2018年6月17日のブックマーク (1件)

  • [小ネタ] DynamoDBのキャパシティユニットをCloudWatchで見るときのコツ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 クラウドネイティブなEC/CRM SaaSであるPrismatixでは、AWSマネージドサービスをこれでもかと駆使ししており、日々の運用ではそれらのメトリクス監視が肝要です。マネージドNoSQLサービスであるDynamoDBの運用としては、パフォーマンス設定であるキャパシティユニットの監視が鉄板と言えるでしょう。 DynamoDBのキャパシティユニットは、テーブルないしグローバルセカンダリインデックスにおける単位時間あたりの性能キャパシティを確保するものです。運用としては消費量が確保したキャパシティを超えないよう、CloudWatchアラームを設定して監視したり、スパイクでなければAuto Scalingを設定してキャパシティを増やしたりできます。 CloudWatchでキャパシティユニットの使用状況を見たい! キャパシティユニットの直近の状況をAWS Managemen

    [小ネタ] DynamoDBのキャパシティユニットをCloudWatchで見るときのコツ | DevelopersIO