LINE NotifyのAPI Document、いくつかのご要望いただいた日本語版を公開しました! こちらからダウンロード可能です。 https://t.co/XtecemEdV6
The reference documentation is divided into several sections:
http://qiita.com/shuetsu@github/items/ac21e597265d6bb906dc わりとよくある JSON ベースの lisp っぽいインタープリタの実装ですが、コードを見ていてもよくわからなかったので自分で実装しなおしてみました。 package com.example; import java.io.IOException; import java.util.HashMap; import java.util.List; import java.util.stream.Collectors; import com.fasterxml.jackson.databind.ObjectMapper; public class OreLang { HashMap<String, Object> vars = new HashMap<>(); private
続きも書きました。 先程LINEからLINE Notifyという、Webサービスからの通知をLINEで受信できるサービスが発表されました。 https://notify-bot.line.me/ja/ なんだか便利そうですね。 ドキュメントをサラッと見てみた所、開発用アクセストークンを使えばメッセージ送るのは超絶楽そうだったんで丁度開いていたLaravelのプロジェクトで試してみました Line Notifyの管理画面から開発用アクセストークンを発行する。 ログイン後画面の下の方にこのようなボタンがあるのでクリックします するとトークン名の入力と、自分自身に送るかorどこかのグループに送るか選択出来る画面が表示されるので適当に入力します。 発行ボタンを押すとトークンが表示されるのでメモします。 ※以後どこからも確認出来ないようなので注意 エンドポイントにPOSTするプログラムを書く 次にL
LINE_NOTIFY_CLIENT_ID=<Client ID> LINE_NOTIFY_CLIENT_SECRET=<Client Secret> LINE_NOTIFY_CLIENT_CALLBACK_URI=<Callback URL> <?php return [ 'line_notify' => [ 'client_id' => env('LINE_NOTIFY_CLIENT_ID'), 'secret' => env('LINE_NOTIFY_CLIENT_SECRET'), 'redirect_uri' => env('LINE_NOTIFY_CLIENT_CALLBACK_URI') ] ]; Route::group(['prefix' => 'notify'], function () { Route::get('/', 'LineNotifyController@i
こんにちは。 わたしは日々チャットの何やらを開発している者です。 もう間もなく大幅にパワーアップするので、ご期待!乞う!!です。 さて、LINE DEVELOPER DAY 2016が、9/29に渋谷のヒカリエで開催されたので行ってきました。 今年はカンファレンスを海外では行わず、日本(渋谷 ヒカリエ)だけで開催とのこと。 海外からはプレスをたくさん呼んでたみたいで、 前方に100〜200席ほどのプレス用のリザーブ席が確保されてました。 カンファレンスの目玉としては、Messaging APIの正式リリースという印象でしたね。 これは、以前Bot API Trialとして、先行限定公開していたもので、今回"Traial"が外れてこれに変わり、正式にリリースされた形のようです。 全セッション内容(スライドあり) セッションが終わり次第、参加者用のLINEアカウントを通じて、そのスライドが公開
9/29のLINE DEVELOPER DAY 2016に参加したところ、こんなに豪華なお土産をいただきました。 オシャレなタンブラーも嬉しいですが、何といってもこれ! LINE Beacon!!(基盤むき出し!!!) ってことでワクワクしながら帰ってさっそく試してみました。 まずLINE BOTを作成する LINE BUSINESS CENTERの「Developer Traialを始める」からBOTの作成を進めます。 https://business.line.me/ja/services/bot 今回のDEVELOPER DAYと同時にLINE BOTの正式版が発表され、APIも新しくなったようですが、LINE BOTの設定についてはトライアル版とさほど変わってませんでした。 BOTの設定に関しては他の方が詳しく記事を書いてくれているので割愛します。 (後で必要になるので、Webho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く