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  • 【C++】C++11以降の戻り値型の記述方法まとめ - Flat Leon Works

    C++11になり、後置き戻り値型、auto型、ラムダ式が導入され、戻り値の記述方法が大幅に増えました。またC++14でさらに新しい記述方法が加わったのでとてもややこしいことになっています。そこで戻り値型の記述方法をまとめてみることにしました。(勉強中のため間違っている箇所があるかもしれません) 戻り値型の形式( 前置き、後置き、省略 ) 前置き形式 後置き形式 省略形式 戻り値型の記述形式まとめ 戻り値型での型推論(auto) 戻り値型での型推論の記述方法 型推論の挙動 プレースホルダーとしての前置きauto 参照として型推論させる(auto&) 戻り値型としてのdecltype(auto) まとめ (おまけ)戻り値型の記述パターンまとめ 参考リンク 戻り値型の形式( 前置き、後置き、省略 ) 前置き形式 int Hoge( void ){ return 0; } int [](){ re

    【C++】C++11以降の戻り値型の記述方法まとめ - Flat Leon Works
    tensor12321
    tensor12321 2022/11/20
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  • 機械学習システム開発や統計分析を仕事にしたい人にオススメの書籍初級5冊&中級10冊+テーマ別9冊(2019年1月版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) この記事は以前の書籍リスト記事のアップデートです。 機械学習エンジニアやデータサイエンティストとして(もしくはそうではない職名であったとしても)機械学習システム開発や統計分析を仕事にしたい人なら、最低限これだけは読んでおいて損はないだろうという書籍を初級向け5冊、中級向け10冊選定しています。ただし、以前とは若干異なり「仕事にする」イコール「プロフェッショナルを目指す」ということで、特に初級向けリストを若干レベルアップさせています。中には初学者でも結構読みこなすのが難しいだけになっているかもしれませんが、中級向けリストに進む上でどうしてもこれだけは読破して欲しいという願望も込めました、ということで。 完全にお馴染みのネタなので特に説明することはないかと思いますが、言うまでもなく以下のリストは完全なる僕個人の独断と偏見で、最近出版されたり自分で読んだ

    機械学習システム開発や統計分析を仕事にしたい人にオススメの書籍初級5冊&中級10冊+テーマ別9冊(2019年1月版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 劣モジュラ関数最小化のお勉強(Minimum Norm Point) - wildpieの日記

    最近、劣モジュラ最適化と機械学習というを買いました。その2章まで読んだので、劣モジュラ関数の最小化を試してみます。ちなみに2章は最小化、3章は最大化がテーマです。 劣モジュラ 集合を入力とする関数f()が劣モジュラ性(Sub modular)を持つのは以下の不等式を満たすときです。 $$ \begin{equation} f(S)+f(T)\geq f(S \cup T)+f(S \cap T) (\forall S,T \subseteq V) \end{equation} $$ ここでVはとりうる最大の集合で、V={1}とか{1,2}とか{1,2,3}とかです。SとTはそれに含まれる集合なのでV={1,2,3}のときS={1,2}などがあり得ます。具体的な意味は[3]がわかりやすいです。イメージとしては大きな集合を入力したときほど、新たな要素を追加しても変化が小さい関数が劣モジュラ関

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