北陸新幹線の福井県内開業間近、高まる期待…福井駅と敦賀駅で一般向け内覧会 1440人が真新しい駅舎を見学
自民党の「領土に関する特命委員会」(額賀福志郎委員長)が近くまとめる領土問題の情報発信に関する提言案の概要が28日、判明した。領土関連の政府発信を従来の「広報」から「世論戦」に強化し、英語のほか中国語やフランス語などの国連公用語を使った効果的な発信の推進を求めるのが柱だ。12月上旬に安倍晋三首相に提出する。 政府は10月から竹島(島根県隠岐の島町)と尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関する広報動画を外務省のホームページ(HP)に掲載。これとは別に年内にも領土に関する専用HPを立ち上げる予定で、自民党の提言はこうした取り組みを後押しする狙いがある。 提言案では、政府が領土や主権に関する問題の内外への情報発信を行う際の基本的な姿勢として、広報ではなく「世論戦」との認識に立つ必要があるとした。 竹島、北方領土をそれぞれ不法占拠する韓国とロシアや、尖閣諸島の領有権を主張する中国に対し、単に日本の正当性を主
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 09:55:09 ID:ypYltbJFi 知識0プログラミングのプの字もわからんけど独学でプログラマーとして仕事できるレベルまでもってくとしたら、どれくらいかかる? 記憶力理解力は並だとして1日3-4時間は勉強できる時間とれる 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 10:01:51 ID:wRPMjYtT0 アパッチ入れてからこい 俺はここで挫折 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 10:04:45 ID:6VUW+8wf0 これまでの経験にもよる 数学の証明得意とか、フローチャートで物事整理できるとか、英語読めるかとかな 13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 10:16:41 ID:ypYltb
防空識別圏は多くの国が勝手に設定しています。 では、なぜ中国の防空識別圏だけ騒ぎ立ててるの?というと、それは政治的な理由なわけですが、そう認めたくない人は“中国の防空識別圏だけが異常”だからという理由を見出そうとします。 ■異常な中国式防空識別圏 ならば、今回の防空識別圏策定は特に騒ぎ立てるような必要性はないのだろうか。それは違う。中国政府はは国際慣例に従って策定したと繰り返し表明しているが、実は中国の防空識別圏は上述してきたような「普通」のそれとは異なるものだからだ。23日に発表された「中華人民共和国東シナ海防空識別圏航空機識別規則公告」がそのことを明示している。 まず第一条からして「中華人民共和国に東シナ海防空識別圏を飛行する航空機は必ずこのルールを守らなければならない」と、他国の航空機に義務を負わせている。以下、フライトプラン提出、無線通信ができるような状態にしておくこと、そして何よ
今日の甲州はよく晴れました。 本日は講演2本立てなんですが、移動中にNYタイムズの数日前の社説を読んで面白かったでその要約を。 === 中国の威圧的なプレイ By NYタイムズ論説委員 ●東シナ海の海域上空に新たに広域の防空識別圏を設定するという今回の中国の決定は、周辺の島々についての領土争いを穏便に解決したいという北京政府の主張と矛盾している。今回の宣言は、緊張を高めて日本との直接紛争の可能性を上げる、極めて挑発的な動きである。 ●先週の土曜日に、中国は尖閣諸島の上空に防空識別圏の設置を宣言したのだが、これによってこの空域に入ってくる航空機に身元照会を行わせ、さらにこれを行わない機体にたいしては軍事行動をしかけることができるという権利を宣言したことになる。この無人の島々(しかもそのうちのいくつかは岩礁)は日本によって管理されているが、中国や台湾も領有を主張している。 ●世界第二位と第三位
【ワシントン=青木伸行】中国が東シナ海上空に防空識別圏を設定した狙いや日米両国の対応のあり方について、ケビン・メア元米国務省日本部長に聞いた。◇ 防空識別圏の設定は挑発的であり、傲慢だ。人民解放軍から出た考えだろう。中国は東・南シナ海の覇権を狙っている。日本を攻撃するつもりはないだろうが、日本を威嚇できれば東シナ海の覇権という目標を達成できると思っている。 だからこそ米国も日本も絶対に中国と融和すべきでない。日本ははっきりと、中国の脅威に対処する覚悟があると示す必要がある。 米政府では直ちにケリー国務長官やヘーゲル国防長官らが一斉に非難し、B52爆撃機も防空識別圏を飛行した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)の上空もだ。中国は恐らく、そうした米政府の対応を予想しておらず、誤算だったに違いない。これは臆測だが中国は、最近オバマ政権は弱くなったからあまり反発しないだろう、と思っていたかもしれない。 オバ
中国が東シナ海に設定した防空識別圏が韓国の防空識別圏とも一部が重なっている問題で、韓国の国防省は28日、中国側との間で行われた協議の中で識別圏の範囲を変更するよう求めましたが、中国側は拒否しました。 中国が東シナ海に設定した防空識別圏を巡って韓国では、自国の防空識別圏と一部が重なっているうえ、中国との間で管轄権を争っている暗礁が含まれていることから、反発と戸惑いが広がっています。こうしたなか、ソウルでは28日、韓国と中国の国防次官級の協議が行われました。 韓国国防省によりますと、この中で韓国のペク・スンジュ国防次官は「防空識別圏が重なっているにもかかわらず、事前の協議もなかったことはとても遺憾で認められない」と述べて、防空識別圏の範囲を変更するよう求めました。 これに対して中国人民解放軍の王冠中副総参謀長は、「韓国側の要求を受け入れない」と答え、拒否したということです。 また、ペク次官は王
【ソウル=加藤達也】中韓国防次官級戦略対話で、韓国側は中国が設定した防空識別圏の変更を求めたが中国側に拒否された。韓国のメディアや政界には、6月の中韓首脳会談を機に高まった両国の友好ムードから一転、中国への警戒心や不満が広まりつつある。 韓国側は今回、中国側から「配慮ある言質」(韓国外交筋)を引き出す狙いだった。しかし、防空圏の変更どころか問題を協議する機関の設置など、提案は中国に一蹴された形だ。 28日の会見で、記者団から今後の対中国戦略について問われた国防省報道官は、「後ほど検討する」などと繰り返し、国民やメディアを納得させる対中戦略がないことを露呈。韓国政府の対中“弱腰”への批判や、中国警戒論などが強まることは必至だ。 日本同様に米国と同盟関係にありながら習近平政権との蜜月ぶりを強調し、「均衡外交」による安定を政権の成果としてきた朴槿恵(パク・クネ)政権には、強硬姿勢を取りにくいのが
(2013年11月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 筆者は1年ほど前、フィリピンのアルバート・デルロサリオ外相の執務室にいた。当時、日本の首相の座を目指していた安倍晋三氏が平和憲法を改正するという公約を実行に移して「再軍備」したら、フィリピン政府はどう言うかと聞いてみた(実際には、日本は既に完全に軍備しているが、憲法が自衛以外の目的での武器の使用を禁じている)。 外相はきっと、それは遺憾な行為だと答えると思っていた。再軍備は中国を激しく刺激するだけでなく、マニラでも北京やソウルと同様、レイプや市民の虐殺がよく起きた日本のフィリピン侵略の記憶が生々しいからだ。 ところが、そんなことは全くないと外相は言った。「我々は再軍備を大いに歓迎する。我々は地域で均衡を保つ要因を探しており、日本は重要な均衡要因になり得る」 挑発的な防空識別圏 今週、中国と日本が東シナ海に浮かぶ島嶼を巡り危険なにら
中国が東シナ海に防空識別圏を設定したことについて、東京の中国大使館の報道官は東シナ海で日中両国の防空識別圏が重なるのは避けられないとしたうえで、日本側が中国を非難するのをやめ、飛行の安全を確保するため双方の対話が必要だという認識を示しました。 今月23日、中国は突如、沖縄県の尖閣諸島の上空を含む東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したと発表し、日本政府は一切の措置を即時撤回するよう要求しているほか、アメリカ政府も現状を一方的に変更するものだとして中国に自制を求めています。 これについて東京の中国大使館の楊宇報道官は28日の定例記者会見で「アメリカや日本などは中国の安全を尊重して道理のない非難を停止すべきだ」と反論したうえ、アメリカのケネディ駐日大使が27日、都内で行った講演で地域の緊張を高めているだけだなどと中国を批判したことについて「アメリカは特定の立場を取らず、不適切な発言をやめるべき
中国が23日、自国の防空識別圏(ADIZ: Air Defense Identification Zone)の海図と座標を発表し、同日午前10時から施行するとした。この識別圏は日本国領土の尖閣諸島を含めたことで日本国内はもとより、国際的にも問題となった。すでに南シナ海で無茶な海洋進出をしては、フィリピンなどと派手に領土問題を起こしている中国がさらに手を広げ、大国である日本までつつこうとしているかに見えるからである。 日本の報道では、尖閣諸島に焦点が当たるのはしかたがなく、領土問題として今回の中国の行動を扱っていることが多いようだった。確かにその側面にも問題はあるにせよ、世界を唖然とさせたのは、この空域を通過する航空機に対して事前に中国に通告することを求めた点である。しかも、この通告や中国側からの支持に従わなかった場合、中国は「防御的な緊急措置」を取るともした。 どの国も防衛上、防空識別圏を
■国際的慣例とは違う、異常な“中国式防空識別圏”、ルール作りの大ポカが中国自身の首を絞めることに■ B-52 / jabberwock 2013年11月23日、中国が東シナ海に防空識別圏を策定したと発表。日米が強く抗議するなど、新たな緊張の火種となっている。 もっとも防空識別圏とは各国が勝手に制定していいもので、他国の防空識別圏や領空と重複しても特に問題はない。ではなぜこれほどの火種となったのか。その根本には中国の防空識別圏が他国のそれとは異なる、異常な規定を持っているからにほかならない。 ■防空識別圏とはなにか? そもそも防空識別圏とはなにか?多くのメディアが解説記事を出しているが、元航空自衛官・数多久遠氏による解説記事、「中国による尖閣上空への防空識別圏設定の意味と対策」 がわかりやすい。ポイントをまとめると、 ・防空識別圏自体はなんらかの権利を主張するものではない。 ・自国の領空に進
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