2016年2月7日のブックマーク (2件)

  • 一生に一度は見なきゃ後悔する!四国の感動絶景スポット8選 |じゃらんニュース

    四国地方の絶景スポットを実際に足を運んだ人の体験談や個人的な思い入れと共に紹介しています。 綺麗な景色に感動して、それが一生の思い出となり記憶に残り続ける。いっしょにその感動を共有できる人が隣にいたりと、自分だけのストーリーがあればその場所への思いも一際強くなります。 あなたはこちらの絶景スポットでどんな思い出をつくりたいですか? 記事配信:じゃらんニュース 1.岩間沈下橋 懐かしさがこみあげてくる朝霧の四万十川にある四国の絶景スポット 時間も人もめまぐるしい街にちょっと疲れて、車を走らせて向かった先は高知県。以前写真で見た沈下橋へ、実際に行ってみたいと思ったのです。増水時に、川に沈むように設計された橋なのだと、その時初めて知ったのをよく覚えています。途中、立ち寄った道の駅の人の「四万十川には沈下橋が47あるよ」と言う言葉に驚きました。 私の心を奪った写真はどの橋かと訪ねたら「岩間沈下橋」

    一生に一度は見なきゃ後悔する!四国の感動絶景スポット8選 |じゃらんニュース
    timetosay
    timetosay 2016/02/07
    道後温泉、早明浦ダム、かづら橋、うず潮、大三島、室戸ジオパーク、龍河洞、八十八か所
  • 実際のところ国立大の学費はどれだけ上がっているのか? - 返事がない ただのしかばねのようだ

    実際のところ国立大の学費はどれだけ上がっているのか? 毎日新聞の記事で国立大の授業料が40年で15倍になったと報じており、話題になっている。 ※年数と数字に誤りがあったため、修正をしました。最後の【追記】を参照ください。 b.hatena.ne.jp 文部科学省によると、40年前の1975年度の大学授業料は、国立は3万6000円、私立の平均は約5倍の18万2677円だった。その後、国私間の差は徐々に縮まり、14年度は国立が53万5800円、私立が86万4384円で約1・6倍になった。 記事の要約としては、 40年前よりも15倍に値上がり 大学生2人に1人が奨学金を借り、卒業時に数百万円の借金を背負う状況も招いている 大学に行ける層と行けない層が所得で明確になる階級社会が生まれてしまう 若者が選挙に行き声を上げることが重要だ という論調である。 当にそうなのか、疑い深い性分なので実査に数字

    実際のところ国立大の学費はどれだけ上がっているのか? - 返事がない ただのしかばねのようだ
    timetosay
    timetosay 2016/02/07
    大学進学率って、昔の5人兄弟とかだと長男だけ!あとはだめ!って感じだったんだよね~。 現代は一人っ子が主流なんだから、進学率がうなぎのぼりなのは間違ってないんだよね。。