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2008年5月20日のブックマーク (9件)

  • 日本語教師のための教材レシピ:スペースアルク

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  • 「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    tinuyama
    tinuyama 2008/05/20
    「マスメディア広告に残るのは「あいさつ機能」」
  • CiNii - 「読書百遍義自ら見る」は正しいか (田中 裕)

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 「合衆国」を考える・・・高島俊男批判を読んで - トラッシュボックス

    silverfox という方の「三角点」というブログがある。昨年12月30日の「リベラル系ブログは kaetzchen 氏との関係を見直せ」という記事のことを知って以来、注目していた。 この「三角点」の過去記事に、高島俊男を批判したものがあることに最近気付いた。昨年12月8日の「「衆寡敵せず」と「合衆国」」と、同月16日の「高島俊男氏の妄言 ─序数と基数の区別がつかない日人の誤り」の2つだ。 私は高島俊男の著書のファンだ。たばこに関する見解のように時々納得しがたいものもあるが、たいていは面白く読んできたし、影響も受けていると思う。 しかし、silverfox さんの「「衆寡敵せず」と「合衆国」」によると、高島の文は必ずしも信頼できるとは限らないという。これは私にとっては重大な問題だ。 そこで、とりあえずこの記事で取り上げられている「合衆国」の呼称の問題について、検討してみることにした。

    「合衆国」を考える・・・高島俊男批判を読んで - トラッシュボックス
    tinuyama
    tinuyama 2008/05/20
    かうした丁寧にまとめてあるエントリーは本当にありがたい。
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  • 一古書肆のブログ: 特集 人生を変えた7冊の本

    2008年5月19日 特集 人生を変えた7冊の この特集のテーマはズバリ、「人生」と「」である。  私の人生は迷いの連続だった。そして迷ったときに、一番力になってくれたのが、である。  人生の答えがのなかにあるのではない。答えを出すのは常に自分の仕事である。  ではは、私に何を与えてくれたか。  その問いの答えを、私はすでに書いている。  角度を変えよう。  「が人を選ぶ」という言葉がある。  この言葉に思い当たる人は、真の読書体験を持つ人である。  無数ののなかからたった一冊のを選ぶとき、それは無数の人間のなかから私が選ばれたのだ、という軽い意味にもとれる。  だが、「が人を選ぶ」とは、もっと運命的なとの出会いのことだ。  そのの著者は、今生きている人かもしれないし、百年前の人かもしれない。あるいは、二千年前の人だっていい。  いつ書かれたかは、どこで書かれたか、と

  • 札幌の時計台 | 石丸謙二郎

    <札幌の時計台> ご存知ですよね。 北海道の観光案内に必ず登場する、あの時計台の写真。 どこから撮ったか知らないが、下から見上げた写真。 背景は真っ青な空。 時計台のその部分しか写っていない写真。 その下の建物が入った写真は無い。 決して無い。 なぜか? その前に皆さん、その観光マップの写真群を眺めていると、 北大のキャンパスにあるポプラ並木のすぐ横に 時計台がある様な、錯覚をしてませんか? 広大な緑の自然の中に、そびえる時計台・・ そんな勘違いをしてませんか? していたいという方はそっち置いといて、話を進めましょう。 ここでよ~く、あの時計台の写真を思い浮かべて欲しい。 持っている方は、北海道のるるぶを取り出して ページをめくって欲しい。 下方から、狙った一枚の写真。 何か気付きませんか? そう、アングルが同じなのだ。 るるぶだろうが、他の雑誌だろうが、 全くと言っていいほど、同じ場所か

    札幌の時計台 | 石丸謙二郎
    tinuyama
    tinuyama 2008/05/20
    札幌の時計台を撮るためのアングルは一つしかなく、そのため『ここしかない』 のポイントのコンクリが三脚跡に磨り減つてゐるとのこと。
  • 東西南北と東南西北: ケペル先生のブログ

    麻雀の好きな友人がある時、「日ではふつう東西南北というのに、中国ではどうして東南西北(ドンナンシーペイ)というのか」と聞く。考えてみれば、東西南北は東西と南北という対立概念を組み合わせた表現である。それに対して、東→南→西→北と時計の針の回転と同じ順序に従った並べ方である。日ではかなり古くから東西南北という言い方をして来たらしい。菅原道真の漢詩「舟行五事」の起句に見える。中国でも、東西南北という言い方は、「春秋左氏伝」(襄公29年の条)に見える。古くから東西南北という語は存在していたものの、中国で一般的に東南西北という言い方に変わったのは、五行説が民間に定着したことと関連するらしい。 人の生活の基として、1年は春夏秋冬の四季に分けられる。五行説によると、この世界の森羅万象すべての事象は、木火土金水の五元素の輪廻・作用が循環して生ずると説明づけられる。つまり、五元素を方角に配置すると、

    tinuyama
    tinuyama 2008/05/20
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