奈良県の県庁所在地は奈良市。 県庁近くは大きな交通センターがあり、スターバックスが目印。奈良公園、東大寺、興福寺などの歴史的史跡と鹿が多く存在。 県庁から少し離れたところに平城京跡がある。
ハロウィンの季節だけど、渋谷とか難波のストリートで見るようなウェイウェイ系が苦手・・・でも、ハロウィンを楽しみたい気持ちはちょっとある。 そんなあなたへ。 地味ハロウィン、って知ってます? もともとは、東京で「デイリーポータルZ」が始めたイベントで、毎年なかなかの集客数と笑いを集めています。 dailyportalz.jp dailyportalz.jp ほんとに「天才かよ」っていうレベルの地味で面白い仮装?の人たちが集まります。 2019.10.26(土)、大阪で第1回めの地味ハロウィンを「イベントバーエデン難波」で開催するというので、震えながらソロで潜入したレポートをざっくり書きます。 twitter.com この記事で、 ・今年の地味ハロウィン大阪へ行くかどうか迷って行けなかった人 ・来年は行きたいけど、どんなネタで行けばいいのかわからない人 は「だいたいこんな感じだったよ」というの
これまで10年間ぐらい、年によって頻度は違いましたが、様々なテレビ番組に出演させていただいていました。 ただ、ここ数年間ぐらいは本当にテレビに出ること自身が辛くて、出る度に悩み続けていました。 理由はいくつかあるのですが、最も大きな理由の一つは、私が時間と内容を十分にコントロールできないということです。そして、その結果として私が耐えられる、生産性の範囲にどんどん収まらなくなってきました。 新著でも分かる通り、私はコントロールフリークですが、テレビ番組は関係者も多く、打ち合わせも多く、また出演の時も必ず多数で出演しますので、事前の準備から、ヘアメイク、そして打ち合わせ、やっと本番になります、生放送の時には、それでも1時間の番組は1時間で終わりますが、収録の場合はだいたい放送時間の更に3倍の長さがかかります。 そうすると、平均的には5時間ぐらい、多くの場合は半日ぐらい拘束時間があります。そして
矛盾を愛して生きる。 「自分」と「世界」と、ぼくの選んだ生きる道 コミュニティアーティストという生き方。 先日「コミュニティアーティスト」という職業に就任した。自分で。 今まで、「だいって何やってるの?」と聞かれることが多かった。 平和活動家、バーテンダー、イベンター、キャンプファイヤー大分代表、村長、などなど聞かれてもまぁそうなんだけど何となく違うんだよなという思いがあった。 そこで自分自身を内省し、ぼくの人生のミッションは何なのだろう、自分が本当にしたいことは何なのだろうと思い返すことにした。 5時間ほどずっと1人で火を見ながら。 その果てにコミュニティアーティストという名前に出会ったのだ。 肩書なんてどうでもいいけどなんとなく自分自身がこれから進んでいくための目印として名前をつけたかったという何も成し遂げていないお調子者の頭の中を書いた文章をここに記す。 コミュニティアーティストとは
ども、てらかっぱです。 息子が受験。この時期、親としてできることは金頼みか神頼みしかない。 金はまぁ置いといて、早速正月二日に神頼みに来ました。 大分県竹田市にある扇森稲荷神社。 でっかい鳥居が目印の大分を代表する神社の一つです。 さて、この神社、地元ではこうとう様と呼ばれています。漢字で書くと狐頭様。なぜでしょう。 その理由をウィキペディアを引用してみる。 岡藩藩士が白狐の頭を埋めて以来狐頭原と呼ばれるようになった地に、元和2年(1616年)岡藩主中川久盛が稲荷神を勧請して創祀された 天保年間(1830年 - 1843年)、江戸屋敷にいた岡藩第12代藩主中川久昭の夢に稲荷狐頭源大夫と名乗る神霊が現れ、「翌日の江戸城への登城は危険なので気をつけるように」との予言を授けた。久昭は翌日の登城中、実際に暴漢に襲われたが、この夢告により難を逃れることができたため、神徳に謝して社殿を寄進、「扇の森」
ども、てらかっぱです。 チュンくんというのは中村光一のこと ドラゴンクエストの初代プログラマーで風来のシレンを作ったチュンソフトの社長 そのチュンくんが作るのだから面白くないわけがない。 と妻が言うのです。信頼度マックスです。 テクテクテクテクとはスマホ上にバーチャルで再現された実際のマップを元に、区画分けされた地域を塗りつぶしていくゲームです。 レベルアップやモンスターなどRPG要素は多少あるもののひたすら移動してはアイテムを収穫するゲームです。 ポケモンGOと違い自動車で移動しても運転に差し支えないような仕組みをしており、移動した場所は安全な場所でゆっくりよ塗りつぶしできるようなシステムになっています。 本日は大分から福岡まで行かねばならぬ用があったので移動中ゲームを起動しておいた。 大量の区画を塗りつぶすことができたが、100km分を塗りつぶすのは、それはそれで大変であった。 多動力
ども、てらかっぱです 再生可能エネルギーとくに太陽光パネルを設置するお宅が大分の田舎でも増えてきました。 ただ近々電気の買取値段が下がるということで、電気屋さんもあの手この手で既存のお客に新しいプランを進めています。 しかしまぁ初期投資をするお金がある人、太陽光パネルを設置する広大な土地を所有する人と電気屋さんが儲けるシステムで、僕ら持たないものは再生かのエネルギーの補助金のためと福島原発の補償金のための電力値上げに悩まされています。 そもそも日本には資源もなくアラブ諸国に支配された原油を使った火力発電に頼らなくていいように原子力発電所を作ったはず。 原子力発電所の生産力にとても追いつかない再生可能エネルギーを進めるのは1部の金持ちの優遇でしかない。 風のエネルギーで変身すると言われたかの仮面ライダーですがお腹の中には原子力発電所を持っていたという事実を忘れてはならない。 最も核兵器にいつ
今日TLを見ていたらこんなツイートが流れてきました。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ 大人の“自称ADHD”が増えるのも仕方ないと思う話。診断されるまでのハードルが高い。 - ADHDのラスカルの手帳https://t.co/lFZyQxyp6w— 池田ラスカル (@rasukarurun) 2016年6月9日 池田ラスカル (@rasukarurun) | Twitterさんのツイート。 私は今自称ADHD状態なのですが、診断までのハードルの高さを感じています。現状を振り返ってみます。 そもそも自分でADHDを疑ったのが大学生の時 社会人になって限界を感じてカウンセリングを受診 病院の受診は積極的には進めていないと言われる やっぱり白黒はっきりさせたい ここからがまた長い道のり 診断されるまでのハードルとは? 周囲による否定 受診に関するマイナスな印象 大人の発達障害を診てく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く