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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (4)

  • 人は会社名や職業で判断したほうがいい、特に大企業の人はね - トイアンナのぐだぐだ

    学生時代に合コンへ誘われ「相手はどんな人?」と質問したところ「みんな弁護士か会計士なの!すごいでしょ!」と返ってきて「えっと、相手は『どんな』人なの?」と不毛なやり取りを繰り返したことがある。人を会社名や職業で判断するなんてナンセンスだ、もっと人の中身について知るべきだ!とそのときの私は思っていた。 結論から言うと、当時の私は間違っていた。人は会社名や職業で判断したほうがいい。その理由を今から書いて行きたいと思う。 1.企業を選ぶ理由は似たり寄ったり ある人が三菱商事へ総合職として入社したとする。その理由は何か?たいていはこんな答えが返ってくるだろう。 「親や友人にもすごさが伝わる日一の会社だから」 「伝統ある企業」 「世界中で大きな金額を動かす仕事にワクワクする」 「高収入だし、モテるから」 間違っても三菱商事へ入社する人が「ルーティーンワークで楽そうだから」とか「地元を大事にする地域

    人は会社名や職業で判断したほうがいい、特に大企業の人はね - トイアンナのぐだぐだ
    temtan
    temtan 2015/10/26
    どんなレベルの判断をした方が良いってのを書いてないので何も書いてないに等しい記事ですね。まさか、「メール返事するよ」って言ってきた相手が広報だったら「こいつは返事しない人」だって判断するのは馬鹿だろ。
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    temtan
    temtan 2015/10/22
    最後の方の「これは男性だけの責任ではない。」がとても取って付けたように感じる文章だなー。この文章内だと、男性にリベラルを要求しといて、「男性に恋愛主導権を任せたい」ってのが原因でしょ。
  • 「名ばかり彼女、実質セフレだった」悲劇がアラサー女子に起きている - トイアンナのぐだぐだ

    「酔ってうっかり関係を持ってしまった」という話、嘘みたいだがたまに聞く。寝ぼけた状態で「関係持っちゃったし、私たち付き合おっか?」と聞かれて「あ、、うん、そうだね。そういうことにしよっか」と言ったが最後、女性は「彼女」の地位を手に入れ、facebookのタグ付け、友人への紹介、親との顔合わせ……と怒濤の結婚ストリートを牽引し始める。「俺は結婚とかまだ考えたくないのに、彼女が怖い」と嘆く男性たち。 こんな書き方をするとまるで男性は美人局に遭った被害者のようだが、公平に物事を見るためにも女子サイドとの対話も再現してみた。 「彼と付き合って1年になるんだけど、共通の友人に付き合ってることを言ってくれないのね」 「恥ずかしいってこと?電撃婚希望なのかな」 「それに、私に隠れて合コンしたり、女子と2人きりでご飯もしてるのね」 「(彼氏が合コン行くことはオッケーな彼女も結構いるし)判断に困るね」 「あ

    「名ばかり彼女、実質セフレだった」悲劇がアラサー女子に起きている - トイアンナのぐだぐだ
    temtan
    temtan 2015/10/06
    酔ってうっかりセックスするというような人間(男女両方)なんだから、そういう結果になるってだけでしょ。というか愛と結婚じゃなくてセックスと結婚だろこれじゃ。
  • 「結婚ってコスパ悪いよね」論には、われわれ大人世代が反省すべきでしょう - トイアンナのぐだぐだ

    「○○をするのはコスパが悪い」はいつから定型句になっただろう?AERA 6月号で「結婚はコスパが悪い」と特集が組まれる前からネットでは似たような言説が出ていた。ざっくり纏めると、こんな論旨だ。 結婚はコスパが悪い。結婚しても離婚するかもしれないし、相手の隠れた悪癖が見つかるかもしれない。 子育てはコスパが悪い。学費は無尽蔵に増える課金ゲームだし、学歴を担保しても仕送りや介護をしてくれるとも限らない。 こういった考え方に対して、アレルギー反応を示す方もいらっしゃる。私もどちらかといえば「愛情や人生にコスパを持ち込むなよ」と思う立場だ。だが「人生のコスパを語りたいなら、まず人生のベネフィットを語ってみせろ」という反論を見て気づかされたのはコスパ世代に対する説明義務の怠慢だった。 「言葉の用法、間違ってますよ」 そもそも、コスパ厨への反論はシンプルに「言葉の用法、間違ってますよ」で済む話だ。コス

    「結婚ってコスパ悪いよね」論には、われわれ大人世代が反省すべきでしょう - トイアンナのぐだぐだ
    temtan
    temtan 2015/09/15
    自分もどっちかというとこっち側かなー。説明不足と同時に、(昔は)無条件に金を落としてくれるからって恋愛結婚を「金のかかるもの」という観念を植え付けてきた社会だったってのもあると思うの。
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