ぶる道 @rrmatt5525 私が望んでいたのはルヴィアであって、「誰の疑似鯖かわからないけど絵師が頑張ったナニカ」じゃない。 FGOが初出のキャラならまだいいけど、ルヴィアはすでに私の中でイメージがあるんだよ カーマの時も思ったけど、好きかってやりたいならオリジナルのキャラでやってほしいよ。 pic.twitter.com/1QH793QeJ3

先日(もうだいぶ前だけど)『アイドルマスターシンデレラガールズ』の6thライブに参加してきた。ドームですよドーム。 11月11日のメットライフドーム公演day2は立ち見席で見ていた。位置としては下図の赤い丸の辺りで、ちょうどメインステージに向かって右端にあたるところ。 正真正銘の端っこでライブを見るというそうそうない機会で、私はあることに気がついた。音が遅い! アイドル系のライブでは「ハイ! ハイ!」「フゥー!」のような掛け声、いわゆる「コール」を楽曲に合わせて入れる。その日も例によってコールを入れていたのだが、聴こえてくる会場のコールが自分のタイミングと全然合わない。 遠くで同じように発せられたコールが自分のところに届く時間の分だけ、タイミングがずれる訳だ。広い会場で、端っこにいるからこそ感じたズレ。音にもスピードはあるんだよな、と再確認した日だった。 実際どのくらいずれていたのか、計算
女性が性被害を訴えた事件で、被告人が無罪となる1審判決が4件相次いで報じられたことで、裁判所に対する批判が挙がっている。性暴力の問題に取り組む女性らが集まり、無罪判決に抗議し、「司法を変えていこう」「裁判官に人権教育と性教育を!」などと訴えるスタンディングデモも行われた。 とりわけ、19歳の娘に対する性行為が準強制性交罪に問われた父親が無罪となった名古屋地裁岡崎支部の判決について、批判が大きい。ネット上では「バカ裁判官」「悪魔」「鬼畜」などと裁判長への罵詈雑言が飛び、罷免を求める署名まで行われている。週刊新潮4月18日号は、「娘を性のはけ口にした父が無罪というバカ判決『裁判長』」と題する批判記事で、裁判長の大きな写真を掲載した。 私が目にした限り、批判には検察官についての論評は見当たらなかった。判決文を読んだ弁護士による批判記事でも、本件についての検察官の捜査・立証活動については言及がない
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