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foodとnewsに関するtetzlのブックマーク (23)

  • asahi.com(朝日新聞社):【佐賀】「食の砂漠」 高齢者のむ - 食と料理

    軽トラックの荷台を改造した店舗。手前は社協の職員=吉野ケ里町豆田  県内でも、交通手段を持たないお年寄りらが生鮮品をべられなくなる「フードデザート(の砂漠)」が広がっているようだ。大型店の郊外進出や車社会化で、中心市街地の商店が廃業していることが、「買い物難民」の増加を深刻化させている。  県庁そばの佐賀市城内1丁目。買い物帰りの女性(88)が運転手に一礼し、車を降りてきた。手には、夕用の鮮魚5匹とトイレットペーパー。週に1回程度、3人の手を借りて病院と買い物に行く。まず整形外科へ息子のが車で送り、県庁北のスーパーへはタクシー。その後、スーパー近くの亡夫の会社事務所で社員の営業車を待ち、家まで送ってもらう。  いずれも自宅から半径1キロも離れていないが、ひざが悪く、荷物を抱えると歩けない。「この地区で一人暮らしは無理。一人になれば、施設に移るしかない」  この地区には1985年ま

    tetzl
    tetzl 2010/05/06
    このへん、ジャスコとかヨーカドーとか、せめてcoopとかで何とかできないかなあ|食育とか地産地消の前にやることという気がする
  • 伊藤園、動物使用する実験廃止へ

    ドイツ西部ミュンスター大(University of Muenster)が発表した、ボリビアで見つかった新種のモルモット(2004年12月9日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP 【3月24日 AFP】飲料大手の伊藤園(Ito En)は23日、緑茶や飲料製品の健康への有効性を証明するために行うこともあった動物実験を廃止したと明らかにした。 同社の広報は声明で、動物を使わない実験に切り替えるとコストが増えるかもしれないが、動物保護はいまや世界中の流れとなっていると説明した。 動物保護団体は歓迎している。国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は、伊藤園は「健康を看板にしたうたい文句でお茶製品を販促するため、求められていない動物実験をしていた」が、日の消費財大手としては動物

    伊藤園、動物使用する実験廃止へ
    tetzl
    tetzl 2010/03/25
    in vitroじゃ正確じゃないので、いっそのこと普通の食品屋さんは「健康への有効性を証明」なんてしなくていいんじゃないかと思うんだな。
  • 鳥や牛の生肉で食中毒 ネットお取り寄せ人気で増加?

    鶏刺し、鶏わさ、牛ユッケ、牛レバ刺しといった生肉をべて中毒になる人が年間数千人いる。特に菌の保有率が高い鶏の生肉をべると、べない人に比べて77倍、中毒にかかるリスクがあることがわかった。昔は生肉をべる習慣が一部の地域にしかなかったが、近年、ネットの「お取り寄せ」が人気で「生肉文化」が全国に広がっていることもあり、さらに増えている可能性がある。 生肉をべると、鶏、牛、豚などの腸管内に生息する菌「カンピロバクター」に感染することがある。鶏の保有率がもっとも高く、鶏刺し、鶏わさ、加熱不十分な鶏料理べて感染する人は意外と多い。鶏の生肉をべる人とそうでない人を比較した感染率データ(内閣府品安全委員会)によると、1当たりの平均値は鶏肉を生する人が家庭で1.97%、飲店で5.36%。一方、生でべない人は家庭で0.20%、飲店で0.07%だ。飲店での感染率を比較すると、生

    鳥や牛の生肉で食中毒 ネットお取り寄せ人気で増加?
    tetzl
    tetzl 2010/03/03
    「 なかには「新鮮な生肉なら大丈夫だ」と思っている人もいるが、カンピロバクターに関しては大間違い」新鮮な生肉には活きのいいカンピロが絶賛活動中|年寄り子ども病み上がりは特に注意が必要。