政府は、記録的な大雨で各地で大きな被害が出ていることから、8日午前8時、「非常災害対策本部」を設置しました。「非常災害対策本部」は、災害対策基本法に基づき内閣総理大臣が臨時に設置するもので、設置されるのはおととし4月の熊本地震以来です。

平成30年(2018年)7月豪雨非常災害対策本部災害の発生:平成30年7月5日~8日 本部の設置:平成30年7月8日設置 平成28年(2016年)熊本県熊本地方を震源とする地震非常災害対策本部災害の発生:平成28年4月14日21時26分 本部の設置:平成28年4月14日設置 平成26年(2014年)御嶽山噴火非常災害対策本部災害の発生:平成26年9月27日11時52分 本部の設置:平成26年9月28日設置 平成26年(2014年)8月豪雨非常災害対策本部災害の発生:平成26年8月19日夜から20日明け方 本部の設置:平成26年8月22日設置 平成26年(2014年)豪雪非常災害対策本部災害の発生:平成26年2月14日から16日 本部の設置:平成26年2月18日設置 平成23年(2011年)台風第12号非常災害対策本部災害の発生:平成23年8月30日17時から9月5日 本部の設置:平成23年
私が死刑廃止論者になったのは、21世紀に入ってからである。というのも、2001年の附属池田小事件がきっかけだったからだ。この事件で無防備な小学生8人を殺害した宅間守に彼の望みである死刑を与えてはいけないと思った。この人間を自然に命尽きるまで生かせて、その口から自らの意思で悔恨の言葉を公にするのを聞きたい、そして、その命が尽きるまでその罪に苦しんでほしいと思ったからだ。 こう言ってもいい。死を決意するならなんでもできるというときでも、人を殺すこともできる、ということはない。人が自死を決意することはその人の自由だろうが、その自分の死に他者の命を釣り合わせてはいけないと。 そうして死刑廃止論者としての自分というものを受け止めて、21世紀を生きててはや、十数年。おりおりに思うことがある。最近では、3つ思った。 1つは、死刑廃止論をリベラル思想だから嫌悪するという考え方に違和感を覚えたことだ。オウム
もへもへ @gerogeroR イミテーション食品4つ食ったけど うな次郎=8割鰻。最安値の鰻より美味いかもしれん ほぼカニ=8割蟹。まぁおいしいが他の料理に使えん ほぼホタテ=9割ホタテ。バター醤油で焼いたら9割ホタテ。フライにしたらわからんかも。 ほぼエビフライ=これは・・・・。単なる蒲鉾のフライだ!!!エビじゃねー!!! pic.twitter.com/FAG909FHOG 2018-07-06 11:05:53 もへもへ @gerogeroR うな次郎とほぼホタテはマジすごいです。他の料理にも余裕で使えます。 うまきとかホタテフライにしたら下手したらわからないでしょう。 ただほぼホタテとうな次郎は熱加えないとただの蒲鉾です。 ほぼカニはそのまま食う以外食いようがないです。やくと逆にダメ。 2018-07-06 11:14:13
今国会後にはあるかもしれない。そうは思っていたが、存外早く、その日が突然やってきた。しかも、オウム真理教教祖である麻原彰晃こと松本智津夫のみならず、教団組織の各部署のトップであり、6人の元弟子たちもほぼ同時に執行された。 麻原の判決が確定してすでに12年。オウム裁判最後の被告人である高橋克也(地下鉄サリン事件運転役、無期懲役が確定)の裁判が1月に確定しているので、そこから6か月以内に執行するのが法律の建前である。当局には、平成の大事件である本件は、平成のうちに区切りをつけようという意識もあっただろう。様々な皇室行事を避け、政治的思惑や憶測を回避しようとして、今の時期となった事情は理解できる。凶悪事件の首謀者であり、多くの信者に犯罪を実行させた麻原が、最初に執行されるのは当然だ。 ただし、元弟子6人を教祖と同時に執行したのは、極めて遺憾であった。 教祖は、心の病のせいで事実を語れなかったのか
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