2016年7月29日のブックマーク (8件)

  • Serverlessconf Tokyo 2018

    Serverlessconf は、サーバーレスアーキテクチャを用いたアプリケーション構築における知見の共有を目的とした、コミュニティ主導の技術カンファレンスです。 サーバーレスアーキテクチャは、開発者のひらめきやクリエイティビティを素早くWeb、モバイル、IoT、VUIアプリケーションなどとして実現ができ、スケーラビリティやセキュリティ、インフラの保守といった多数の力仕事から解放されることができる新たなパラダイムシフトです。 great projects, great people このイベントはオープンなコミュニティベースであることを基とし、 サーバーレスアーキテクチャを自ら主導する素晴らしい人々によって運営されています。 Enabling a serverless mindset われわれは、ビジネスの将来性はサーバーレスアーキテクチャの活用とサポートにあると信じています。 少ないリ

    Serverlessconf Tokyo 2018
  • More Effective Go

    More Effective Go 27 July 2016 山泰宇 サイボウズ株式会社 github.com/ymmt2005 資料について 資料はサイボウズの社内トレーニング用に作成したものです。 以下については前提知識としています。 A Tour of Go How to Write Go Code Effective Go 2 Agenda リポジトリの構成 依存関係の解決 ツール類 github.com の周辺エコシステム 重要ライブラリ 排他制御 goroutine の取り扱い方 3 題材 github.com/cybozu-go/aptutil を題材とします。 go-apt-cacher / go-apt-mirror というユーティリティを含んでおり、 内部で HTTP のリバースプロキシ、多数の goroutine の排他制御、同時 実行数の制御などを行っています

  • Go で API サーバーを開発してきて1年が過ぎました | カメリオ開発者ブログ

    白ヤギの開発者の森です。 白ヤギでは Go 言語でニュース記事のキュレーションをする カメリオ API というサービスを開発しています。約1年2ヶ月前、Go を使って開発し始めたときに当時調べた内容を整理して以下の記事を書きました。 Go言語で API サーバーを開発する 1年以上に渡り開発を継続してきて変わったこと、変わってないことなどをざっくばらんにまとめてみます。たまたま過去の記事のはてブコメントを見返していて 以下のコメント を見つけました。 最近 golang 導入事例増えて来たけど、導入後一年くらいのメンテナンスフェーズな事例について聞いてみたい。継続的デリバリーみたいなの。まだ早いのかな? まだまだメンテナンスフェーズにはなっていなくて現在も活発に開発中ですが、継続的デリバリーについて白ヤギでは特別なことをしてなく、ansible を使ってデプロイしているのみです。Go 1

    Go で API サーバーを開発してきて1年が過ぎました | カメリオ開発者ブログ
  • トランザクションの設計と進化

    3. Copyright©2016 NTT corp. All Rights Reserved. トランザクションの基 トランザクションとは: データに対する一連の操作を一つにまとめた単位の事 トランザクションマネージャとは: 複数のトランザクションがACIDを守って走るよ うに管理する機構 A: Atomicity 結果がAll-or-Nothingとなる事 C: Consistency 一貫性を守る事 I: Isolation 過程が他の処理から見えない事 D: Durability 結果が永続化される事 Consistentな状態空間 Inconsistentな状態空間 Diskが取りうる全ての状態の空間 Atomicな遷移 4. Copyright©2016 NTT corp. All Rights Reserved. 何らかの実行順(スケジュール空間) 直列に実行した場合の結果

    トランザクションの設計と進化
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
    tnoda78
    tnoda78 2016/07/29
  • Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD

    要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3

    Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD
    tnoda78
    tnoda78 2016/07/29
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!!

    2017/7/27に開催されたセプテーニ・オリジナル / オプト / CyberZ合同イベント「Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!!」の発表資料です。 イベントページ: http://scala-scrum-ddd-gatlingtalk.connpass.com/event/34172/Read less

    Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!!