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ブックマーク / blog.shibayu36.org (16)

  • golang用にgo-eldocやflycheckなどを入れました - $shibayu36->blog;

    goインストールから、emacsにgo-mode, go-autocompleteを導入するまで - $shibayu36->blog; でgoemacs用設定を少ししたのですが、もう少し設定を進めました。 go-eldocの導入 勧められたので入れたらだいぶ便利でした。カーソル位置のメソッドのドキュメントがmini bufferに出るというやつ。go-eldocを書きました - syohex’s diary MELPAからいれます。 M-x package-install go-eldoc設定 (require 'go-eldoc) (add-hook 'go-mode-hook 'go-eldoc-setup) (set-face-attribute 'eldoc-highlight-function-argument nil :underline t :foreground "gr

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    tjun1 2017/01/29
  • 自分が入れたEmacs便利拡張・設定集 (2013年版) - $shibayu36->blog;

    年末emacs設定大掃除をして、これは捨てられないと思った設定書いてく - $shibayu36->blog; 昨年に引き続き、2013年の自分のemacs.dを振り返るのをやろうと思います。 今年はemacsでいろいろできるようにする、という方向よりも、emacsでの基操作をどれだけ使いやすく出来るかということを中心にやって来ました。例えば .emacs.dの管理をどうするか コードリーディングや編集を速くするにはどうするか gitとの連携をどうやって簡単にするか この辺りについて1つずつまとめて行きたいと思います。 .emacs.dを管理する .emacs.dの管理って難しいですよね。僕も関西Emacsに参加してから自分が最新のやり方についていけてないなと感じたので、今年はいろいろと見なおしてみました。 基的なやり方としてはこんなかんじです。 外部elispはpackage.elと

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    tjun1 2016/10/16
  • emacsのmodelineでどのファイルを開いているか分かりやすくする - $shibayu36->blog;

    mode lineを出来るだけ良くしたい これまで mode-lineのモード情報をコンパクトに表示する - syohex’s diaryでごちゃごちゃしたモード情報をきれいにした smart-mode-lineを使い始めた - $shibayu36->blog;で、smart-mode-lineを使い始めたけど、あんまりカスタマイズ性が高くなくて断念 emacsにpowerlineを導入 - $shibayu36->blog;で、powerline.elにしたら使いやすいしカスタマイズ性が高いということが分かった 次の課題 モードの情報は整ったものの、バッファの情報が分かりにくい uniquify:これは便利。同名ファイルのバッファ名の識別文字列を変更する - ヒルズで働く@robarioの技ログにあるようなuniquifyというツールを使うものも、そんなにわかり易くない 簡潔にバッファ

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    tjun1 2016/02/05
  • goインストールから、emacsにgo-mode, go-autocompleteを導入するまで - $shibayu36->blog;

    最近社内でgo勉強会をしているので、goのインストールとemacsの基的な設定を行った。 goのインストール とりあえず適当にbrewで入れた。 $ brew install goあと http://golang.org/doc/code.html を参考に適当にGOPATHとPATHを設定した。 .zshrc # Go PATH export GOPATH=$HOME/go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin go-modeのインストール とりあえずgo-modeはMELPAにあったのでそれを入れる。 M-x package-install go-mode設定書く。 (require 'go-mode-load) これでsyntaxハイライトやインデントなどはうまくいくようになった。 go-autocompleteのインストール あと補完をいいかんじに効かせたか

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  • 社内用Docker Registryを立てる - $shibayu36->blog;

    Dockerにはimageを登録しておくためのregistryが用意されていて、https://index.docker.io/ にPublicなイメージを登録しておくことが出来ます。また、社内用など、Publicには出したくない時も自分でregistryを立てることが出来ます。そこで、今回は社内用Docker Registryの立て方について書こうと思います。 https://github.com/dotcloud/docker-registry を参考にします。 Docker Registryを立ち上げる 立てるのはすごく簡単で、docker runするだけでした。 $ docker run -p 5000:5000 -d stackbrew/registry これで実行したhostの5000番portにDocker Registryを立てることができます。 ここに対して、pushやp

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    tjun1 2015/06/02
  • color-themeを使わずにemacsのテーマを変えたい - $shibayu36->blog;

    emacsのテーマを変えようとするとcolor-themeを使うのが標準っぽい感じだったのだけど、Emacs 24からはthemeフレームワークというのが導入されたみたいで、そちらを使ってテーマを作ったり使ったりするのが楽みたいという話を聞いた。Emacs 24以上を使うなら color-themeではなく、Emacsの themeフレームワークを使おう - syohex’s diary参照。 まあ確かにテーマを導入するためにcolor-themeという拡張入れてるのも微妙だし、color-themeの中身結構カオスな感じだし使いたくないなーと思ってたら、emacs-jpにthemeフレームワークを使ってcolor-themeにあるテーマを置き換えたものを見つけたので使ってみた。 https://github.com/emacs-jp/replace-colorthemes インストール

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    tjun1 2015/05/29
  • emacsにpowerlineを導入 - $shibayu36->blog;

    smart-mode-lineを使い始めた - $shibayu36->blog;でsmart-mode-lineを導入したんだけど、出したい情報のカスタマイズがしやすくないよなーと思って、今度はpowerline.elを導入した。 インストール MELPAにあるのでそれで。 M-x package-install powerline設定を追加。テーマは適当にhttps://github.com/milkypostman/powerline/blob/master/powerline-themes.elのらへんを見て好きなの使いましょう。自分でカスタマイズもできる。 (require 'powerline) (powerline-default-theme) 色のカスタマイズ 色のカスタマイズは activeなモードライン用 : mode-line, powerline-active1,

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    tjun1 2015/04/20
  • Code Completeがお買い得らしい - $shibayu36->blog;

    AmazonセールがやっててCode Completeが安いらしい。前もいろんなエントリーで紹介してるけど、Code Completeかなりおすすめです。ちなみに上巻はよく割引されてるけど、下巻が割り引かれることはそんなにない。 Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonCode Complete 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazon 紹介記事 職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog; 補足 - 職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog; コードコンプリートを再読した - $shibayu36->blog;

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    tjun1 2015/02/18
  • emacsのCask使ってたけど、いまいち便利じゃなくてpackage.el + el-getに戻ってきた - $shibayu36->blog;

    Cask使ってたけど、cask updateしてもなんか全部update出来なかったり、interactiveにインストール出来なかったりしてそんなに便利じゃなかったので、package.el + el-getの管理に戻ってきた。 基的にpackage.elのpackage-list-packagesのUIが便利なのでこれが使えてたらまあいいかという感じ。 結局ここに戻ってきた。 elispをpackageとel-get両方で管理する - $shibayu36->blog;

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    tjun1 2015/02/05
  • ペアプロの成功体験と失敗体験 - $shibayu36->blog;

    ペアプロって難しい。今のところ、基的にうまくいかないことが多い。 その中でもたまに成功体験みたいなのがあったので、それを書いてみる。今回の話はあくまでも主観で感じたことである。断定的な書き方をしているのは単に書きやすいからであって、他意はない。あと失敗体験も書いておく。 今回の話に初心者と上級者という言葉が出てくる。これはペアプロ対象に対する初心者・上級者というものとする。なので初心者は「ペアプロ対象に対してあまり知識を持っていない」人であり、上級者は「ペアプロ対象に対して知識をある程度持っている」人とする。 ペアプロ対象の定義は難しくて、Perlで書かれたものであれば、Perlの知識は必要だけど、Perlで作られたある機能の知識や、もしかしたらMySQLの知識みたいなものも対象になりうるかもしれない。そのようなものを漠然とまとめて、ペアプロ対象と言っておく。 成功体験 ペアプロ対象に対

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  • Webサービスの実践としてのブログ - $shibayu36->blog;

    仕事Webサービスを作ったりしていると、PVを増やすにはどういうコンテンツを作っていけばいいかとか、analyticsでどうやってある事柄を調査するかとか、広告のクリック率をどうやったら伸ばせるかとか、そういう知識が必要になることがある。そのたびにいろいろ勉強したりするのだけれど、理論だけ見ていてもいまいち身につかない。じゃあ仕事で扱えるWebサービスを見ようとすると、数字が大きすぎたり、いろいろなところから流入があってどこから見ればいいかわからない。 それで、もうちょっと小さめなデータないかなと思っていたところ、自分のブログで書き続けてある程度アクセス数が稼げれば、それを使って実験・実践を行い、勉強できるなーと思い始めた。 実験 最近はアクセス数がそれなりに増えてきたので、少しずつ実験してみたりしている。例えば最近だと以下の様な実験をしてみた。 twitterでバズった時に、アクセスを

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  • プログラマの数学を読んで、数学の初心を思い出した - $shibayu36->blog;

    プログラマの数学を読んだ。 プログラマの数学 作者:結城 浩ソフトバンククリエイティブAmazon このではプログラミングに関わる数学について(例えば論理や再帰的な構造など)、わかりやすく説明がされている。 内容についてはある程度知っていたことが多かったが、それより文章の進め方を見て、高校時代に数学が楽しいと思っていた自分を思い出した。 最近は数学勉強するのすごくだるくて、それは大学時代にわけわからない数式を突然見せられて、全く解けないみたいなのを繰り返してたからだった。でも今思い出すと高校のときは、数学の勉強するのすごく楽しくて、自分で数式作って遊んでたりしてた。 プログラマの数学は、基的に小さいところから初めて、その規則性を見つけ、それを一般的な数式に変えるというのが、一章ごとで行われていた。例えば、100個の中から20個選ぶ組み合わせの問題を、最初は5個から3個選ぶという小さい問

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  • MySQLをさらに理解するために読んだ記事まとめ - $shibayu36->blog;

    最近MySQLの勉強をしていました。実践ハイパフォーマンスMySQLを読むべきという話を聞いていたのですが、かなり網羅的に書かれていて、今の知識ではどれが重要なのかわからない状態でした。そこで色々調べてみて、参考になる記事をいくつか見つけたので、少しまとめてみようと思います。 今回まとめた記事を読んで、大体以下のことが理解できました。 インデックスの使われ方とその構造(MyISAMとInnoDB) EXPLAINの詳しい使い方、見方 InnoDBの特性 ALTER TABLEの特性 レプリ遅延 まず最初に Webエンジニアのための データベース技術[実践]入門 (Software Design plus)posted with amazlet at 12.06.02松信 嘉範 技術評論社 売り上げランキング: 9767 Amazon.co.jp で詳細を見る 松信さんの書いた「Webエンジ

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  • Webサービスでのフィードバックのあり方 - $shibayu36->blog;

    Webサービスとかには殆ど、フィードバックの送信受付がある。このフィードバックというのはどのようにするべきかということを自分なりに考えてみた。 フィードバックの利用 僕自身はフィードバックは非常に重要だと考えている。 それは開発をしている中でユーザ視点を考えているつもりでも、結局開発者視点になっていることが多いからだ。ユーザ視点への「気づき」を得るための手段として、フィードバックを利用するべきと考えている。 ただし、フィードバックとして受けた意見をそのまま採用すべきではないと考えている。なぜならユーザがフィードバックを送るとき、その時に問題に感じたこととその解決であろうと考えることをそのまま送っていて、実際にその機能が欲しいかユーザ自身もわかっていないと思うからである。また、個人個人にパーソナライズされた要望をそのまま実装していくと、システムに機能が多くなりすぎて、逆にわかりづらいシステム

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  • I/Oを多重化するためのシステムコール(select, poll, epoll, kqueue) - $shibayu36->blog;

    サーバ周りの勉強していると、たまにselectとかepollとか言葉が出てきて、理解できてなかったので調べてみた。 I/Oの多重化 例えばサーバ周りの実装を、特に何も考えずにやると、I/Oでブロッキングが発生し、一つのクライアントとしか通信できないということが起こります。これを解決するために fork threads I/Oの多重化 非同期I/O といった方法があります。 この中のI/Oの多重化を実装するためのシステムコールとして、select, poll, epoll, kqueueなどは実装されているようです。 少し調べてみると、次のような記述のような機能をそれぞれが実装するようです。 プログラムで複数のファイルディスクリプタを監視し、 一つ以上のファイルディスクリプタがある種の I/O 操作の 「ready (準備ができた)」状態 (例えば、読み込み可能になった状態) になるまで待つ

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  • Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方 - $shibayu36->blog;

    【2016/03/04追記】以前まとめたこのMVACという名前の設計は既に古くなっており、今はこのようなアーキテクチャで設計していません。 こんにちは。最近ははてなでMVACというアーキテクチャに則って開発をしているのですが、ようやく意味を理解できてきました。そこで今回は「Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方」について、サンプルを交えながら説明していこうと思います。かなり長くなってしまったので、時間があるときにでもどうぞ。 MVACって? データソースやロジックを扱う「Model」、表示・出力を管理する「View」、複数のModelとControllerをつなぐApplication、ユーザのリクエストなどを受け取りViewやApplicationを制御する「Controller」の4つの要素を組み合わせてシステムを実装する方式。MVCをさらに抽象化した

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