2017年1月3日のブックマーク (2件)

  • 病院でもマイナンバーカード、保険証代わりに (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は、2018年度にマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようにする方針を固めた。 患者の人確認を迅速にし、医療事務の負担を軽減するとともに、カードの普及を図る。厚生労働省が17年度当初予算案に、システム構築の関連費用などとして243億円を計上した。 マイナンバーカードへの対応が整った医療機関では、専用機にカードを通せば、保険証がなくても診察や薬の処方を受けられるようになる。医療機関から診療報酬の請求を受ける「審査支払機関」が、健康保険組合などの委託を受け、システム上で保険の資格確認ができるようにしておき、医療機関からの照会に答える仕組みだ。 医療機関は、転職や離職などに伴って失効した保険証が示されてもすぐに分からず、後で失効が判明するケースも少なくない。患者が加入している保険の種類が瞬時に確認できれば、こうした事態を防ぐことができる。

    tetu1975
    tetu1975 2017/01/03
    マイナンバーカードがあれば、運転免許証・保険証代わりになって、電子マネーやらクレジットカード機能が付いてくるなら、すぐにでも発行するけどね。
  • 東芝、400億円粉飾の疑い 監視委、検察に調査報告へ:朝日新聞デジタル

    東芝の不正会計問題で、2014年3月期までの3年間で400億円規模にのぼる決算の粉飾をした疑いがあるとする調査結果を証券取引等監視委員会がまとめたことが関係者への取材でわかった。監視委は、歴代3社長が不正会計に関与した疑いが強いとみている模様だ。 監視委はこれまでも刑事告発の意向を示したが、昨年7月に東京地検から「立件は困難」との意見を伝えられたため、歴代3社長ら関係者を任意で聴取するなどしてさらに調査を進めた。その結果は退任した佐渡賢一・前委員長の下でまとめられ、12月に就任した長谷川充弘委員長に引き継がれた。他の委員2人も交代したため、新体制で改めて精査した上で方針を決め、検察に調査内容を報告するとみられる。 調査結果で問題視されているのは、佐々木則夫氏が社長だった12年3月期と13年3月期、田中久雄氏が社長だった14年3月期のパソコン部門の会計処理。関係者によると、利益が出ていないの

    東芝、400億円粉飾の疑い 監視委、検察に調査報告へ:朝日新聞デジタル
    tetu1975
    tetu1975 2017/01/03
    これで逮捕者出ないなら、今後もやりたい放題やな。それ考えるとライブドアなんか可愛いもんやし、逮捕者続出やったのが気の毒になるね。