タグ

2015年5月8日のブックマーク (3件)

  • 日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル

    歴史家を支持する声明 下記に署名した日研究者は、日の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第2次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するものであります。私たちの多くにとって、日は研究の対象であるのみならず、第二の故郷でもあります。この声明は、日と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、われわれが共有する関心から発せられたものです。 また、この声明は戦後70年という重要な記念の年にあたり、日とその隣国のあいだに70年間守られてきた平和を祝うためのものでもあります。戦後日が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さは、日が科学に貢献し他国に寛大な援助を行ってきたことと合わせ、全てが世界の祝福に値するものです。 しかし、これらの成果が世界から祝福を受けるにあたっては、障害となるも

    日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/05/08
    慰安婦問題は人道問題という本質を受け入れた先に和解があるのだよね。でも実態は日中韓とも自国のナショナリズムと民族主義によって問題を歪め憎悪を広げている。僕はこの声明には賛同するが将来は悲観的に捉える。
  • ナポレオン3世に擬された朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 韓国の大物記者2人が相次ぎ「事実よりも感情を優先して書く」と韓国メディアを批判した。矛先は、その扇動型メディアに動かされる朴槿恵(パク・クンヘ)大統領にも及ぶ。 朝鮮日報は扇動メディアだ 前回は、韓国で朴槿恵政権の外交が「無能」と批判されている、という話でした。 鈴置:保守派指導者の1人、趙甲済(チョ・カプチェ)氏は朴槿恵政権がスタートした2013年から「米中等距離」や「親中反日」外交は反米につながる危険なものだ、と繰り返し主張してきました(「米国も見透かす韓国の『卑日一人芝居』」参照)。 その意見が韓国でようやく理解され始めた時、趙甲済氏は「国内外で見捨てられる朴槿恵の親中反日路線」(4月23日、韓国語)を自身のネットメディアに載せました。 この記事が興味深いのは朴槿恵政権だけではなく、「反日」を扇動した主犯として、最大手紙の朝鮮日報を厳しく批判したことです。 趙甲済氏

    ナポレオン3世に擬された朴槿恵:日経ビジネスオンライン
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/05/08
    日韓関係は日中関係の従属変数だと割り切るべき。それが日本に求められること。その上で硬軟織り交ぜ対中外交を展開する。韓国からは非難と妨害と要求の入り乱れた反応があるだろうが安易に突っぱねず距離を置くこと
  • 事故起こした機長の名前、経歴の詳細も未だ公表せず 専門家も「アシアナ航空、まったく誠意がない」と批判

    韓国・アシアナ航空機が広島空港で着陸に失敗し、乗客25人が負傷した事故から1か月近くが経った。しかし、未だに機長の名前すら明らかにされず、ネット上で疑問や批判が相次いでいる。 広島空港では、2015年4月14日夜の事故から1か月も経たないのに、アシアナ航空のソウル便が30日に運航を再開した。利用客の多いGWに合わせたかのような早さだ。 事故から4日後には全員が韓国に帰国 その一方で、パイロットの操縦に問題があった可能性があるにもかかわらず、機長らの会見も開かれないままだ。国交省の運輸安全委では、機長ら乗組員8人に聴取したと報じられたが、事故から4日後には全員が帰国してしまった。その証言もほとんど報じられていない。 また、機長らの名前や経歴の詳細もほとんど明らかにされておらず、多くのことがナゾに包まれている。 こうした状況に、ネット上では、いら立つ声も次々に上がっている。「再開は早すぎる」「

    事故起こした機長の名前、経歴の詳細も未だ公表せず 専門家も「アシアナ航空、まったく誠意がない」と批判
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/05/08
    アシアナは事故を頻発させており安全管理体制に疑義がある。航空会社の安全管理不備にはその国の航空行政機関の問題が存在することが多い。その一般的な常識を乗客も持つこと。その上で利用するかは自己責任で。