2019年11月12日のブックマーク (2件)

  • 「桜を見る会の招待適正 名簿廃棄で調査困難」 内閣府 | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」について、内閣府の官房長は、衆議院地方創生特別委員会で、招待者の取りまとめは適正だったとしたうえで、招待者の名簿は開催後速やかに廃棄しており、取りまとめの経緯などを調査することは困難だという認識を示しました。 また、野党議員が、「参加者の選定の際に議員からの推薦が考慮されているのではないか」とただしたのに対し、「そのような観点で逐一確認しているわけではなく、あくまでも全体の意見等を踏まえたうえで取りまとめている」と説明しました。 さらに、大塚官房長は、招待者の名簿について、「保存期間1年未満の文書と位置づけており、会の終了後、速やかに廃棄している。事実上、調べることはできない。各省庁の推薦する側としての情報の保管状況については確認させていただきたい」と述べました。 そのうえで、各省庁に対し、招待者を選ぶ基準などを調査するかどうかについて、「現時点では、そうした考

    「桜を見る会の招待適正 名簿廃棄で調査困難」 内閣府 | NHKニュース
    tokidokidj
    tokidokidj 2019/11/12
    文書捨てんの得意すね
  • 約300点を展示!「フィンランド・デザインの良心」カイ・フランクの国際巡回展、開催中

    《1500(KF500) クレムリン・ベル》カラフェ 1957-68(1956)年 / タウノ&リーサ・タルナ・コレクション / Photo:(c)Rauno Träskelin 2019年12月25日(水)まで、神奈川・葉山町の「神奈川県立近代美術館 葉山」にて、「日・フィンランド国交樹立100年記念 没後30年 カイ・フランク」が開催されています。 「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれ、20世紀のデザインに大きな影響を与えたデザイナー・Kaj Franck(カイ・フランク)の国際巡回展。展は、日の美術館での初個展です。 展では幾何学的造形に着目し、世界中で今も愛されるロングセラープロダクトから、アート・ピースと呼ばれる技巧を尽くしたガラス作品まで約300点を展示。 フィンランド唯一の公立ガラス研究機関であるフィンランド・ガラス博物館の所蔵品と、カイ・フランク人から直接入手

    約300点を展示!「フィンランド・デザインの良心」カイ・フランクの国際巡回展、開催中