事業会社、コンサルティングファームの両面から人事に20年たずさわった経験を活かして独立。人事領域全般のコンサルティングを主な事業としているアルドーニ株式会社の代表。 企業の人事制度において、評価制度は多くの会社で導入しているでしょう。いわゆる、目標管理制度(Management By Objective and self control)によって、年初に上司と業務上の達成目標を設定し、その達成度合いが年度末に評価されます。その結果に基づき評定(4段階~5段階のところが多い)が決定し、賞与金額や昇給率に影響が出てくる(場合によっては昇格・降格もある)という、アレです。 私が昨年8月末まで在籍していた会社でも、全世界で導入されておりました。また、これに必要な「評価者研修」も共通プログラムとして存在しており、そのローカライズおよび展開といったことも担当業務でした。 最近になって、最終評点を廃止す
App Annie「2016年アプリ市場レポート」を発表。全世界のアプリDL数は900億件超え,収益は40%増,ユーザーあたりの収益は日本がトップに 編集部:楽器 App Annieは本日(2017年1月17日),2016年の世界のアプリ市場動向を総括した調査書「2016年アプリ市場総括レポート」を公開した。 今年で4年目となるApp Annieのアプリレポートでは,2016年の1年間で,全世界におけるアプリダウンロード数が前年比で15%増加し,総利用時間が25%増加したことが明らかにされた。その結果,App Store/Google Playからパブリッシャに支払われる収益が,40%もの増加を果たしている。 2016年の市場の中心にいたのは中国で,App Storeの収益で最大手になっただけでなく,収益の成長率も更新している。日本に関しては,2016年8月公開の「ユーザーあたりの平均収益
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く