タグ

2014年10月19日のブックマーク (2件)

  • 私たちは特異点まであと30年という時代に生きている - ジャスミンソフト日記

    いよいよ、自分が生きている間に "特異点" がやってくるかも知れない、と考える時代になってきました。 このが書かれたのは2005年ですので、今から10年近く前ということになります。私が読んだのは今年に入ってからなのですが、読後に受けた衝撃は大きく、読む前と読んだあとでは、科学ニュースの見方が変わりました。漠然と断片的に捉えていた、ばらばらの研究成果を報じるニュースが、一つのゴールに向かって進んでいると意識するようになりました。未来に向かう「鳥の目」を得たようです。 ここで、書の作者であるレイ・カーツワイル氏の主張を簡潔にまとめてみます。興味をもたれた方は実際の書籍をお読み下さい。より詳細なデータと事例が報告されています。 2045年、人類は特異点に到達する 「特異点」とは、生物としての思考と存在が、自らの作り出したテクノロジーと融合する臨界点のこと。これを超えたとき、我々は人間的ではあ

    私たちは特異点まであと30年という時代に生きている - ジャスミンソフト日記
    tm_universal
    tm_universal 2014/10/19
    私たちは特異点まであと30年という時代に生きている - ジャスミンソフト日記
  • わかる=できること『「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣』首藤由之 | ManeSto [マネスト]

    お金が貯まる人・殖える人の習慣がわかる! お金が貯まる人・殖える人の、模範的な日常の行動(習慣)が書かれている。 何冊かマネーを読んだ方なら、目新しいことが出ていないことに気づくだろう。 しかし、書はそれで「わかったつもり」になってはいけないと警鐘を鳴らす。 書では、当たり前の原理原則を、繰り返し学ぶことで、 無意識で考えたり、自然と身体が動いてしまうという習慣のレベルまで落とし込む重要性を説く。 「わかっちゃいるけど、やめられない」 という長年染み付いた悪習を断ち切る方法は、 「良い習慣を上書きする」 ことだろう。 「頭でわかってはいるが、なかなか行動で定着しない」という方には特にお勧めである。 0.著者がこので伝えたい3行メッセージ マネーの原理原則は3つ、「①収入を増やす」「②支出を減らす」「③今あるお金を運用して殖やす」で、この原理原則や必須知識を繰り返し学んで、無意識のう

    tm_universal
    tm_universal 2014/10/19
    わかる=できること『「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣』首藤由之