大学生を作るのは誰か - WICの中から
    temcee
    temcee 2017/02/17
    若い頃は探求しろというLIFE SHIFTの内容とは大きく外れますが…
  • 出産レポート!バルーン、陣痛促進剤からの帝王切開、我が子誕生まで - UPSTART

    お世話になります。 リマーンたくです。 先日、第一子が誕生しました。 当に可愛くて仕方ありません。 しかし、誕生までは、かなり苦労しました。 そのレポートを今日は書きます。 予定日8日過ぎて入院 予定日を8日過ぎても子宮口がほとんど開いていなかったので、入院となりました。 ラミセルというもので、子宮口を開く事になりました。 ラミセルとは、海藻で出来ている細長い綿棒のような物です。 使用前の直径は2~8mm、長さは6~8cmで、膣内の水分を吸って膨張することで子宮口を拡げます。(膨張すると直径は1cm位になるそう) これを使用するとかなり痛みがあるという人もいますが、全く痛まなかった人もいます。 人それぞれですね。 検査の結果、うちの奥さんは、ラミセルをせず、バルーンを使えるということで、バルーンと陣痛促進剤を使用することとなりました。 バルーンというのは、文字どおり、小さな風船のようなも

    出産レポート!バルーン、陣痛促進剤からの帝王切開、我が子誕生まで - UPSTART
    temcee
    temcee 2017/02/17
    おめでとうございます。出産は心配が尽きないですよね。
  • 大人の教育は誰の責任か? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎年、年初に立てた目標三ヶ日が終わるまでには忘れ去るタイプの人間です。今年もすっかり何をしようとしていたかすら忘れ去ったにもかかわらず、偉そうにもマネ会様に『勉強時間と年収はめっちゃ関係あるで』なんて投稿させて頂きました。ブログなんてやってる場合じゃないのは、お前だお前。 さーて、そろそろ正月気分も抜けてきたので気だすかな?なんて思っていたところ、人事部から"お前TOEICのスコア低すぎてワロタ"と研修参加の召集令状お声がけをいただきましたので、先日参加して参りました。I don't speek English well ('A`) しかし気づけば周りの大半の先輩たちが海外案件に参加しており、後輩くんも1ヶ月間島流し・・・ではなく海外駐在員養成名目で現地スタッフの支援へと旅立つことが決まりました。今までパスポートを取らないことで必死の抵抗を行ってきましたが

    大人の教育は誰の責任か? - ゆとりずむ
    temcee
    temcee 2017/02/17
    国や企業やらに配慮してほしいところですが、それを待ってるだけの時間はないのかなーという気がします。やらねば……
  • 世界の国別石油生産量ランキング100 - たぱぞうの米国株投資

    世界の石油生産量ランキング100、2017年版 世界の国別石油生産量ランキングです。一日当たりの生産量です。単位はバレル(バーレル、barrel)です。なお、1バレルは、約158.9リットルになります。ロシア、サウジアラビア、アメリカのトップ3が圧倒的であることが分かります。 また、ペトロチャイナの中国、北海油田を持つイギリス、ノルウェーもランキング上位に位置します。ブラジルはペトロブラスの経営が不安定でしたが、しっかりランクインしています。ぺメックスのメキシコも世界最大級の生産量と言って良いでしょう。 ※画像はエクソン(XOM)のサイトから 注目はカナダです。オイルサンドの開発により、有力産油国へと変貌を遂げました。国別石油埋蔵量ではベネズエラ、サウジアラビアに続いて3位になっており、実に世界の石油埋蔵量の10パーセントを占めるまでになっています。 順位 国名 (BBL/DAY) 1 ロ

    世界の国別石油生産量ランキング100 - たぱぞうの米国株投資
    temcee
    temcee 2017/02/17
    産油国羨ましいですねぇ。石油はいつまで重宝されるのか気になるところですを
  • 【書評】長寿時代は呪いか祝福か…「LIFE SHIFT(ライフ シフト) 100年時代の人生戦略」 - WICの中から

    ロンドン・ビジネススクール教授、リンダ・グラットン氏の著書です。以前「WORK SHIFT」というで、将来変わりゆく働き方に対して主体的にシフト(変化)していこう、といった事を書かれていましたが、今回はワークから範囲を広げライフ(人生)をシフトさせていこうという内容です。 著によると今の時代の若者達は半数が100歳を生きると予測しており、その長い人生を「贈り物」として希望に満ちて過ごすための方法論を説いています。 LIFE SHIFT(ライフ・シフト) posted with ヨメレバ リンダ グラットン,アンドリュー スコット 東洋経済新報社 2016-10-21 Amazon Kindle 崩壊しつつある3ステージの人生 新しいステージの出現 無形の資産の重要性 待っているのは厳しい現実 変化は待ってくれず政府の動きは鈍い 崩壊しつつある3ステージの人生 かつて、人生は"教育仕事

    【書評】長寿時代は呪いか祝福か…「LIFE SHIFT(ライフ シフト) 100年時代の人生戦略」 - WICの中から
    temcee
    temcee 2017/02/17
    読後に色々と考えさせてくれる、面白い本です