punksteady.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
Evernoteが、高級ビジネス手帳で人気のMoleskineと提携し、iOSアプリの新機能「ページカメラ」に対応する「Evernote スマートノートブック by Moleskine」を開発した。10月1日の発売に向けて、予約受付中だ。 米Evernoteは8月24日(現地時間)、伊Moleskineと共同で、EvernoteのiOSアプリと連係させて使えるノートブック「Evernote スマートノートブック by Moleskine」を発表した。ポケットサイズ(9×14センチ、2205円)とラージサイズ(13x21センチ、3150円)を10月1日に発売する予定で、Moleskineの専用ページで予約できる。 Evernoteのアプリには文字列を含む画像をアップロードするとサーバ側でOCR処理でテキスト化する機能があるが、iOSアプリの8月24日のアップデート(バージョン4.4)で、この
はてなブックマーク > Evernote連携機能でもっと便利に!はてなブックマーク x Evernoteプレゼントキャンペーン Evernote連携を設定すると、はてなブックマークをもっと便利に使えるようになります。 ぜひEvernote連携して、よりパワフルになったはてなブックマークをお楽しみください。 キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました Tweet Evernote連携でもっと便利に! TwitterやFacebookへのシェアと同時にEvernoteに保存! はてなブックマークの人気機能のひとつ、TwitterやFacebookへの投稿機能と合わせて使うことも可能です。気になったページをTwitterやFacebookの友だちにシェアしつつ、Evernoteに保存しましょう。 Webページのスクラップも手軽に! Evernoteには、本文部分がそのまま
みなさま、こんにちは。 PCやiPhoneをもっと便利に使うことができるクラウドサービス。その中でも最もメジャーなのが「Evernote」と「Dropbox」とですよね。 ただ同じクラウドサービスなのに、2つとも使う必要があるのかと感じる方や、同じ機能じゃないの?と混同される方もいらっしゃると思います。 そこで、「Dropbox」と「Evernote」をどのように使い分ければいいのか考えてみたいと思います! Evernoteは「メモ帳」 PCでもiPhoneでも、Evernoteを開くとすぐにメモを取る画面が表示されます。これはEvernoteが主に「メモ帳」として使うようになっているからです。 Evernote単体で、 新規メモ作成 メモの編集 メモの閲覧 が出来ます。 一方のDropboxには、メモを取る機能はありません。Dropboxにメモを残したい場合は、別にテキストエディタやメモ
・有益なつぶやきをEvernoteへ選別収集する 有益ツイート収集 - RetweetEver Facebookが中心になって、ちょっとTwitterは飽きてきちゃったなあ、あたりの人におすすめ。新たな視点を得て、情報収集ツールとして、価値が復活するかもしれない。 RetweetEverはあなたのTwitterのタイムラインから、指定した数(1-100)以上のRetweetがされたつぶやきのみを抽出して表示する。たとえば10人以上がRetweetしたつぶやき、100人以上がRetweetしたつぶやきがどんなものか研究できる。そして有益なつぶやきが見つかったら、Evernoteのアカウントへ送ることができる。複数のつぶやきをチェックして一発保存も可能。自分なりの名言集をつくることができる。 公式リツイート、フォロー、アンフォロー、ツイートをコピーする機能がある。 キーワード検索もできるので、
保存版!「あなたのEvernote、見せてください」(前編):クラウド達人に聞く(1/4 ページ) Evernoteの「ノートブック」の分類は、多くの人が頭を悩ませるところ。今回は前後編2回にわたり、Evernoteの“達人”に特別にノートブックを公開してもらい、分類などのコツについて聞いてみた。既存ユーザーはもちろん、これからEvernoteを使おうとする人も必見だ。 さまざまなメモや資料、写真から音声ファイルに至るまで、あらゆるデータをクラウドに保管できる“外部記憶脳”とでも呼ぶべきサービスが「Evernote」。 →後編はこちら 最近では上位のプレミアムコースを期間限定で無料で利用できるキャンペーンもあちこちで行われているなど、利用のハードルは低くなっています。すでにどっぷりとEvernoteにハマっていて、これがないと毎日何をするにもおぼつかないという人も多いことでしょう。 そんな
photo credit: vladdythephotogeek via photopin cc 相変わらずブログは色々と試行錯誤を繰り返しております。 ちょっと前に「困ったとき」のことをブログに書いたりするとわりといいぽいぞ、みたいな事を書きました。 シゴタノ! 「困ったとき」の体験を書くのはけっこう良いらしい 困ったことってのはすんばらしいブログのネタになるのですが、困ったことに、そう都合良く困ったことは起こりません。 そんな、困ったことが書けないという困った状況の時に、次の「ネタ」候補として有力なのが「発見」なのです。 「自分が」発見したことを書く たとえばつい最近のことですが、私のブログにこんな記事を書きました。 知らんかった! iPhoneのEvernoteがスタックに対応してた これ、たぶん出来るようになってからそれなりに時間経ってるし、知ってる人にはちょー当たり前の出来事かと
クリエイティブでライフハッキングなインターネットユーザーの間で今一番熱いツールと言えば、ズバリ、Evernote!そう、そんな素敵なEvernoteをフル活用するための、まだまだ知らない便利なGoogle Chrome拡張機能が実はたくさんあったんです! というわけで今回は、Evernoteの利用に関連するGoogle Chrome拡張機能・ウェブアプリを、ざっとまとめてご紹介!今を時めくEvernoteを、今一番熱いウェブブラウザでもっともっと使い倒して、あなたのクリエイティブでライフハッキングな生活により一層磨きをかけましょう! Evernote Web Clipper ウェブページを丸ごとEvernoteに保存したり、指定した範囲を切り取って保存できる、Evernoteユーザー必須の拡張機能。ノート内の検索も可能。 Clearly(提供終了) ウェブページの広告等をカットして記事本文
ライフログ収集にはEvernoteなのだが… 「ライフログ」という言葉を知る前から、自分は「記録マニア」だと思っていた。 食べた食事や行った場所、読んだ本に使った金額。 自分を通過した客観的記録に対してすごく興味があるのだ。それを時系列に並べたいという純粋な欲求が強いのだ。 毎日走れば距離と時間を記録する。食べたものの写真を撮る。行った場所にチェックインする。考えたことをメモする。 客観的事実の集合体が、僕という人間をデザインしているのだと信じている。だからライフログが好きなのだ。 ライフログの収集といえばEvernoteである。 僕もライフログは全部Evernoteに放り込んできた。ブログからTwitterから写真からレシートからデジタル化できてEvernoteに入れる意味があるものは、あらゆるものを放り込んできた。 ノートブックとタグで管理できてクリッピングや他アプリ連携など多彩な機能
2011年12月13日23:02 by tkfire85 Evernoteをあなたの脳にして120%使いこなす小技・裏技集。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 改訂版 EVERNOTEでビジネスを加速する方法posted with amazlet at 11.12.13中嶋 茂夫 浅井 達也 ソーテック社 売り上げランキング: 85720 Amazon.co.jp で詳細を見る 【関連記事】 ・金曜ロードショー前に要チェック!スタジオジブリ作品を100倍面白く見るトリビア。 ・夢のレンガを積もう…なでしこジャパン澤穂希流の夢をかなえる方法。 ・ルフィの仲間力『ONE PIECE』流、周りの人を味方に変える方法 ・ピーナッツ 62点(100点満点中)今、大注目のツールといえば何でしょうか?チッチッチッチッ…答えはそう「Evernote」です。知らない方に簡単に説明するなら、エバーノート
私みたいに人の顔を覚えることがどうにも苦手な方にちょっと便利かもしれない iPhone アプリが Evernote から提供されました。その名も Evernote Hello。「こんにちは」あなたの写真を撮ってもいいですか? Evernote Hello はそもそも使う段階でちょっとハードルがあるアプリですが、上手い具合に会話を持っていければ、案外初対面のひとは快く写真や情報を登録してくれるかもしれません。### 使い方 まず自分のプロフィールを入力します。このときカレンダーとの連携を行うことも可能です。 次に、会った人をタイル状のホーム画面から追加する「+」アイコンをタップします。 すると、相手が入力することができる名前、メールアドレス、ツイッターアカウント、電話番号の欄が表示されます。 相手は自分の写真を撮影して登録することも可能です。iPhoneを持ち上げると自動的に4枚の写真を撮っ
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんばんは。@akio0911です。 今回は、Evernoteに「グルメ(食べたい)」ノートブックと「グルメ(食べた)」ノートブックを作ると便利だよ、楽しいよ、っていう話をしたいと思います。 「食べたい!」と思ったものを逃さず食べたい Photo by avlxyz 世の中には、おいしいものがたくさんあります。 テレビで見たとか、雑誌で見たとか、Twitterで話題になっていたとか、友達から聞いたとか、Twitterで見たとか。「食べたい!」と思わせてくれる情報は、さまざまな場所からやってきます。 しかし、おいしそうな食べ物の情報を見たり聞いたりした時には「食べたい!」と思っていても、数日もすれば人はすぐに忘れてしまいます。 そしてある日、「おなかが減ったな、何か食
雑ネタDSCN0767 / yamataka Evernote を使いこなすためのお勉強が、いつまでたっても終わらない。 インターネット上のクリエイティブなライフハッカーの皆さんが、 Evernote を使わない奴は猿である、と言わんばかりの礼讃を始めたのが3年前あたりか。クリエイティブかつライフハッキングな生活に憧れる俺は一も二もなく飛びついて、なにが便利なのかよく分からないまま使い続け、そしてクリエイティブでもハイセンスでもないまま現在に至る。もちろんあらゆる形式のファイルをぶち込む必要があるし、月のアップロード容量の制限も邪魔なので、プレミアム会員として銭も払い続けている。Evernote の醍醐味はライフログにあり、という記事を読めば、Twitter でのツイートや Google リーダーでスターをつけた記事などを、自動転送してアーカイブ。もちろんなにかの役に立ったことはない。もら
最近、@goryugoさんや、 @OZPAさんの影響からかEvernoteを使うことが楽しくなってきた、するぷ( @isloop )です。 ただ、つい最近までEvernoteがなぜこうも人気なのかまるでわかりませんでした。 豪華なメモ帳にくらいにしか思えなかったですし、いろいろ出来ると聞いていましたがウェブにある数々の使用例をみてみると、グータラなわたくしには、とても真似できそうにない凄すぎる使い方ばかりで、使う前にあっぷあっぷしてしまっていました。 が、別に頑張らなくてよいという事を、@goryugoさん、 @OZPA閣下に諭してもらってからは、少しずつ楽しさがわかってきました。 なんというか、力を抜いて使うとEvernoteはこんなにも 楽しく 便利なツールだったのかと今更ながら気づくことができたのです。 というわけで、今日は「こうしたらEvernoteが楽しくなった!超グータラな私が
ペーパーレス化の一環として、名刺も電子化しています。名刺管理ソフトを利用しなくても、名刺をスキャンしてエバーノートに取り込めば、かなりの精度でOCR変換してくれて、後からキーワード検索で探すことが可能です。 無料アカウントで、これだけ出来るとは…。エバーノートは恐るべしサービスです。 名刺管理ソフトが役立たず 当初は、あまり良く考えずに、Scansnap S1300に付属していた名刺管理ソフトを利用して、名刺データを取り込んでいました。はっきりいってOCRが使い物にならず、「単にスキャンしているだけ」の状態でした。本来なら住所や名前を完全にテキスト化して、後に年賀状やレターの送付に利用できるはずなのでしょうけど、現時点の性能だと結局目視チェックが必要なので、最初から自分で入力したほうが速いし正確です。 高価な名刺管理ソフトを購入すれば良いのかもしれませんが、そこまでする必要はないかなと。せ
Evenote を iPhone で使い倒すための「ゼロノートコンセプト」のご提案。 〜 共有ノートブック専用の無料アカウントを取得してモバイルシーンに最適なゼロノートEvernote環境を構築しよう。 ゼロノートコンセプト Photo by donpy Evernote 4.1.4(無料) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 現在の価格: 無料(サイズ: 12.8 MB) 販売元: Evernote – Evernote リリース日: 2008/07/11 iPhone/iPadの両方に対応 現在のバージョンの評価: (40件の評価) 全てのバージョンの評価: (16,909件の評価) はじめに iPhone版4.0からはUIもかなり進化し使いやすくなりました。それでもiPhoneでEvernoteはちょっと。。という方も多いかもしれません。ヘビーに使えば使うほどEvernoteは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く